【生産管理の新発見】【23卒】アピの冬インターン体験記（理系/総合職）No.28971（非公開/非公開）（2022/7/25公開）

地元にある企業にとにかくエントリーしようと探していた時に見つけました。私は生物系を専攻しているので、もともとバイオ医薬品や食品に興味があり、自分にマッチしているのではないかと思ったのと、先輩が何人か就職していたので親近感があったからです。

ナビサイトからエントリーすればだれでも参加できました。先着順ですが、何度も開催してくれたので参加しようと思えば必ず参加できると思います。

上記のように選考はなかったです。とにかく何度も開催してくれていました。

会社について考えるグループワーク

事業内容の説明の後にグループに分かれて課題についてディスカッション

生産管理の仕事をするときの考え方

100年続く企業の秘訣や生産性の向上について考える

1日目にやったこと

人事の方が事業内容について詳しく説明してくれました。そのあと、課題が発表され、個人で考えをまとめ、その後グループで意見を発表しあい、全体に発表するという流れを三回ほど繰り返しました。最後に全体の反省を行いました。

人事

なし

個人に対するフィードバックはありませんでした。しかし、インターンに参加すると早期選考に参加する資格をえられるので、志望度が高いのなら、インターンに参加したほうがいいと思います。

一日だけのインターンだったので同じグループの人と打ち解けるのに苦労しましたが、積極性のある学生が多かったので、話し合いが完全に止まってしまうということはありませんでした。ですが、最後に意見をまとめるとなると時間が足りなくてうまく意見をまとめることができませんでした。

5人程度のグループに分かれてグループディスカッションを行いました。意見を言うだけではなく、まとめる人や時間を見る人が意外と大切だということがわかりました。

インターンシップに参加したことで、企業の事業内容について詳しく知ることができたのは良かった所だと思います。また、早期選考に参加できることも大きな利点だと感じました。興味のなかった職種でも話を聞くうちに興味がわいてくることもあったので、参加したほうがいいと思います。

もっとグループワークをうまく回すコツとかを学んでおけば、円滑にグループワークを回すことができたのではないかと思いました。

人事の方が事業内容について詳しく説明してくれたのに加えて、様々な職種についてお話していただけたので、自分の働いている姿を想像することができました。しかし、直接先輩社員に話を聞ける機会はインターン中にはなかったので、そこは残念だなと思いました。

食品業界に興味はあるけど、アピという企業に強い興味があるわけではないという学生が多い気がしました。なので、強い熱意をもって選考に臨めば受かるのではないかと感じました。また、インターンに参加すると早期選考に参加できるので、そういった意味でも有利になるのではないかと感じました。

このインターンシップに参加して、アピが健康食品業界やバイオ医薬品業界でとても社会に貢献していることを強く感じることができました。わたしも、こういう企業に入れば、自分の知識を活かして社会に大きく貢献できるのではないかという期待が持てたので、志望度が上がりました。

インターンシップに参加することで早期選考に参加する権利を得られるので、インターンシップに参加していない人より有利になるのではと感じました。また、企業について詳しく説明してもらえるので、企業への理解が深まったので、その点でも選考が有利になると思いました。

私は、自分の専攻が生物系だったので、自分の学んできた内容を活かすなら、バイオ医薬品業界や食品業界がいいのではないかとこれらの業界を志望していました。これらの業界はヒトの生活に密接にかかわっているので自分が社会に貢献していることを強く感じられそうだと思ったのも大きな理由です。あと地元が近かったからです。

人事の方がとても丁寧に対応してくれて、企業に対して好印象でした。また、入社後の教育制度もきちんとしていたので入社後も自分の今まで学んできたことを活かしつつ、大きく成長できそうだと感じました。アピが挑戦し続ける会社であると自社を形容していたので、この企業に入れば、自分も挑戦し続けられるのではないかと思いました。