2021卒の名城大学の先輩が愛知製鋼技術系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒愛知製鋼株式会社のレポート
公開日:2020年6月9日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の意見に自信をもって発言できたところだと思います.面接官の深堀りに対してもしっかりと受け答えができたところが評価されたと思います.
面接の雰囲気
面接官は三人ともあまり温厚ではなく,質問についてかなり深堀りして聞いてきた.非常に熱心に話を聞いてくれた.
1次面接で聞かれた質問と回答
高校と大学を選んだ理由は何ですか.
私が高校を選んだ理由は,高校サッカーで全国大会へ行きたいと考えていたからです.私が通っていた高校は県1部リーグに所属しており非常にサッカーへ力を入れているからです.また,中学2年生のころ高校サッカー選手権準決勝を見に行きました.負けていても最後まであきらめずに走り続けるところを見て,私もここでサッカーがしたいと思い入学を決めました.大学を選んだ理由は私は機械系の学科へ進学したいと考えていました.しかし高校の授業で電気系を学び,電気系の学科に進学したいとも思いました.そこで現在の大学に機械系と電気系の分野が融合した学科があると知り,在学中にどちらの分野も学ぶことができる思い,受験勉強に励み進学を決めました.
短所と解決策を教えてください.
私の短所は計画性がないところです.私は思い立ったら行動に移してしまうため後先を考えた行動ができません.そのため最後に行き詰まることが多々あります.高校生まではなんとかなっていましたが大学へ進学すると実験であったりレポートであったりと計画を立てなければ成功できない場面がたくさんあり,その都度私は自分の計画性の無さを痛感しました.そのため現在では行動しようと思った際は一度今後の工程を紙に書いてやることを明確にしてから行動に移しています。書く余裕がないときは頭の中で筋道を立て、最低限の計画を立てるようにしています。少しずつですが計画を持って行動することができるようになっています。大学在学中になんとか計画をもって行動できる人になりたいと思います.
愛知製鋼株式会社の他の1次面接詳細を見る
メーカー (素材)の他の1次面接詳細を見る
愛知製鋼の 会社情報
会社名 | 愛知製鋼株式会社 |
---|---|
フリガナ | アイチセイコウ |
設立日 | 1940年3月 |
資本金 | 250億1600万円 |
従業員数 | 4,585人 |
売上高 | 2965億1600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 後藤尚英 |
本社所在地 | 〒476-0003 愛知県東海市荒尾町ワノ割1番地 |
平均年齢 | 39.6歳 |
平均給与 | 686万円 |
電話番号 | 052-604-1111 |
URL | https://www.aichi-steel.co.jp/ |