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アピの本選考ES(エントリーシート)一覧(全21件)

アピ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アピの 本選考の通過エントリーシート

21件中21件表示
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 自己PR(200文字以内)
A.
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
A.
Q. 志望動機(400文字以内)
A.
Q. 趣味、特技(箇条書きにて150文字以内)  
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(400文字以内)
A.
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公開日:2023年8月4日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 趣味特技150字
A.
Q. 学業ゼミ研究室などで取り組んだ内容400字
A.
Q. 自己PR400字
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと400字
A.
Q. 当社への志望動機400字
A.
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公開日:2023年4月28日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技(150字)
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(400字)
A.
Q. 自己PR(400字)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(400字)
A.
Q. 当社への志望動機を教えてください。(400字)
A.
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公開日:2022年6月22日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味特技(400文字)
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 400文字以内でご記載ください。
A.
Q. 自己PR(400文字)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと 400文字以内でご記載ください。
A.
Q. 興味のある事業をご選択ください。(複数回答可)
A.
Q. 興味のある職種(希望職種)
A.
Q. 当社への志望動機を教えてください。(400文字)
A.
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公開日:2022年4月28日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。
A.
Q. 自己PRを教えてください。
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
A.
Q. 志望動機を教えてください。
A.
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公開日:2022年4月26日
男性 22卒 | 岐阜大学 | 女性
Q. 自己PR
A.
私の強みは現状を分析し、主体的に行動できることです。私は大学2年のとき、サークル活動での大学祭で販売する商品の宣伝を担当していました。 最初、私は新規顧客の獲得方法を考えていたのですが、どこの店の商品よりもうちの商品を買いたくなるような良い案がなかなか浮かびませんでした。そこで、前年のデータを今一度見直したところ、再来店がほとんどなかったため、来店回数の増加を目標にしました。そこで、たった2日間の大学祭ですが、試験的にスタンプカードを導入してみたところ、想像以上に再来店のお客様が増え、前年より10万円ほど売り上げが上がりました。この経験を活かして、仕事をする上でも、ただ前に進もうとせず、しっかり現状を分析した上で積極的に行動する姿勢を持ちたいと考えています。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は貴社の一般食品への進出を始めとした常に挑戦し続ける姿勢に魅力を感じました。私は大学で学んだ化学の知識を活かして人々の生活を豊かにしたいと思っています。そこで、健康寿命伸長のために様々な健康食品や医薬品を開発している貴社であればこの思いが実現できると思い志望しました。私は貴社で健康補助食品事業に携わりたく、また、中でも営業として活躍したいと考えています。大学で学んだ知識を基にさらに貴社の技術についての知識を深め、お客様の要望以上まで取り組む姿勢をもつことで、より良い製品の提案ができると思っています。また、健康食品をまだ試したことがない方や手に取りにくい方も多くいると思います。そこで、そういった方も手に取りやすく、普通の食品と遜色ないように味やパッケージを工夫したものを販売会社に対して企画や提案できる営業になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 学業で取り組んだこと
A.
私は生物生産工学という授業に熱心に取り組みました。生物生産工学の授業ではアルコール発酵や乳酸発酵、アミノ酸発酵などについて勉強しました。特にアルコール発酵で作られるものはワイン、ビール、清酒があります。それぞれ異なるように見えますが、全て同じ解糖系と呼ばれる糖からエタノールに変わる経路で出来ているという共通点があります。それらは醸造や蒸留などの抽出方法や原料の違いで多様な製品ができていると分かり、より魅力を感じました。また発酵を起こす酵母にはまだ知られていない能力があります。そのため、4年次の研究で酵素工学の分野の研究をしたいと思っています。土や川など、身近には未知の能力をもつ微生物が多くいます。その微生物が起こす新しい酵素反応を調べ、これを使った環境や人に優しいバイオプロセスを構築する研究をしたいと考えています。 続きを読む
Q. 趣味、特技
A.
趣味は山歩きです。山の空気と山頂に着いたときの達成感が好きで、月に1,2回ほど家族と山に行っています。日本百名山を制覇することが目標です。 特技はお菓子作りです。小さい頃から母とお菓子作り教室に通っていて、その教室で習ったレシピを再現しています。また、失敗をもとにレシピに書いていないことを自分で工夫し、新たに自分のレシピをつくっています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
化学英語という化学や環境問題に関するスピーチを行う授業に最も打ち込みました。最初の授業で、教授から内容は良いが感情がないとのご指導を受けました。原因として、既にある英語の文献を集めたような内容で、自分の意見の少ない文章になっていたことと、スピーチの話し方に問題があると考えました。そこで、まず日本語で化学や環境問題の概要や自分の意見をまとめてから、自分のわかる範囲の英語にして文章を作ることで、感情ものりやすいと考えました。 また、話し方の改善のために友人と模擬スピーチコンテストを行いました。アイコンタクト、ボディランゲージ、表情を重視して評価した結果、私はアイコンタクトができていなかったため、一人一人に語りかける意識も持つように改善しました。その結果、教授から内容だけでなく、想いが伝わってきたとお褒めの言葉をいただき、最優秀賞を獲得しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 岐阜大学 | 女性
Q. 趣味特技(400文字以内)
A.
