1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前までに参加し、面接官の案内で退室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、技術系1名【面接の雰囲気】自己紹介を時間ぴったりで話すことができ...
アピ株式会社 報酬UP
アピ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前までに参加し、面接官の案内で退室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、技術系1名【面接の雰囲気】自己紹介を時間ぴったりで話すことができ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前までに参加し、面接官の案内で退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、技術系1名【面接の雰囲気】私が話している際は、人事の方が笑顔で聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議と同じような感じです。最初に採用担当に注意事項などを教えてもらい、面接官につないでもらう感じでした。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に入ると採用担当の方がいらっしゃり、控室まで案内してくれた。時間がくるまで控室で交通費などの清算などを行い待ったのち、時間が来たら面接会場に案内された。【学生の人数】2人【面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方が接続確認をして下さり、確認が終わり次第面接がスタートします。終わったら学生側が退出ボタンを押して終了です。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接同様に、最初に人事の方が接続確認をして下さり、確認が終わり次第面接がスタートします。終わったら学生側が退出ボタンを押して終了です。【学生の人数】1人【面接官の人数...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全員揃うまでカメラはオフだったかと思います。記憶が薄いです。挙手制で全員に逆質問の機会があります。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】覚えていません。【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームへ招待されたら即カメラをつけて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一時と同じ方【面接の雰囲気】一次面接と特に変わらない印象です。特技欄を話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom会議【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究・人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。特に緊張するわけでも無く、淡々と行われました。グループ面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom会議【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究・人事【面接の雰囲気】和やかで緊張することもない雰囲気でした。質問に答えるたびに優しく反応してくださ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom会議【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長・人事【面接の雰囲気】和やかとも厳かとも言い切れない雰囲気でした。人事の方が準備は良いですか?と優し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までに入室し待機【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務部の方/工場長【面接の雰囲気】時間も短く学生の人数も多いため機械的な面接だったと思う。