
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
趣味・特技(150字)
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A.
【趣味】 ランニング、筋トレ、釣り、登山、菌類採集、昆虫採集、料理、読書、古着屋巡り。 【特技】 書道、モノマネ、指の可動域の広さ。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(400字)
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A.
【微生物による○○代謝の研究】 ○○は緑茶に多く含まれる成分であり、抗菌作用や抗酸化作用など健康に良い働きをすることから食品・健康分野で注目されています。○○の健康効果に注目した研究が多い一方で、「テキンの代謝の流れ」に着目した研究は限られています。○○代謝に関する知見を深めることで、より健康効果の高い物質を微生物により大量生産できる可能性があります。そのため私は微生物における新しい○○代謝経路と、それに関係する酵素の発見を目的に研究を行っています。私の研究のゴールは、先行研究で得られた「○○代謝菌A」がもつ○○代謝経路の全体像を明らかにすることです。現在までに、○○から「X」という物質が生産される経路を発見し、これに関係する「酵素X」の発見も達成しました。卒業までにこの酵素の性質を解明することに加え、さらなる○○代謝経路の解明に取り組みたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
【強み:粘り強さ】 この強みはフルマラソンで発揮されました。趣味がランニングであり、目標として「フルマラソン完走」を掲げました。しかし、そこまでの長距離を走った経験が無く、無事に目標達成できるか不安でした。そのため、2つのことを工夫しました。 1つ目に、半年間分の練習計画の立案・実行です。練習期間を長く設けることで、少しずつ実力を伸ばしました。最初は思うように実力が伸びず苦しい日々が続きました。「ゴールテープを切る自分」を想像し、地道に練習に取り組むことで徐々に力をつけることができました。 2つ目に、仲間と楽しむことです。共通の目標をもつ仲間と交流を深め、個人競技ではありますが「全員で」目標達成に向けて切磋琢磨することを大切にしました。 このように練習を重ねた結果、無事フルマラソンを完走することができました。このように、私は目標達成に向けて粘り強く努力できます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字)
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A.
【マラソン大会運営での完走証作成】 大会を記憶に残るものにするために運営に携わり、参加者に喜んでもらうために「完走証」の作製に挑戦しましたが、2つの困難に直面しました。 1つ目はデザインの構築です。デザイン作成経験が無く悩んでいました。そこで「仲間からアイデアを募ること」や「議論を繰り返すこと」を大切にしました。必ず自分の考えと困っている点を伝えた上で仲間と協力しました。 2つ目はスピード感の不足です。時勢柄メールでの連絡が多く意思決定に時間がかかっていました。そこで迅速な報連相を心掛けました。ただ伝えるだけでなく「いつまでに、誰に、何を」頼みたいのかを示し意見を積極的に聞くことで、全体のスピード感を上昇させることができました。 最終的に納得のいく完走証を作ることができ、100名以上の参加者の方に提供することができました。この経験から、仲間と協力し1つの物を作り上げる面白さを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機を教えてください。(400字)
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A.
「食」と「医薬品」を通じて人の健康を支えたいため、貴社を志望します。私は幼い頃、好き嫌いの激しさから病弱な体質でした。そのため、母が食に工夫を施すことで好き嫌いの改善に協力してくれました。このおかげで徐々に好き嫌いが減少し、健康な体を手に入れることができました。それでも病気を患った際には、医薬品による回復に頼ることもありました。このような経験から、私は食と医薬品が人の健康をつくる上で重要な要素であることを実感し、これらを通じて人の健康を支えたいという夢をもちました。貴社は「健康食品」と「医薬品」を受託製造しており、多くの企業の「食品」と「医薬品」を通じて健康に貢献できる点が夢の実現の形であると考え志望致しました。その中でも、現在は「医薬品」の研究職に興味あります。研究室で培った「微生物学、遺伝子工学」のスキルと、強みの「粘り強さ、傾聴力」を活かしながら、貴社の発展に貢献していきます。 続きを読む