私の趣味は家庭菜園です。中学生の頃、母から誕生日プレゼントに栽培キットを貰ったことがきっかけで、日々僅かな成長を確かめながら植物を育てる楽しさに惹きつけられました。これまで三寸人参や三寸大根、サニーレタス、ミニトマトなどの野菜を栽培してきました。マンションのバルコニーでの栽培、更に知識が少ないということもあり、最初は上手く育てることが出来ませんでした。そこで専門書を参考にし、日当たりの悪さと株の密集さが問題であることを学びました。日当たりの悪さに対しては、日照時間が最も長い場所を探し、台を用意して周りの障害物の影響を抑える工夫をしました。株の密集さに対しては、育てる植物に応じて間引きを行い適正株数になるようにしました。その結果、初めは実らすことができなかった野菜も今では育てることができ、季節ごとのベランダ菜園を楽しんでいます。将来は畑を持ちたいと思っています。 続きを読む
Q. 学業などで取り組んだこと。(400文字以内)
A.
有機化学や生物学の視点から人・微生物の生命現象について学んできました。特に、微生物の醗酵や酵素反応に興味を持ち、力を入れて学習しました。授業では、板書を写すだけではなく先生が話された内容もメモを取ることで、より多くの知識を得ようと努力してきました。実験では、授業で得た知識を基に酵素反応を定量的に解析し、酵素反応のメカニズムを明らかにしました。この実験は扱う試験管の本数と管理するデータ量が多く、共同実験者と密接な連携が必要でした。そこで、私は得意なデータ解析、共同実験者は正確な測量というお互いの強みを活かした作業分担を提案し、正確且つ効率的な実験を行うことが出来ました。今後は、微生物の培養や変異処理の技術も身につけたいと考えています。そして、新しい微生物・酵素を化学工業プロセスに組み込み、環境に優しいバイオプロセスを構築する研究がしたいと思っています。 続きを読む
Q. 自己PR(400文字以内)
A.
私の強みは「最後までやり遂げる力」です。それは所属していたよさこいサークルで発揮できました。私は踊り子だけでなく大会の計画立案、運営にも注力してきました。大会入賞という目標を達成するには、集中力向上が課題でした。猛暑や大雨での演舞においてメンバーの体調不良による集中力低下が見られたため、チームの体調管理をサポートしました。従来のタイムスケジュールでは休憩時間が無くメンバーに負担があると感じたため、現地の下見を行い移動時間の削減、リハーサル時間の短縮から休憩時間の確保に努めました。更に20名の運営メンバーの当日の仕事を詳細に決め、メンバー全員の体調を意識して作業できる体制を作りました。その結果、大雨の中で開催された大会でしたが大きな問題も発生せず50チーム中2位の好成績が上げられました。このように、私は集団の目標達成に向け自身の役割を明確にし、最後までやり遂げる力があります。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
A.
私は塾講師のアルバイトで生徒の「成績向上」に注力しました。個別指導を担当し、1人週1~2時間の限られた時間の中で学習効率を高めるために、一様に授業をするのではなく、各々に合った学習スタイルを提案、提供してきました。生徒の様子や会話から個々の特徴や問題点を見つけ、改善に向け取り組みました。口頭のみの説明で理解できない生徒に対しては、ポイントを紙にまとめ説明することで、視覚からも理解できるように工夫しました。学習時間不足の生徒には、学習リズム定着のため授業日以外にも来校してもらい小テストを行いました。更に、毎回の授業後に個々に合わせた自作問題を渡すことで知識の定着にも努めました。その結果、10人の生徒全員が3か月間で目標レベルまで到達することが出来ました。この経験から課題を発見し、効果的な施策を立て実行する力が身につきました。また、生徒や保護者に喜んでもらえたことがやりがいに繋がりました。 続きを読む
Q. 志望動機(400文字以内)
A.
