16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による)
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A.
学業3:課外活動7 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど) 600字。
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A.
私は部活と学業の両立に向け努力しました。学業面では部活で時間が限られる中、ゲーム理論を勉強したいとの思いで大学に入ったという目的を見失わない様、毎朝5時に起き授業の予習を欠かしませんでした。その努力の結果、成績も高く、入学時から希望していたゲーム理論ゼミに入る事が出来ました。ゼミでは幹事長を引き受け、グループワークにおいては時間が無く集まれないメンバーが多かったので、各自の得意分野に合わせた割り振りをするなど時間効率よく発表を仕上げる努力をしました。部活面では、入部当初中々上達せず、負けず嫌いな私は、部内一の練習量を誇る様になりました。結果はすぐに出ませんでしたが、三年生になると、私はエースとなり、全国大会の最終選考に残る事もできました。しかし、この時私はあくまで個人の成長に執着しておりチーム全体の成長を考慮していませんでした。昨年のリーグ戦では、チーム一丸となって前向きに戦う姿勢を出せず、散々な結果となりました。それ以来、個々の力だけでは勝てない事を痛感し、チームを一つにする事を一番に考え行動しました。私は、部員の考えを知る事が重要と考え、部員に積極的に話しかけ、1対1で話を聞き、気軽に相談してもらえる人を目指しました。そして、部員から部への意見を聞き、それを幹部に伝える事で意見をチームの運営に反映させ、今年はチーム一丸となり、過去最高の雰囲気のチームと呼ばれる程になりました。 続きを読む
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Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。200字。
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A.
第一に、日本の技術力を発信できる事です。私は、日本が誇れるのは技術力位だと考えており、それを海外に発信しなければ日本は衰退するという危機感を抱いています。そこで海外営業として技術力を発信しなければならないと思いました。第二に、事業の幅が広く、その裾野が広い事です。これは幅広い分野の経験を積む事で自身の視野を広げ成長したいという思いと、仕事を通して幅広く多くの人に貢献したいという思いによるものです。 続きを読む