何を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までに入室し待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務部部長/人事部部長【面接の雰囲気】接続確認を若手人事の方がしてくれてその時にアイスブレイク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までに入室し待機【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務部部長/社長【面接の雰囲気】社長面接だったことから接続確認の時からぴりついた雰囲気があった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始の10分前に入室してそのまま面接が始まりました。終わった後は退室して終了しました。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時間が短か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始の10分前に入室してそのまま面接が始まりました。終わった後は退室して終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】薬事部の方、人事【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始の10分前に入室してそのまま面接が始まりました。終わった後は退室して終了しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、人事【面接の雰囲気】これ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでZoomで入室して退出した【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな印象でした。どの程度会社について理解しているかを深掘りされることもあるので、理解度を重視している気がしました。【希望している職種について教えてください】私は技術開発職を第一希望としています。そして技術開発職は主に商品をラボレベルで試作を行っている印象を持っています。BtoBのため、取引先のメーカーと営業で話し合って、承認された商品の企画案についてどのような味にするか、どのような素材を使うかなどを試作を繰り返していき、商品企画案の理想系に近づけていくという役割を持っている職種であると認識しています。次に第二希望は品質管理です。品質管理は私の長所である粘り強さが最も生かせる職種だと思ったため第二希望にしました。私は何事もコツコツ努力することで成果を上げてきました。学業では復習を毎日行うことで学年1位の成績を維持、部活動では毎日筋力トレーニングを行うことで成長しています。この粘り強さを生かして品質・安全の最後の砦を担う品質管理職を志望しました。【学生時代に頑張ったことを教えてください】私は中学1年生から10年間、陸上競技部に所属しています。大学では、高校時代に好成績を残した優秀な友人が多く、実力差から挫折を味わいました。負けず嫌いな性格の私は「100m走全体で勝つ」という目標から「100m走の一部分で1番になる」という目標に細分化し、高校時代から力を入れていたスタートを極めることにしました。日本代表の方と自分のフォームの違いを分析し、先輩に助言を求め練習後も改善に励みました。累計1000時間の練習の末、20m走では誰にも負けないスタート力が身に付きました。その結果、自己ベストを更新することができました。この経験から、「客観的に分析した上での地道な努力の重要性」を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の2名に比べてハキハキと自信をもって話すことができたことが評価されたのではないかと思う。一人あたりの持ち時間が短いので、結論から簡潔に話すことを心がけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】個人面接であったため周りの就活生と比べられることがなく、性格のマッチを中心に見られている印象があった。【リーダーシップを発揮した経験】私がリーダーシップを発揮したことは、高校3年生のリレー競技で後輩のメンタルサポートを行うことで決勝進出を決めたことです。その後輩は、実力はありながらも、本番になると緊張に押しつぶされてしまい、実力が発揮できない状況にいました。私は、リレーメンバーのレギュラーではありませんでしたが、メンバーの一人が怪我をしてしまった時にリレーに出場しました。以前から、その後輩を気にかけていましたが、実際にリレーの練習に参加してその後輩の本番で実力が出せない原因がわかりました。リレーの練習では、チームワークがあまりよくなく一人一人がライバルでピリついた雰囲気が漂っていました。そのため、「結果を絶対に出さなきゃ」といった緊張感が生まれてしまい、緊張に押しつぶされてしまうのではないかと考えました。そこで、「とにかく楽しく走る」ことをチームの目標とすることで緊張感を解すことにしました。その結果、後輩は緊張に押しつぶされることなく自己ベストを更新することができ、チームとしても決勝進出という大きな成果を出すことに成功しました。