21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 愛知工業大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私は通信事業を通じて社会に貢献できる仕事がしたいという想いがあります。高校時代にスマートフォンを持ち始めた時には地下や山間部でつながらなかったものが、現在ではつながるのが当たり前であり、つながらなければ大問題になります。そんなことが当たり前である設備をはじめ、使えて当たり前である変電、発電設備を含む電気設備などの社会インフラを支える仕事をされている貴社こそ、仕事を通じて社会貢献ができると思い志望致しました。貴社に入社し、今後益々発展する通信に対して基地局などの土台から貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも力を入れたこと
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A.
学生時代にもっとも力を入れたことは水泳で、得たものは「目標達成への継続力」です。初めは全く泳げずセンスもありませんでしたが、ほぼ毎日通うことで10歳で選手へ上がることができました。しかし、先に入っていた同級生の親御さんから「君は大した選手にはなれない」と言われ非常に悔しい思いをしました。その言葉を糧に、週に5回の練習を先頭でこなすことに加え、週に2回泳ぎこみを7年間継続して行なった結果、中学生の時には県大会50m自由形で8位入賞、高校生の時に800mフリーリレーで東海大会へ出場することができました。 続きを読む
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Q.
他人に負けない自分の一番の強みは何ですか
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A.
私の強みは『楽観的思考』です。学生時代は水泳で負けることや、学校で失敗することが多く、毎回落ち込んでいました。そんな自分を見て祖父が「失敗や負けることは経験であって、成功と勝利に必要なこと。同じ過ちを繰り返さなければいい。」と教えてくれました。その言葉から、積極的に挑戦できるようになり、同じ原因で失敗や負けることがなければ「経験」だと考え、悲観せず、原因を分析することによって改善を行うようになりました。また、先生や先輩などにアドバイスやお叱りをもらうときもありますが、まずは素直に受け止め、必要なことをまとめなおすことで理解度を深めるよう努めています。この楽観的思考は成長するために学ぶ上でも、会社で必要な人材として長く務める上でも必要不可欠な要素だと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(ご自身を自由に表現願います。)
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A.
私の強みは自分の伝えたいことを伝えられるコミュニケーション能力です。アルバイトでラジオ局のADの仕事をし始めた時に情報をうまくまとめられず、「何が伝えたいのかわからない」と言われてしまい、伝え方について深く考えました。まず、何が必要なのかを現場の方々と相談したところ、要点が必要なのだと話の中で気づきました。そのため、情報を自分で理解してから要点中心に伝えることと、アナウンサーさんが言い洩らした情報や、自分が気づいた情報を積極的に何らかの形で伝えることを心掛けました。その結果、スムーズに情報のやり取りできるようになり、仕事以外の会話も増え、より一層放送へのサポートができるようになりました。この経験から、問題点と向き合い、周りと積極的にコミュニケーションをとることにより、より良いサービスの実現を目指すことができます。 続きを読む