貴社を志望する理由は、貴社の「健康社会を実現させる」という思いに共感したからです。私は人々の人生に影響を与える仕事がしたいと考えています。祖父母が病気を患い入院や介護を必要としているところを間近に見てきた経験から、健康が人生に最も大きな影響を与えると感じています。また、私は大学で化学をものづくりに応用する方法を学び、ものづくりを通して多くの人の健康に貢献したいと思いました。貴社は農業/養蜂事業から健康補助食品事業、医薬品事業と事業展開をされており、幅広い領域で健康に携わられていることに魅力を感じています。その中でも、誰もがリスクを抱える内因性疾患の予防、進行抑制に対応した健康補助食品事業に関心を持っております。私は自身の強みを活かし、技術開発に取り組みたいと考えています。健康社会実現のために難題に対しても諦めず、貴社の技術者としての使命感を持って高品質な製品の開発に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
男性 22卒 | 岐阜大学大学院 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
趣味は読書です。特に、歴史小説を読みながら気になった点を調べ、歴史的出来事を学ぶことが好きです。教科書では数行で書かれた部分の背景にある人々の想いや行動を知り、物語として歴史を学べることに面白さを感じます。大学までの通学に2時間ほどかかるため、その時間を使って読書を楽しんでいます。また、特技はお菓子やパンを作ることです。レシピ通りに作るのではなく、好みの味や食感にこだわり、様々なアレンジを加えて作ることが出来ます。家族や友人のリクエストを聞いてから作ることが多く、振る舞う相手の喜ぶ姿を想像しながら作る時間が好きです。そのため、「おいしい」と喜んでもらえた時に喜びを感じます。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
有機合成化学研究室に所属しており、目的物がより選択的に得られる合成法の開発を行っています。炭素二重結合をもつアルケンには、二つの異なる立体構造が存在します。立体構造が異なると、一方は医薬品、もう一方は毒性を示すなど性質が異なる場合があるため、これらの作り分けが必要です。そこで、私はアルケンを立体選択的に合成する研究を行っています。当研究室では、○○○○、反応性や選択性が向上することを見出しました。さらに、用いる試薬の種類や反応温度といった様々な反応条件の検討を行った結果、種々のアルケンを95%以上の高い選択性で得ることに成功しました。この反応は、○○○○の観点でも優れています。クリーンで有用性の高い合成法として広く用いられることを目指し、今後も研究を続ける予定です。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
強みは、課題解決に向けて周囲と協働できることです。アルバイトをしている書店ではマネージャーを務め、様々な課題に柔軟に対応する役割を担っています。例えば課題とは、セルフレジの導入に伴いお客様との会話が減り、商品の予約や案内などの依頼件数が減少したことです。以前よりもサービスの質が落ちているのではないかと考え、改善のためにお客様とのコミュニケーションを増やすことを目指し、2つの取り組みを提案・実行しました。1つ目は、挨拶の徹底です。笑顔で挨拶をすることで、会話のきっかけになるように意識しました。2つ目は、困っている様子のお客様に積極的に声をかけることです。常に視野を広く持ち、困り事に素早く気づけるようにしました。これらをスタッフ一丸となって取り組んだ結果、お客様との会話が増え、商品の予約などの依頼件数が約1.5倍に向上しました。将来は、周囲と協働し困難な課題も解決出来る技術者になりたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
学部4年次、有機化合物の選択性を高める研究に力を注ぎました。夏頃までは指示通り実験をこなすだけでなかなか成果が出ず、取り組み方の改善を決意しました。1つ目は【時間の使い方】です。より詳細な1週間分の実験計画を欠かさず立て、複数個の実験を上手く組み合わせながら進めるようにしました。その結果作業効率が向上し、以前は1日1実験だったところを、2実験以上行えるようになりました。2つ目は【周囲から積極的に学ぶこと】です。研究に行き詰まった時には、教授や先輩に積極的に相談するように心掛けました。自分に足りない知識や経験を持つ方々から学び、吸収することで、新たな発想を得ることが出来ました。計画的かつ粘り強く取り組んだ結果、課題であった選択性を大幅に向上させることに成功しました。この経験から、課題解決にむけて周囲と関わり合いながら効率的に行動するための、PDCAを回す習慣を身に着けることが出来ました。 続きを読む
Q. 当社への志望動機を教えてください。
A.
化学を通じて人の健康に貢献したいと考え、志望します。住んでいる国や年齢に関わらず、人の生活に身近なところから健康を支えたいと思い、健康食品や医薬品業界に興味を持ちました。中でも貴社は、「健康社会の実現」のために110年の歴史の中で形を変えながら挑戦し続け、高い技術力を強みに、お客様と共に幅広い製品の開発に携われるところに魅力を感じています。入社後は、技術開発として活躍したいと考えています。有機化学の知識を活かすだけでなく、様々な専門性を持った方々と関わり合いながら知識をつけ、お客様の要望を超えた製品を提供できる技術者を目指します。この目標は、ワンストップOEMとしてすべての業務を自社内で一貫して行う貴社でこそ、叶えられると考えます。社会のニーズを形にする仕事を通じて幅広い製品の開発に携わり、世界中の人々の健康を支えたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
男性 21卒 | 岐阜大学 | 女性
Q. 志望動機を教えてください
A.