【希望職種の希望順を教えてください。一次面接のときと同じでもいいし違ってもいいですよ。】第一希望職種は一次面接と変わらず、技術開発です。企画案を実際に形にしていくことができる技術開発職に最も魅力を感じています。技術開発職を志望していることは一次面接と変わっていませんが、第二希望は企業研究を重ねていく中で変化しました。第二希望は営業です。BtoBなので取引先の社員さんとともに商品案を考え、理想の商品の形を具体的にしていくところに魅力を感じるようになりました。以前、アイディアを出すことは得意ではないと思っていましたが、部活動の新歓の企画を考える際に、アイディアをたくさん出すことが得意であることに気づきました。このアイディア力を生かして、営業においても貴社に貢献したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スムーズに面接が進んでいき、会話も盛り上がったのでリラックスして面接を行うことができたと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長と総務部の社員さん【面接の雰囲気】社長に質問されるため、一次面接や二次面接と比べるとピリっとした雰囲気であった印象がある。20分という短い時間で2人の学生なので簡潔にわかりやすく伝える必要があると思う。【人生で挫折した経験とそこから何を得たのか】私が挫折したのは高校生の時に部活動で尾てい骨を骨折したことです。筋力トレーニングさえできない程の怪我だったので部活動を辞めてしまいそうになりました。しかし、仲間が励ましてくれたことによって長いリハビリ生活に励むことに決めました。目標を細分化して、段階を踏むことでモチベーションを下げることなくリハビリを行うことができました。さらに部活動に参加できない時間を有効活用するために仲間の走りのフォームを観察してどんなフォームがいいか研究しました。復帰した後はこのリハビリで身についた経験を生かすことができ、高校で歴代記録を塗り替えることに成功しました。この経験から仲間の大切さと目標を細分化することの重要性を学びました。【短所とそれをどのように改善していくか】私の短所は大勢の人の前で話す時に緊張して上手く相手に伝えることができないところです。緊張してしまう原因としては「完璧に話さなければいけないと思っていること」だと思っています。面接でもはじめは完璧にはなさなきゃと思い、緊張して上手く話せませんでした。しかし、面接の回数をこなし、相手に自分の話したいことを言葉が崩れたとしても伝えようとすることが重要であることを心がけることで緊張がほぐれ、相手に自分の伝えたいことを伝えられるようになりました。以降深掘りされた内容社長:でも今日も緊張してるって言っていたよね?私:はい。今日も緊張はしていますが、以前よりは緊張はしなくなりました。これからより場数を踏むことで大勢の人の前で緊張せずに話せるようになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張で上手く伝えられなかったことがあったので面接後お礼のメールを送りました。メールでは自己PRを交えて熱意を伝えました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前までに接続する必要があります.接続完了後はその場に面接官が待機しているので,そのまま面接が開始されます.面接終了後は,オンラインツールから退出して終了です.【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事,中堅社員【面接の雰囲気】固くもなく,柔らかくもない雰囲気でした.オーソドックスな質問が中心だったため,ESに記載されていることが話せれば大丈夫です.【志望職種以外に配属されても問題はないか.】(ESで志望職種を記入します.この質問の前にその職種を志望する理由が問われます.)はい,問題はありません.当初志望していた職種ではない場合にしろ,目の前の仕事に全力を尽くせないようであれば,本来志望していた職種でも活躍できないと思うためです.志望していた職種においても,望まない仕事というのは発生すると思います.やりたい業務だけできるということはまずないと考えますので,私は第一志望の職種は目標にしつつ,まずは望まない職種であっても全力を尽くしたいと思います.そこでスキルを身に着け,成果を上げたあとで,第一志望の職種を目指します.御社は近年,ジョブローテーションを取り入れ始めておられるため,私の想いは実現できると思います.【人と衝突した際はどのように対処してきたか.】私は人と衝突した際にはどちらか一方の意見を通すのではなく,折衷案を探ります.過去に同じ研究チームに所属する後輩と実験方針で衝突したことがあります.実験方針について相談に乗っていたのですが,後輩は「現状の方法のままでいい」と主張する一方で,私は「現状の方法は非効率的であり,うまく実験が進まないのには何か原因がある.それを検討してから実験を前に進めるべきだ」と主張しました.