22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大同大学 | 男性
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Q.
研究 250 (OpenESを使用)
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A.
私が取り組もうと思っている研究テーマは「SolidWorksを用いた空中ブランコロボットのシミュレーション」です。空中ブランコロボットは電気的動力などの動力を使用せずにブランコの機械的エネルギーを利用してブランコ列を連続して乗り継ぐもので、私が所属している研究室のテーマのひとつです。ロボットのモデルを作成し、解析することで動作の確認や改良などを簡単に行えることを目的としています。大まかな研究の流れは、ロボットのモデルを作成し、モーション解析で角度とトルクを求め、それを理論値に近づける。という順序になっています。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR 400 (OpenESを使用)
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A.
私の強みは、相手の考えを理解し、尊重することができる「観察力と協調性」です。普段から周りの人や状況をよく観察して把握し、自分がどのように行動したらその場がうまくいくのか考えることができます。私はもともと人見知りでしたが、高校生になり出会いが増え、いろんな人がいることに気付きました。そして、この弱点を改善しなければ人生の質が下がるという危機感を持つようになりました。なぜかというと、新しい出会いの中で、その人の考えや、育った環境、価値観など自分と異なる部分を見つけて、それらを吸収することが自分の視野を広げ人生の質を高めると思うからです。自分と違う部分を否定せず、自分が持っていない考えとして受け入れ、人とコミュニケーションをとることは新しい発見の連続で良い経験になっています。今では、新しい出会いがあると自分から積極的に話しかけたり、質問をしたりして相手の話を引き出すことが趣味になりました。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
がくちか 400 (OpenESを使用)
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことはレストランのアルバイトです。大学2年生の秋から始め、今は卒業するまで続けたいと思っています。お客様に来て良かったと思っていただけるように、自分だったらこうして欲しいなど、お客様の目線で考えるように意識しています。また、バイトをしていく内にスムーズに業務をこなすためには従業員同士のコミュニケーションや雰囲気の良さが欠かせないことを実感しました。しかし、土日祝などのピーク時は従業員同士が会話できないほど忙しく、十分なコミュニケーションがとれないことが多くあります。そうした状況でも円滑にお店をまわすために、他の従業員やお客様が何を求めているのか考えて行動するように意識しています。また、常にどうしたら1番効率がよくなるか、無駄を少なくできるか考えています。その結果、自分の仕事に自信を持つことができ、店長に店がスムーズに回ると喜んでいただくことができました。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
シーテックを志望した理由 400
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A.
貴社を志望した理由は、現場の最前線で施工管理に携わりたいと考えているからです。 施工管理の仕事は現場で働く方たちが円滑に作業を進めるために重要な立場だと考えています。私の専攻である機械分野の技術を学びながら、強みであるコミュニケーション能力を活かして、発注者さんの意見や職人さんの意見、設計側の意見を尊重し、全員が働きやすい環境を整え、現場をまとめる存在になりたいと考えています。 現場では命にかかわる作業も多く、全体の協力が不可欠だと思います。また、規模の大きな現場では人の数も多くなるので全体を管理することも難しくなると思います。しかし、責任が大きい分、それ相応のやりがいを得られる仕事であると認識しています。 将来的には機械のプロフェショナルとして、また、現場責任者として現場で働く全員が働きやすく、安全が確保された環境を築き、社会インフラに貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
他人に負けない自分の強み 400
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A.
私の強みは、相手の考えを理解し、尊重することができる「観察力と協調性」です。普段から周りの人や状況をよく観察して把握し、自分がどのように行動したらその場がうまくいくのか考えることができます。私はもともと人見知りでしたが、高校生になり出会いが増え、いろんな人がいることに気付きました。そして、この弱点を改善しなければ人生の質が下がるという危機感を持つようになりました。なぜかというと、新しい出会いの中で、その人の考えや、育った環境、価値観など自分と異なる部分を見つけて、それらを吸収することが自分の視野を広げ人生の質を高めると思うからです。自分と違う部分を否定せず、自分が持っていない考えとして受け入れ、人とコミュニケーションをとることは新しい発見の連続で良い経験になっています。今では、新しい出会いがあると自分から積極的に話しかけたり、質問をしたりして相手の話を引き出すことが趣味になりました。 続きを読む