私は将来、人を支えることで社会に貢献できる仕事に就きたいと考えております。貴社は、人々の健康に貢献したいという想いの下で、お客様のニーズにこたえるべく、挑戦を重ねております。超高齢化社会を迎える日本において、多く人が健康に長生きすることは多くの人にとっての願いです。私も貴社の一員となり、そのような社会の実現の一翼を担いたいと思います。私は、貴社において健康補助食品事業に携わりたいです。その中でも、企画提案において、お客様が必要としているものは何なのか考え、お客様の願いを実現する製品を提供したいと思います。貴社が100年以上に渡って築き上げてきた信頼関係やノウハウを学び、健康補助食品のプロとして、挑戦を重ねていきたいです。また、貴社では、企画から販売に至るまで、トータル提案を行っております。その為、自らの手で製品を形にするやりがいを得ることができると感じました。 続きを読む
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公開日:2020年10月7日
男性 21卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
Q. 弊社への志望動機を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は、健康寿命の伸長のために様々な健康食品や抗生剤を開発し、社会に貢献できるからだ。私は昨年アフリカのザンビアへ4ヶ月半滞在し研究した。現地では衛生環境が悪く健康で安全な薬品やサプリメントはないため、長生きできず平均寿命が60歳前後となっている。そんな中現地の人と接しているうちに彼らから一日一日を必死に生きようとしている「信念」のようなものを感じた。故に私は「彼らが健康的で長生きできる環境を創りたい」という信念を持っており、人々が健康でいるための医薬品や抗生剤の開発行い幅広い年齢層の方々に提供する必要があると考えている。OEMとして様々な商品や医薬品を市場に提供しており、今後海外へ展開し、医薬品事業にも参画する貴社でなら、実現可能であると確信している。医薬品開発に参画する貴社の一研究員として、「世界中の方々が健康的で豊かな生活を送れる社会」が実現するよう活躍していきたい。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日
男性 18卒 | 岐阜大学 | 男性
Q. 志望動機とアピでやってみたい仕事(具体的に)
A.
常に挑戦を続ける社風に惹かれました。また、私は化学の力で人々に豊かさを提供したいという思いを持っており、貴社の事業を通して健康社会の実現を成すことでその目標が達成できると考えたため貴社を希望しました。貴社は時代のニーズに沿って柔軟に事業の多角化を行い、多品種の健康食品や医薬品の製造を行っています。そのような貴社において、研究室で得た知識や研究に対する考え方を活かして人々の健康に広く貢献するために、私は、健康食品、医薬品の研究開発に携わりたいと考えています。学生時代の挑戦で発揮した思考力と忍耐力、そして責任感を活かして、調査・試行・分析・考察を繰り返し粘り強く研究に取り組むことで、お客様の期待に応えるだけでなく、期待を超えるような仕事ができるよう努めたいです。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか
A.
責任をもってやり遂げることが私の強みです。研究室では企画係として行事の運営を務めました。その中で最も苦労したのは研究室旅行の企画でした。研究室のメンバーは40人に上り、外国人留学生も在籍しているため、食事に加え部屋の様式など様々な文化の違いに考慮しなければならず、全員が快適に楽しめる企画ができるか不安でした。そこで私は解決策として、事前に宿泊先の食事内容や個室の種類などを調べて周到に企画した結果、旅行は盛り上がり、留学生の方にも感謝の言葉をいただき、企画の成功を実感しました。今後は培った責任感を活かして、何事も途中で投げ出すことなく挑戦を繰り返していきたいです。 続きを読む
Q. 学生時代にやり遂げたこと、あるいは苦労(失敗)したことは何ですか。 また、そこから何を学びましたか。
A.
研究室での研究です。私は有機合成を専攻しているのですが、成果が得られず苦しい日々が続いた時期がありました。合成反応を行った際に目的物が生成と同時に分解してしまった為です。この際、分解が抑制できる条件を模索し、試薬の種類や量、反応させる温度や時間等を変更して粘り強く検討を続けました。このまま成果が出ないのではないかと不安になることもありましたが、一カ月にわたる検討の末、最適な条件を発見し目的物を高収率で得ることに成功しました。また、困難を乗り越えたことで研究が進み、日本農芸化学会で口頭発表を行うことができました。この経験から、困難に直面しても諦めず、幾度も考え、挑戦することで成果を得ることができると学びました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
男性 18卒 | 徳島大学大学院 | 女性
Q. 研究内容
A.