しかし,後輩が納得いかない様子だったため,一度私が受け入れて,後輩が提案した方針に決定しました.しかし,後輩の案を採用する際に「一度やってみてうまくいかなかった際には私の案を採用してほしい」と提案し,お互いの意見を尊重して決着しました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと笑顔で答えた点が評価されたと感じる.集団面接だったため,他の学生に気後れしないように気を付けた.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前までに接続する必要があります.接続完了後はその場に面接官が待機しているので,そのまま面接が開始されます.面接終了後は,オンラインツールから退出して終了です.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事,開発企画【面接の雰囲気】一次面接の時と変わらず,固くも柔らかくもない雰囲気でした.深堀りはほとんどなく,あらかじめ質問する内容を決めていたように感じました.【他社の選考状況を教えてください.また,その中でアピの志望順位は何番目か.】御社の他に3社の選考を受けています.1社目は医薬品メーカーで書類選考中.2社目も医薬品メーカーで書類選考を通過.3社目は飲料メーカーで一次面接を通過しています.私は人の健康に貢献したいという思いがありますので,医薬品メーカーを中心に特定健康食品を製造する企業の選考も受けています.その中で,第一志望は御社と1社目とで迷っています.1社目は,私が取り組みたい事業領域に着手されていることから志望していますが,その会社の雰囲気や社員の方の人となりは深く存じ上げません.一方で,御社にはインターンシップに参加させていただいたことと,OB訪問を通して社内の雰囲気を伺っていることから,自分が入社したイメージをより具体的に思い描くことができます.以上の理由から,御社と1社目とで迷っています.ですので,両者の選考を受けさせていただく中で,見極めたいと考えています.【あなたの弱みを3つ教えてください.】1つ目は理屈っぽい性格です.人を説得する時や矛盾を指摘する際に,論理で詰めていくため理屈っぽいと言われます.理屈だけではなく感情も加わることで,人の心を動かすことができると思いますので,理屈だけで詰め寄らないように感情と理屈が1:1になるように心がけています.2つ目は心配性な性格です.研究において,実験計画に不備がないか何度も確認してしまうため,効率が悪い場面がありました.現在は,1度で徹底的に調べて不安要素を少なくし,効率化を心掛けています.3つ目は,緊張しやすい性格です.やり遂げたいという気持ちが強いあまり,非常に緊張してしまい,学会発表の場で失敗してしまったことがあります.現在は,月に1度研究室で開催される進捗報告会で発表の練習を積み,緊張癖の改善に取組んでいます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社の選考状況と志望職種に重きを置いているように感じました.内定を出した時に本当に入社してくれるのかという点と,配属時に志望職種でなくても問題ないかという点の擦り合わせを行っていたように感じました.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前までに接続する必要があります.接続完了後はその場に面接官が待機しているので,そのまま面接が開始されます.面接終了後は,オンラインツールから退出して終了です.【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長,役員【面接の雰囲気】これまでの選考と比べると少し硬い雰囲気でした.面接時間が短く,学生が2人なので1問に対して端的に述べることが求められているように感じました.【挫折経験とそこから学んだことを教えてください.】私の1番の挫折経験は大学受験で第一志望に落ちたことです.この経験で自分の甘さを痛感し,非常に悔しい思いをしました.この悔しさをバネに次こそは妥協しないと決め,「希望研究室に所属できる成績の取得」を目標に定めて個人学習とグループ学習から勉学に取組みました.個人学習では,目標から逆算して1日の勉学ノルマを設定しました.適宜振り返り,不足部分をノルマに追加して徹底的に知識の定着に努めました.グループ学習では,メンバーの長所と短所を把握し,適材適所を図ることでモチベーションの向上に努めました.その結果,希望研究室に所属することができ,さらに大学卒業時に成績優秀者として表彰されました.私はこの経験で「成果が出る努力の仕方」を学ぶことができました.【コミュニケーションを取る上で気を付けていることを教えてください.】私は「黙っていると顔が怖く,話しかけづらい」と言われることがあります.ですので,日頃からポジティブな表情と自分から積極的にコミュニケーションを取りにいくように意識しています.(納得のいく表情ではなく,以降は深堀されました.)