16卒 本選考ES
総合職事務職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
(1)これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による) ※「学業の割合」と「課外活動の割合」の合計は 10 となるようにお答えください。
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A.
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Q.
(2)学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど) (600字以内)
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A.
大学時代を通して「自分の頭を使って考え、自信を持って発信する」ことを目標に、学業面では留学、課外活動としてインターンシップに取り組みました。「多様性の中に飛び込みたい」という想いから決めた留学において、ディスカッション中心の授業を選択することで成長することができる環境に身を置くことを意識しました。膨大な量のリーディングと周りの学生の知識の豊富さ、授業に対する積極性の中でディスカッションに参加していくことが最も大変でした。しかし、事前準備を徹底し、少しずつ議論の中に入っていくと、自信を持って発言をすれば周りの学生は自分の発言をしっかりと聞いてくれることに気が付きました。この経験から、自分の実力を把握した上で自分がやるべきことを前向きに行動に移すことが重要であることを学びました。また、留学から帰国後、対外的なアウトプットを行ってこなかったため「自分は外に対して何ができるのかがわからない」という問題に直面しました。そこで、私は研究者の研究費獲得に特化したクラウドファンディングサイトにおけるインターンシップに取り組みました。ひとつのプロジェクトを、立ち上げから目標金額の達成まで一人で担当する中で、「自分には何ができるのか」ではなく、「自分はこれに挑戦した結果、これはでき、これはできなかった」という経験から自らの強みとなる部分と課題を発見したことがこの取り組みの最大の成果であったと考えます。 続きを読む
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Q.
(3)あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください(200字以内)
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A.
私は、仕事を通して自らに専門性が身に付くこと、社会のあらゆる部分に影響を与える可能性が大きい事業であること、多様性にあふれた環境であることの三点を大切にしています。専門性が身に付き、提案次第であらゆる産業の最終製品を変えることができる「素材」、人々の生活の向上に直接貢献することができる「ヘルスケア」の分野において事業を展開し、またグローバル展開を強化している貴社に魅力を感じております。 続きを読む