私の研究テーマは「がん細胞に対するX線の線量率と抗腫瘍活性の相関」です。目的は、X線を高線量率で照射した場合の治療効果を明らかにすることです。近年開発されたX線を用いた治療装置において、高線量率での治療効果が明らかにされていないため、現在臨床では通常の線量率のみ使われています。そこで高線量率での生物学的効果を評価した結果、高線量率ほどがん細胞は多く死に、その機構としてDNA切断量の増加や、切断を引き起こすラジカル量の増加を確認しました。将来、治療時間の短縮や患者への負担の軽減に繋がると期待します。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は何事にも努力し妥協しない性格です。徳島大学に入学した理由のひとつとして、希望の研究室に入り、自分が興味を持つがん治療に関わる研究をしたかったからです。研究室はGPAの高い人から希望の所へ配属されるため、高いGPAの獲得を目標に勉強しました。まず体調管理に気を付け、講義には一度も遅刻欠席をしませんでした。そして、一人暮らしのため家事やアルバイトをしつつも家庭学習の時間を確保し、予習復習を欠かさず継続して行い、またレポート作成にも手を抜かずに取り組みました。ときには図書館の個室を貸し切り、友人と勉強会を開いて苦手分野を教え合いました。勉強を進める中で疑問点が出た場合は、教授の研究室を訪問し、自分が納得のいくまで質問しました。それはときに1時間を超えることもありました。結果、受講した科目の9割で優を獲得し、70人中2人しか選ばれない学科の成績優秀者に選ばれました。希望の研究室にも入ることができました。 続きを読む
Q. 最も打ち込んだこと
A.
私は「メンバーそれぞれの強みを生かし、より効率的に目標を達成するチーム研究」に力を注いできました。最重視したことは、チームでゴールを共有することです。メンバー4人が同じゴールに向かうために課題を明確にし、どのように達成すべきかをチーム内でシェアしました。しかし研究を始めると、個人が思い思いに結果を出そうとしている事に気がつきました。これでは負担が偏り、また無駄なことがあったりと、チームとして成り立たないと感じた私は、チーム内の議論の場を設けて、個人の得意分野を生かす作業分担を提案しました。効率よく研究が進みだした後も適宜議論を続け、実験結果について全員で考察する場として、様々な視点からの意見を出しあい、メンバーの弱点を補い理解を深めて、視野を広げることもできました。チームで研究を進めていく中で、仲間と協力して同じ目標を目指すことの難しさと面白さ、そして目標を達成したときの喜びを学びました。 続きを読む
Q. 興味ある事業
A.
健康食品、医薬品、原料加工 続きを読む
Q. 興味ある職種
A.
研究、品質管理、技術開発 続きを読む
Q. 志望動機とアピでやってみたい仕事
A.
私の夢は、人々の健康や喜びに貢献することです。新たな実験や試みに積極的に挑戦し、幅広い知識や高度な技術を身に付けた技術者になりたいです。また、多くの経験を積む中で、正しい知見を身に付け、信頼される人間に成長したいです。貴社は、「人々の健康」を軸に事業展開しておられ、変化を恐れずチャレンジする風土と、他社に負けない加工技術を持っておられます。貴社に入社することができたら、私の夢が実現できると思い志望いたしました。身に付けた高度な技術を駆使して、お客様の思いをカタチにする仕事がしたいです。また、お客様のその先にいる人々のことを考え、安心安全かつオンリーワンな製品を生み出したいです。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか
A.
私は好奇心旺盛で、何に対しても興味を持ち、知識や技術を得ようとします。幼いころから多くのことにチャレンジしたいと思っていたため、習い事の種類も多く、その分多くの経験をしてきました。自分の知らない世界を知るのが本当に楽しく、面白いと感じています。勉強に対しても同様に、新たな知識を得て知見を広められることを嬉しく思い、現象の原理を考え、自分なりに解釈するのが好きです。研究においても、実験結果について、なぜこうなったのかを深く突き詰めていきます。そのため、幅広く、深い知識を得ることができ、それを応用させることができます。 続きを読む
Q. 学生時代にやり遂げたこと、あるいは苦労(失敗)したことは何ですか。また、そこから何を学びましたか。
A.
「低LET放射線を用いた医療用直線加速器の線量率と抗腫瘍活性の相関」についての研究で、失敗を繰り返したことです。この研究では、がん細胞を用いてX線の治療効果を評価していました。しかし、評価の指標となるコロニーが生えず、データが得られない期間が3か月も続き、焦りと失望の期間でした。このテーマはチームで進めていたので、チーム内で何度も議論を重ねるようにしました。すると、思いつかなかったような視点からの意見やアイデアが出て、新たな手法にチャレンジできました。使用するシャーレや血清のメーカーを変更したり、上清をアスピレーターではなくデカントで除くことで、無事期限内に結果を得られ、論文投稿することができました。この経験から、自分一人では解決できない問題でも決して諦めず、皆で考え抜くアイデア出しが解決に導くこと、そして柔軟な考え方が必要であることを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
男性 18卒 | 名城大学 | 女性
Q. 志望動機・アピでやってみたいこと
A.