質問「他に気を付けていることはありますか?」回答「私自身の特性として,自分の意見をしっかり主張することはできます.ですので,自分の意見を主張するだけでなく,相手の意見に耳を傾け,尊重するように心がけています.例えば,自分の意見と相手の意見が違う場合には,まず自分と相手の意見の違う部分を挙げ,はっきりと区別をつけます.素のうえでどうすれば目的とするゴールに到達することができるか意見を擦り合わせるようにします.」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの選考と比べると深堀りが多いように感じました.しかし,その深堀に対して,自分の言葉でハキハキと意見を説明することができたところが評価されたのではないかと思います.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感漂う雰囲気であった。3人の学生に対し、一人づつ面接をしていく様子であった。主に、エントリーシートの内容を深堀していた。【自己紹介を1~2分程度でお願いします。】私は積極的な行動力があります。特に二度目である海外研修の際に発揮されました。私は入学前から海外研修の事を知り、必ず参加しようと決めていました。なぜなら、高校時に一度経験した時はファミリーに行動を合わせる滞在だった為です。その時に何もできない無力さを感じ帰国後も後悔が残っていました。しかし我が大学にも海外研修制度があり、二度目のチャンスを逃がさないよう、その際は自発的に行動しようと決意しました。大学生になった私はプラスαの経験にチャレンジする為、到着早々に現地のツアー会社へ向かい日帰りプランを申し込みました。更に目的のツアーでは現地の人と自ら話す事でその中に溶け込みその場でしかできない様々な体験を行動に移す事ができました。以降、深堀されました。この経験から何を得ましたか。この経験から、機会を逃さず様々な事に対して挑戦していく面白さを実感しました。今後も新しい事にどんどん挑戦し、積極性や行動力という私の強みを生かし貢献します。【ストレスの解消方法は何ですか。】バドミントンでストレスを解消しています。体を動かす事で、リフレッシュしています。高校生の時、バドミントン部に所属しておりました。この競技は駆け引きのスポーツです。体力や技だけではない、メンタルの部分も成長する事ができました。引退した今でも同じバドミントン部に入部した妹と家の前で風のない日を見計らってバドミントンをしています。以降、深堀されました。バドミントンは高校の部活と言っていたけれど、それまでは何かほかのスポーツをやっていたの?はい、小学生から中学生の時は、バスケットボール部に所属しておりました。結構、運動系の部活だね。はい、運動部に所属してきたため、体力には自身があります。工場の現場では、体力勝負だと思うので、その点においては自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】積極性や熱意をアピールできたことが評価されたと思います。また、画面越しでも伝わる笑顔を心がける事に集中しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】インターンシップの時からお世話になっていた人事の方に、学校の臨地実習は無事終わったか等、アイスブレイクとして聞いてくださり、緊張がほぐれた。【海外研修でどんなことをしたのか】ツアーに含まれる3つのアクティビティを全て自主的にチャレンジしました。私はその場でしかできない様々な体験を行動に移す事ができました。そこで機会を逃さず様々な事に対して挑戦していく面白さを実感しました。この経験から、消極的だった私は積極性や行動力に自信をつける事が出来ました。今後も積極的な私の強みを発揮し、貴社でも新しい事にどんどん挑戦していきたいと思っています。以降、深堀されました。何故、海外研修に参加したのか。大学生になった私はプラスαの経験に挑戦するため、参加しました。そこで自発的に行動する事を決意し、到着早々に現地のツアーに申し込みました。ツアー当日では現地の人と自ら話す事でその中に溶け込みました。3つのアクティビティとは具体的に何か。砂滑りとシュノーケリング、カヌーです。【希望職種に変わりはないか。】当初の希望と変わり、品質管理の部署を希望します。私は栄養学を専攻する中で、大量調理における食品の安全衛生を学んできました。これをきっかけに自分の手で安全・安心な商品の提供に携わりたいという思いが強くなったため、品質管理職に興味を持ちました。特に多くの企業に提供する貴社の商品で多くの人に安全を届けたいです。衛生に関する知識を駆使し様々な事に挑戦する事で更なる安全性を追求していきたいと考えています。以降、深堀されました。希望通りの部署でない場合はどうしますか。私はその場合、「自分に与えられた仕事」として、何事にも挑戦していきたいと考えております。