【世界を魅了するおもてなし】【23卒】星野リゾートのService Meister コースの本選考体験記 No.34979（非公開/女性）（2022/7/20公開）

時間制限はないので、丁寧に解くようにしました。

企業オリジナル。計算など。

制限時間はなし。

特になし。

時間になったらzoomに入室し、説明開始。

最初の10分で全員に対してディスカッションテーマ、条件の提示。グループに分かれてから３つまで人事の方にテーマに関しての質問ができるので考える。その後40分でディスカッション。発表は全体に戻ってから各グループ順番に行う。共有資料はなく、口頭のみで発表。

和やかな雰囲気だった。

なし

ミジンコをできるだけ長生きさせるための方法を考える

テーマは事前に予想できないような内容だったので、主にコミュニケーション力や協調性を見られていると思います。自分の意見をある程度言いつつ、相手の意見をしっかり聞く姿勢が大切です。

時間になったら面接官が入室して開始。

実際に入社する意思があるのかを1次の時点で見られているように感じました。また、接客業なので身だしなみや雰囲気は重視されていると思います。

とても穏やかな口調でお話してくだりました。雑談などはなく、事前に決められていた質問に沿って淡々と進みました。

なし

なし

自分の強みについて教えてください。

私の強みは、相手の立場に立って物事を考えられる力です。この力は、３年次に参加した米国でのインターンシップでの経験を通して身につきました。インターンシップでは、テーマパーク内の飲食店で働き、世界中のお客様を接客しました。その際、「相手が求めていることを考えて行動する」ことを意識して、テーブルの椅子が足りずに困っているお客様がいた際は別のテーブルから追加で持ってきたり、テーブルが空くのを待っている方を空いている席まで案内したりしました。多くのお客様から「気が利くね、ありがとう」とお声をかけていただき、やりがいを感じました。この経験から、相手の立場に立って考え、行動する力が身につきました。貴社で働く上でも、様々なお客様と対話をする上でも、相手の立場に立ち、潜在的なニーズを汲み取ることが重要だと思っております。この強みを活かし、お客様に信頼されるサービスマイスターとして活躍したいです。

コロナ終息までは、英語を使う機会は少ないが大丈夫ですか

問題ございません。私としましては、海外のお客様に日本の魅力を発信したいという夢があるので、将来的には英語を使って業務を行いたいと思っております。しかし、入社後数年は、まずサービスマイスターとしての経験を積み、国籍に関わらずすべてのお客様の心をつかむような接客の技術を身に着けることが私の第一課題だと感じています。日本の顔として海外のお客様を相手にするためには、まず国内のお客様に100パーセント満足していただけるようなおもてなしを学ぶ必要があると思っているからです。誰よりも早く高いホスピタリティを誇る御社のサービスの基礎を身に着け、将来海外からの観光客のお客様に喜んでいただけるようなスタッフになれるように、日々の業務に取り組んでいきたいと思っています。