私は、社会問題の1つである「少子高齢化」が進む中で、健康寿命を延ばす取り組みに携わり、社会貢献していきたいと考えていることから、貴社を志望致しました。2060年には2.5人に1人が65歳以上になると言われており、多くの高齢者に健康食品を広めることによって、介護に携わる人の負担を軽減させたいと考えています。私は、貴社で営業して活躍したいと考えており、健康食品であればどのようなことにも対応できるという強みを生かしていきたいと思っています。健康食品と言うと、手に取りにくいと考えるお客様も多くいらっしゃると思いますが、パッケージや味といった面で普通の食品と変わらないようなものを、健康食品を販売している会社に対して、企画・提案できるような営業になっていきたいです。また、どんな時にも挑戦ということを忘れず、誰もが取り組んだことのないことにチャレンジしていきたいです。 続きを読む
Q. 私の強み
A.
私の強みは、1度やると決めたらどんな困難があっても途中で投げ出さず、最後までやり遂げることができることです。私は、中学校入学から現在までの10年間陸上競技を続けており、地区大会入賞という目標を掲げて取り組んできました。中学入学当初は都道府県の大会に出場することさえ困難であり、高校時代にも、春季と秋季に行われる都大会において3度連続9位に終わり、練習の成果が発揮できない時期もありました。多くの挫折を経験し、高校時代には東京都大会で3位に入賞し、関東大会出場することができ、1歩ずつ着実に目標に近づいていることを感じていました。大学時代には、引退後の練習不足を取り戻すことに苦労しましたが、目標に向かって諦めずに自身と向き合い練習を積み重ね、陸上人生の集大成として臨んだ結果、東海大会で5位に入賞することができました。 続きを読む
Q. 学生時代にやり遂げたことあるいは苦労したことは?そこから何を学んだ?
A.
私は、陸上競技部に所属する傍ら、1500人以上の学生が所属する体育会系45クラブを統括する体育会本部で三役の「主事」を務めています。年間を通して、体育会の総会や代表者会議等といった数多くの行事を運営し、各クラブがより活動しやすくなるよう常に考え、行動してきました。しかし、前年度の総会参加率は20%と非常に低く、体育会としてのまとまりが薄れているように感じていました。これは総会の内容が形式化し、学生の参加意義を見出せないことが原因と考え、参加者数向上のためにも他大学で「集団行動」を指導する先生を招いた講演会を総会に盛り込み、参加率を50%まで向上させることができました。新たな挑戦をする時も、多くの人と協力することで結果を得られることを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
Q. 志望動機とアピでやってみたい仕事(具体的に)
A.
私には「食を通じて、人々の心と体の健康に貢献したい」という熱い思いがあります。その背景にあるのは、咀嚼・嚥下障害を抱えた姉の存在です。幼少から「食べる」ことへの感謝、「健康」でいられることの大切さを人一倍意識してきました。今後は食や健康を提供していきたいと考えており、貴社の健康を追い求める姿勢に共感し志望しました。私は貴社の原点である蜂産品をはじめとした、様々な機能性素材の栄養生理機能の探索、評価を行いたいと考えています。それがエビデンスに基づいた新しい機能性製品の開発に繋がり、お客様の元に届くことで、多くの人々の健康を支えるができるからです。しかし、研究だけではなく様々な職種を経験することで知識、人脈を広げ、多角的なアプローチで問題を解決していく研究員になりたいです。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか
A.
地道に努力を続け、最後まで諦めない粘り強さで結果を出すことができます。この強みを学生時代に 100kmマラソンの完走、飲食店アルバイトでの責任者任命、目標の学会発表達成などの結果に結びつけてきました。100kmマラソンでは、研究やアルバイトと両立しながら、月間200km以上のランニングを3ヶ月間継続し、12時間で完走することができました。研究活動では、思い通りの結果が得られない苦しい日々が続きましたが、英語論文を毎日読むことで知識を蓄え、繰り返し実験を行うことで学会発表という目標を達成することができました。100kmを走り切る無尽蔵の体力と、最後まで諦めない粘り強さをもって、貴社で仕事に取り組み結果を出していきたいです。さらに今後は社会人として、限られた時間の中でも結果を出すことができる粘り強さに進化させていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代にやり遂げたこと、あるいは苦労(失敗)したことは何ですか。また、そこから何を学びましたか。
A.
マラソンです。何か新しいことに挑戦することで自分を変えたいと考え、体一つでできる ランニングを始めました。最初は10kmマラソンの大会を目標に毎日走り込みを行い、好タイムで完走することができました。完走後は苦しさよりも達成感の方が大きく、更に長い距離に挑戦したいという意欲が芽生え、その後もハーフマラソン、フルマラソンと次々に挑戦し完走しました。完走する度に自分の成長が感じられると同時に、どこまでやれるかという好奇心から、100kmマラソンに挑戦することを決意しました。練習方法や食事について情報収集し、練習の質を高めるようにしました。研究やアルバイトの合間を縫って、月間200km以上のランニングを3ヶ月間継続することで、練習の量から自信に繋げました。その結果、12時間で100kmを完走することができ、新しいことに挑戦し実現できる自分に成長することができました。努力によって培われた自信が力となり、苦しい時に自分を支えてくれることを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月11日
男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
Q. 志望動機とアピでやってみたいこと(400)
A.