実際、入社10年後までには、3つの部署に携わりたいと思っており、多くの事に挑戦していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個人面接であったため、周りを気にすることなく熱意をアピールできたのだと思います。また、希望する職種に関しても、明確に述べれたことが評価されたのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務部/社長【面接の雰囲気】最終選考という事もあり、緊張感漂う空気でした。また、面接官も少し厳しめの様子で、終始堅い雰囲気が続きました。【学生会とはどんな事をしていなすか。】学生会では、学校行事の企画・運営を行っています。以降、一問一答形式で深堀されました。困ったことはありましたか。はい、実際は行事の参加率が低い状況だったことです。その時私は学生会の認知度の低さが課題だと考え、問題を解決する為にニつの行動をしました。一つ目は、「NUAS新聞」を発行した事です。私は幹部として広報活動が未定着である事に着目し、部員に呼び掛けた内4人で広報委員を確立させました。そこで広報を復活させ活動内容を記載しました。二つ目はSNSで宣伝した事です。私は電子媒体を考えました。現代の大学生はSNSを見る頻度が高いと判断した為です。中でも現世代が最も利用するSNSを活用しました。これはフォロワー同士が気軽に閲覧できる機能を利用する事で実現しました。結果はどうなったの?結果、以前と比較すると応募率を1.2倍ほど上げる事が出来ました。この経験により、打開に向け諦めない力や自分の考え判断した事を行動に移す自信を付ける事が出来ました。今後もこの自信を糧に行動したいです。【壁にぶち当たった事は何ですか。】高校卒業と同時に始めたアルバイトの人間関係で挫折を味わいました。大学生活で新しい事に挑戦したく、敢えてマナーに厳しいホテルのサービススタッフを選びました。始めた当初は何もが新鮮で、常に多くの仕事を覚えようと必死に先輩に食らいついていきました。そんな中、1年半が経った大学2年の時に海外研修で2か月程のブランクが空きました。久々に復帰した際に業務への意識の甘さから、迷惑をかけてしまいました。動きが鈍って料理とお客様の人数を数え誤ってしまったのです。ミスが続く私に対し周囲の人は厳しく、自己嫌悪を抱くようになりました。その様な人間関係で悩む内に、油断して周囲とのコミュニケーションを疎かにしていた事に気づきました。ここで諦めたくなかった私は後れを取り戻す為、周囲との連携を取る事でミスを減らしていきました。以降、深堀されました。ここから学んだ事はありますか。この経験から、周囲との関りの大切さを学ぶと共に忍耐力を鍛える事が出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考で緊張のあまり、表情が硬くなってしまい、笑顔が消えてしまった事が、評価されたことの一つではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は少しなごやかで、緊張を少しずつほぐしてくれました。面接は初めてで時間を忘 れるほど集中していました。【長い間続けてきた、あるいは続けていることはありますか】大学1年生から4年間続けている食品工場でのアルバイトです。この食品工場では空港や東京駅で販売 されている「まめたい焼き鉄子」「ねんりん家」「まめはな」の洋菓子やお菓子の製造工程を行って います。例えば、大学2年生の冬にアルバイトがおせんべいの新商品に貼る賞味期限の位置を間違えて しまい9時から深夜1時までに作業を行ったことがあります。全ての工程を成し遂げた15時頃に出荷の 最終確認をするお兄さんがその過ちに気づき、やり直しをしました。休 暇しているパートさんにも手 伝うことをお願いして、本社の責任者に反省の意志を態度で示すことを心に誓いました。全員で話し 合い、役割分担を決めて最終検査までいくことができました。この経験から1つ1つの仕事に対する責 任の重さを学びました。【アピールポントについて】私は自分の役割を果たすために最後まで成し遂げます。それは昨年、初回の大学1年生の生命科学実 習で教授の代理として務め自分の研究室に配属された6人の学生に実験基礎を 教えました。私は皆さんに研究の楽しさを知ってもらいたく、2つのことに取り組みました。1つは黒板に実験器具の名称や 使い方を絵を用いながら説明しました。2つは実験 ノートで原理や目的、結果、考察など自分が何を 学ぶことができたかを書いてもらいました。そして、3ヶ月後に1人の学生に実習の進捗状況を聞くと 楽しいと言われました。全 員が理解した状態を心がけることにより、学生の実験に対する不安を取り 除くことができ ました。この経験から、相手の立場になって考える大切さを学ぶことができました。 将来、貴社で働く上で幅広い年代の方と関わることで自分の立場をわきまえ物事に対して諦 めずに取り組みたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】生産部門にあたり5年間食品工場のアルバイトをしていることに面接官に良い印象を与えることができ ました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】 不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとてもなごやかでした。