16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
ゼミナールで取り組んでいるテーマを記入してください。(30文字以内)
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A.
社会的ジレンマにおける協力行動のゲーム理論での観察 続きを読む
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Q.
ゼミナールで取り組んでいる内容を記入してください。(100文字以内)
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A.
私は現在卒業論文に取り組んでおり、テーマは交通経済学におけるゲーム理論の応用です。研究概要は、過疎地域の鉄道路線を対象としてフィールドワークを行い、鉄道運営会社・利用客・行政の3つのプレイヤーを想定し、ゲーム理論による分析を行います。その分析を基に地方の交通機関を存続させる為に何が最適化を考えます。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル等(改行不可・150文字以内)
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A.
体育会洋弓部(合宿担当):関東学生アーチェリー連盟に所属し、毎年春の団体戦であるリーグ戦に向けて、約50名の部員が一つのチームとしてアーチェリーに取り組んでいる部活です。 続きを読む
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Q.
特技・資格について記入してください。(改行不可・70文字以内)
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A.
特技:人に教える事。資格:実用英語技能検定2級・TOEIC755・普通自動車免許 続きを読む
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Q.
三菱レイヨンを志望する理由を記入してください。(350文字以内)
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A.
第一に、日本の優れた技術を海外に発信できるからです。私は、日本が誇れるのは技術力だと考えており、それを持つだけでなく海外に発信しなければ日本は衰退するのではないかという危機感を抱いています。そこで私は海外営業として日本の技術力を発信したいと考え、海外展開を進めており、アクリル系事業を中心に高い技術力とシェアを持たれている貴社であれば、成し得る事だと思いました。第二に、幅広い仕事を経験できるからです。私は一つの事に集中し過ぎて視野の狭さを感じる事があります。私はこれを様々な仕事を経験する事で幅広い視点を持ち、克服できると考えます。貴社は複数の部門を抱えると同時に素材から最終製品という幅広さも持たれており、部門を越えた移動も多いと聞き、貴社ならば幅広い経験が積めるのではないかと考えました。 続きを読む
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Q.
あなたの性格の長所を記入してください。(改行不可・40文字以内)
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A.
困難に対する粘り強さ 続きを読む
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Q.
あなたの性格の短所を記入してください。(改行不可・40文字以内)
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A.
一つのことに集中しすぎて視野が狭くなること 続きを読む
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Q.
あなたは他人からどのような人物だと言われますか?その理由、感想も教えてください。(600文字以内)
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A.
面倒見が良い、真面目な努力家だと言われます。私は自身の能力が人より劣っていると考える事が多いですが、劣っている事は悔しく、困難でも人より努力して追い越そうと考えるので、努力家というより負けず嫌いだと思います。例えば、私は体育会洋弓部に入部した当初、運動経験が無かった為、中々上達せず、同期にすら負けている状態でした。その事がとても悔しく、部内一の練習量を誇る様になりました。結果はすぐに出ませんでしたが、その努力を継続する事で、三年生になると、同期の中では唯一公式戦に全試合出場するなどチームのエースになり、個人としては全国大会の最終選考まで残る事も出来ました。この様にして他人を追い越す為に努力してきました。一方、面倒見の良さについては、私は苦労しながら努力した経験があるので、苦労している人を見ると親近感を覚えて、自分を犠牲にしてでも手助けをしている為に言われるのだと思います。例えば、体育会洋弓部の経験では、自主練習をしている時に調子の悪い後輩を見つけると自身の練習をやめて、その後輩のフォームの指導を行うようにしていました。その際には、私自身も調子の悪い時は精神的にも疲れていたので、後輩には技術面だけでなく精神面でも相談に乗るようにしていました。その為、時にはその指導や相談に時間がかかり、21時を超える事もあり、その様子を見ている人から面倒見が良いと評価してもらっているのだと思います。 続きを読む
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Q.
今までの人生で最大の壁とそれをどう乗り越えたか、具体的に教えてください。(800文字以内)
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A.
私は体育会洋弓部でのチームの雰囲気の悪さにより本来の力が出ないという最大の壁に直面しました。私は今までスポーツ経験が無かったので、チームとして困難に直面する事が初めてで、一人での困難よりも遥かに大きいと感じ、私にとって最大の壁でした。洋弓部では毎年春に行われる団体戦で行われるリーグ戦を目標にしています。アーチェリーはメンタルスポーツであるので、チームの雰囲気も重要です。しかし、昨年のチームは学年間での考え方の違いが大きく、下級生は努力をしているのに結果が出ませんでしたが、上級生は努力が足りないと言い、結果が出ない人に対しもっと努力する様に指導していました。それが下級生に大きな不満となり、上級生はそれに気づかず対立が深まりました。その結果、試合ではチーム一丸となって前向きに戦う姿勢が出せず、散々な結果となりました。この状況ではチームの勝利は見えません。その状況を受けて、私達の代は全部員の意見を聞き入れ、チーム一丸となる事を第一に考えました。学年内の意見は私が幹部に定期的に学年ミーティングを開催する様に呼び掛ける事で集められました。しかし、苦労したのは後輩の本音を聞くことで、後輩は幹部部員に本音を言いづらいとわかっていたので、私はその間に立ち、後輩に積極的に話しかけ、1対1で話を聞き、気軽に相談してもらえる人を目指しました。その中で私は、些細な悩みでも聞き続ける事で、次第に本音を聞ける様になりました。すると、下級生は部の気風の緩みを感じ厳しくする事を求め、幹部は後輩の反発を恐れて厳しくできないというすれ違いが生じていたので、私は幹部にこれを説明すると共に、自身も時には厳しく接する事で、学年間の意見の違いを緩和していきました。すると、後輩が部の運営方針に賛同的になり、今年のリーグ戦ではチーム一丸となり、過去最高の雰囲気のチームと呼ばれる程になり、この壁を乗り越えました。 続きを読む
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Q.
あなたの“キャッチコピー”を記入してください。(改行不可・30文字以内) ※上記設問と関連していなくても結構です。
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A.
義理人情に厚い不屈の努力家 続きを読む