私は「食で多くの人々の健康と笑顔を支えたい」という思いから「人々の健康に貢献したい」という貴社の願いに惹かれ応募しました。我が家の健康と笑顔は、農家を営む父が丹念に育てた野菜とその野菜を調理する母の手料理にあると確信しています。その中でも素材の違いによって料理の味や食感などが変わり、食の原点となる素材にこそ食を支え、食の質を大きく変える力があると考えています。そこで私は素材に注目し、機能を持つ食品素材を用いた製品を産み出すことで人々の笑顔の絶えない家庭の健康的な食生活に貢献したいと考えています。一般的に免疫力の低下が原因で、がんなどを誘発する可能性が高まることやインフルエンザが重症化して肺炎にかかる例があると言われています。そのため私は大病予防には免疫力の維持が重要であると考え、免疫力を高める機能性素材から「ステイバランスRJ」のような特定保健用食品に認められる商品を開発したいです。(396) 続きを読む
Q. あなたの強み(400)
A.
私の強みは自らを律して物事に取り組むことが出来ることです。中学生の時、私は成績上位をとり続けていたにも関わらず高校受験では合格圏の高校に落ちました。その原因は受かるだろうと油断をし、計画を立てずにだらだらと勉強していたからだと気づき、自分への情けなさと後悔で涙が止まりませんでした。そこで私は謙虚な姿勢で自分を律する必要があると考え、高校生活では1週間の勉強計画を立て、達成すべき課題を明確にして、毎日授業の予習と復習を徹底しました。予習を行うことで教科書から疑問点を確認して目的を持ち授業に臨むことができ、復習では授業で学習した範囲の演習問題に取り組みました。その結果、大学受験では第一志望大学に合格できました。この経験から成功には自分に甘えず日々の努力を重ねる必要があると実感しました。現在の研究活動では常に現状に満足せず前進する意識を持ち、実験計画を事前に立てて毎日10時間以上は研究活動に励んでいます。(400) 続きを読む
Q. 学生時代にやり遂げたこと、あるいは苦労(失敗)したことは何ですか。またそこから何を学びましたか。(400)
A.
私は研究活動を通して、人と議論を交わすことの重要性を学びました。私は研究室の新テーマに挑戦することとなり、新テーマの実験系の構築を目標に掲げました。目標達成には解決すべき課題が数多く存在したため、1日10時間以上は研究活動に取り組みました。しかし同期が着々と結果を出す中で私は思うような結果が得られず、独りよがりに実験を行い、失敗をしていることに気づきました。そこで経験豊富な人の客観的な意見からヒントを得ることを考え、身近な先輩や先生方と積極的に議論を重ね、自分の仮説に矛盾が生じていないかを精査し実験を行いました。その結果、1年間で実験系の構築に成功し、研究テーマを飛躍的に前進させました。この経験から「研究は1人ではできない」ことを実感し、課題の解決には様々な意見を取り入れ、判断することが必要だと学びました。現在も研究室内でコミュニケーションを図りながら、自身の研究活動に励んでいます。(398) 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
研究内容は、半導体製造技術を用いて血糖で発電可能なバイオ燃料電池を開発しております。取り組む理由としては、 ペースメーカー等の体内埋め込み装置の電源は現在、定期的に手術で交換が必要で、血糖値測定には数回の採血が必要な ため、その肉体的・精神的な負担を減らすためです。バイオ燃料電池は装置の半永久電源にでき、さらに血糖値により発 電量も変動するため、血糖値の常時測定も可能です。現在はより効率を高め、実用化に向けて改良を繰り返しておりま す。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、目標達成のためすべきことを逆算し、毎日の具体的な計画・目標を立てそれを達成できるように粘り強く継続 して努力できることです。家庭の事情により高校卒業後3年間仕事をしておりました。大学に行けないことが悔しく諦めき れなかったため、大学の再受験を決意いたしました。せっかく再受験するなら高校時代の志望校よりも難関な大学にチャレ ンジしたいと思い、1年間で名古屋大学合格という大きな目標を立てました。そこで、日々のモチベーションの維持ややる ことを明確にすべきだと思い、毎日やるべきことの計画・目標を立て、毎日12時間以上勉強しました。受験勉強に3年ブラ ンクがあり、始めは因数分解すらできない状態でした。さらに、一緒に受験する友人もいない孤独で非常に苦しかった中 で、1年で名古屋大学に合格できました。これを通じて、ストレス耐性と、しっかり計画を立てて達成できるように努力し 続ける力が養えたと感じます。 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
気象です。子どもの頃から空を眺めることが好きで、大 学生からは独学で気象学を学び、天気図などを見て、自 分なりに予報できるようになりました。さらに、自分の 予報とニュースの天気予報や実際の天気と照らし合わ せ、より深く気象を楽しく学んでいます。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