面接はあまり慣れていませんがすらすら答えることができました。それは面接官が優しかったからだと思います。【ストレス解消法について】私の最もストレス解消法は寝ることです。寝ることでリセットしてすっきりさせます。睡眠時間が不 足していると物事を考えることが難しく、行動が鈍くなります。寝ながら音楽を聞くこともあり、鼻 歌を歌っていることがあります。2つ目は学校の帰り道に池袋や新宿の百貨店に行き、美味しい食べ 物を食べたり化粧品を探しています。3つ目は地方に行ったときに温泉につかったり浴衣姿で街並み の夜景を楽しんだりお土産を買っています。4つ目はディズニーランドやシーでアトラクションにのっ たりパレードを見ていることです。スリル満点な乗り物が多く、そのアトラクションの物語を楽しむ ことができます。季節ごとに模様替えがあり、ハロウィンでは仮装を楽しむことができます。【研究室での役割について】昨年の12月、研究室で忘年会の幹事を務めました。この忘年会では研究室の大学4年生と修士2年生の研究発表のお疲れさま会であり全員が楽しい一時を送り、1年間の締めとして振り返ることが目的でした。しかし、私の不注意で忘年会の予約をすることが遅れてしまい、4日前で満席状態で予約することができませんでした。3人の後輩に手伝ってもらい探すことができましたが、予約を確認したところ忘年会予定日の前日になっており再度見つけました。深夜を過ぎ、30件も探していたところ先ほどの居酒屋のお兄さんから連絡があり姉妹の系列の居酒屋に特別に予約をすることができました。忘年会では皆さんに1分間スピーチでこの最後の3ヶ月のライフスタイルを発表してもらい、食べ飲み和気藹々としていました。この経験から、研究室で生活している仲間のかけがえのない存在であることに気付かされ、責任者として最良の判断をしなければならないと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分析機器を使うことが好きで、元気に答えていたことが印象的であったことが評価されたと思います。志望動機が明確であったことだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象はなごやかではなく真剣さを感じました。今後、入社して何をやりたいのかを見ていました。【人生で大変だったこと】昨年の大学院1年生全体の発表で日々研究に夢中になっていたことがあります。しかし、この発表の2週間前に研究室で発表練習をしていたところ教授や先輩に研究背景や実験データに おいてご指摘されました。それに対し て、免疫染色した脳切片40枚を顕微鏡で異なる倍率で観察す ることを後輩に手伝ってもらったり、背景を始めから考え過 去の先輩の実験データや論文を参考にま とめました。結果、発表当日では副査主任からアドバイスや質問をもらい多くの人 からメッセージを もらい嬉しく感じました。この経験から、例え自分が不利益な状態としてもこのプロセスに至った経 緯を考え先のことも 見通すことを心がけています。【学生時代に頑張ったこと】学生時代に最も頑張ったことは研究です。「視床下部におけるATF5のエネルギー代 謝調節の解明」 をテーマに研究しています。しかし、目標物質を高い純度で精製することが難しく、使用するマウス に限りがあることが課題でした。全ての操作における原理や試薬を 参考書や論文から見直し、結果か らの考察を怠わらずにノートにまとめプロトコールを作 成しました。また、 脳を使用しない班から マウスをもらうことで視床下部を増やすことができました。結果、目標物質を高い純度で精製するこ とができました。この研究経験から、何十通りのパターンを試行錯誤して考えることにより分析能力 を高めることができました。 また、困難な状態においても面白さを見つけ出し諦めないことを学びま した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考で緊張してうまく話すことができませんでした。20分という短い時間でしたが、もっと対策 をしとけば良かったと思いました。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の面接官も穏やかな方で、質問も厳しい物はなく良く聞かれる質問が多かったです。集団面接のため、そこまで深く聞いていきませんでした。【チームの中でどのようなポジションですか?】私は潤滑油のような役割を果たしています。研究室やサークルを含め様々なグループの中で、メンバー全員が快適に過ごし集中できる環境作りをしています。 環境をよくするために、あまり人がしたがらないところ(トイレやキッチン等)を積極的に掃除をしています。 また、人と人との仲を取り持ち、雰囲気も良くするようにしています。 何があれば、どうなればより一層快適に集中できるかなと考えて実行しています。 そうすることで喜んでもらえ、より一層実行しようというモチベーションにつながっています。【学生時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。】学院入試の筆記試験免除資格の取得です。大学入学時から大学院進学を考え、大学院入試の際に学科で成績上位20%には筆記試験免除の制度があると知りました。しかし大学入試の際、合格最低点で入学したため、非常に頭の良い人達の中で、成績上位20%に入ることを目標にしました。具体的には、毎日4科目以上の復習と、長期休暇中にも次学期の履修科目に必要な勉強をしました。また、履修科目の中で講義を聞いてもどうしても理解できない科目がありました。その際、教授や友人と議論することに加え、複数の参考書に取り組み、他大学のウェブ講義を見て、同じ内容でも異なる視点や表現方法から理解を深めました。その結果、その科目でも良い評価を得る事ができ、最終的には学科200名中9位の成績で免除資格を取得できました。これを通して、大きな目標に対し日々の計画を立て、それを継続達成していく大切さと諦めず粘り強く取り組む姿勢を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学校やアルバイト以外に、休日に何をしているのか、趣味なども聞かれましたので、仕事や勉強だけでなく、それ以外の時間をどう過ごすのか、何を考えているのかをみられているかと思います。また、一次は集団面接でしたので、そこまで深くは掘られませんでしたが、その人の人となりを見たいという気持ちは質問の中から伝わってきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/部長【面接の雰囲気】ESの内容や前回の一次面接の中から、きになった事を深堀されました。特に他社の選考状況は、私の場合、あまり食品・医療関係の企業を受けていませんでしたので、どうして弊社?というのを聞かれました。【今までの挫折経験とそれをどう乗り越えたのか?】前職にて、自分では必死で頑張ったつもりが、ある先輩からするとたいしたことはできていないと指摘されたことです。 それに対して、当時は高校卒業したばかりで知識もなにもかも不足していたと思います。 言われた際には非常に悔しかったですが、今思い出すと私からもたいしたことができていなかったと思います。そこで、現状に満足するのではなく、さらに成長したいという向上心を持つことができました。大学では自分の知識や視野を広げるために、政治など専攻に関係のないものも積極的に学び、様々な人と会い交流する事で養っていくことができたと思います。【研究において、何が強みですか?】私の強みは、質や効率の向上を追求し、1+1を3以上にできることです。研究テーマであるバイオ燃料電池の開発では、学んだ知識や技術を改良し融合させてバイオ燃料電池の性能を向上させています。具体的には、先行研究での発生電圧は電子回路の動作に不十分なため、動作可能な電圧0.7V以上の発生を目標にしました。本研究テーマは研究室では初で、教授も経験や知見のないゼロからのスタートでした。まずは知識や技術を蓄え最適案の決定が必要だと考え、30以上の先行研究論文を参考に再現実験をしました。目標達成のため、各電極材料に関する10以上の論文を参考に、各電極を改良し組み合わせて性能を向上させました。並行して、先行研究の電池製造には効率が悪く難しい工程もあったため、性能を上げつつ工程の単純化・簡略化にも取り組みました。その結果、先行研究よりも2倍以上の電圧0.88Vを得られ、その成果を国際学会で発表できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どうして弊社なのか?を他の質問からも絡めて聞いてきました。私は、この企業以外あまり食品・医療関係を受けていませんでしたので、そこが引っ掛かり最終面接で落とされたのかと思います。評価内容は、一貫性のある論理的な回答が出来ているのかという所を見られたのだと思います。少しでも欠陥のある回答をした場合、そこを深堀されましたので。
続きを読む会社名 | アピ株式会社 |
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フリガナ | アピ |
資本金 | 4800万円 |
従業員数 | 1,358人 |
売上高 | 378億3700万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 野々垣孝彦 |
本社所在地 | 〒500-8468 岐阜県岐阜市加納桜田町1丁目1番地 |
電話番号 | 058-271-3838 |
URL | https://www.api3838.co.jp/ |
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