大学院入試の筆記試験免除資格の取得です。大学入学時から大学院進学を考えており、大学院入試の際に学科で成績上位 20%には、筆記試験免除の制度があると知りました。しかし、大学入試の際、合格最低点で入学しました。そこで、非常に 頭の良い人達の中で、成績上位20%に入ることを目標にしました。成績を上げるためには、各科目の理解をスムーズにして 理解を深める必要があると考えました。具体的には、毎日3,4科目の復習と、長期休暇中にも次学期に履修する科目に必要な 勉強などをしました。それでも理解が深まらない場合は、友人と一緒に勉強したり教授に相談するなど様々な考え方や捉え 方を学び取り入れながら、自分の理解に役立てました。その結果、学科200名中9位の成績で免除資格を取得できました。こ れを通して、大きな目標に対して、日々の計画を立て、それを継続して達成していく大切さを学びました。 続きを読む
Q. 志望動機とアピでやってみたい仕事(具体的に:およそ400~450文字程度)
A.
私は、技術を活かして人々がより安心して、より健康的に日常生活が送れるようにしたいという強い想いがあります。貴社のOEMにおける技術力・品質・提案力の高さに魅力を感じました。私は、失敗を恐れず常に前向きで主体的に責任を持って挑戦しながら仕事に取り組む貴社の社員の方々の姿勢から、より良い製品づくりにより、健康的な日常生活を支える仕事に携わることができると考え、志望しました。私は、品質管理としてお客さまの安全や会社の信頼を最前線で担う活躍をしたいと考えています。 貴社製品は人の口に入るものであり、販売会社の信頼・ニーズ・リスク管理に応えていく正確性・柔軟性を求められると考えます。そこで私には、幅広い知識・技術・経験を身につけ活かすことで、多面的視野から物事を考える強みがあります。この強みを活かし、ニーズを超えたどこにも負けない品質や安全を、品質管理として追求していきます。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか?(およそ400~450文字程度)
A.
結果を出すまで試行錯誤しながら継続的に努力できることです。 家庭の事情により高校卒業後3年間仕事をしていました。大学に行けないことが悔しく諦めきれなかったため、大学の再受験を決意しました。せっかく再受験するなら高校時代の志望校よりも難関な大学にチャレンジしたいと思い、1年間で名古屋大学合格という大きな目標を立てました。しかし、受験勉強に3年もブランクがあり、始めは因数分解すらできない状態でした。そこで、目標達成のためにすべきこと等を逆算して考えたところ、すべきことを明確にして毎日12時間以上勉強する必要があると考えました。そこで、毎日の計画・目標を立て、夜には必ず進捗状況の確認や反省や改善をしました。一緒に受験する友人もいない孤独で非常に苦しかった中、見事1年で名古屋大学に合格できました。 この経験から、ストレス耐性と、具体的な計画・目標を立てて達成するために努力を継続する力を身につけました。 続きを読む
Q. 学生時代にやり遂げたこと、あるいは苦労(失敗)したことは何ですか?また、そこから何を学びましたか?(およそ400文字程度)
A.
相手の本質的な満足度を見極め追求することです。大学1年から5年間7名の中高生の家庭教師をしています。指導について、月に1度の家庭教師センターからのフィードバックや親御さんからの要望があります。その要望に応えるため、柔軟に対応し即座に改善策を考えました。具体的には、理解の上に応用があると考え、解説中心の指導を進めていました。しかし、演習もしてほしいと要望があった際、週2時間という限られた時間内で理解も重視しながら演習も行なう必要がありました。そこで、特に試験の頻出問題や生徒が苦手な問題には、十分に解説した後に類題の演習をしました。その結果、生徒の理解力や問題解決力が向上し成績も上がり、親御さんや生徒に非常に喜ばれました。これを通じて、相手の要望をそのまま対応するのではなく、成績向上という本来の目的を達成することで、より満足されることを学び、常に改善を心がけて取り組んでいます。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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アピの 会社情報

基本データ
会社名 アピ株式会社
フリガナ アピ
資本金 4800万円
従業員数 1,358人
売上高 378億3700万円
決算月 8月
代表者 野々垣孝彦
本社所在地 〒500-8468 岐阜県岐阜市加納桜田町1丁目1番地
電話番号 058-271-3838
URL https://www.api3838.co.jp/
NOKIZAL ID: 1165433

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。