18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
あなたにとって自分の実力を発揮するために必要なものは?
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A.
私は「挑戦心」と「年次関係なく意見を交わせる社風」が必要だと考えます。私は自分の引っ込み思案な性格と頑固な性格を改善するために様々な国へ訪れました。海外での困難にも主体的に行動することによって乗り越えることができたし、何よりも多種多様な文化に触れることで相手を受け入れることの大切さを学ぶことができました。このように、仕事においても自ら未開の地へ挑戦することで新たな自分の能力を見出せるし、新たな人やビジネスと出会うことができると思うので「挑戦心」が必要と考えました。そして、挑戦することによって経験や知識が自ずと身についてきて自分の考えや、やりたいことが明確になってくると思います。考えを抑圧されることなく上司に相談し認めてもらえることで、また自らの挑戦心を生み出すというサイクルが生まれ結果的に会社の利益や自己の成長にも繋がると考えるので「年次関係なく意見を交わせる社風」が必要だと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたにとって就職とは何か。またその中における当社志望の理由を教えてください
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A.
就職とは「今までの経験を通じて得たものを活かし社会に貢献すること」だと考えます。私は大学時代にバックパッカーとしてアフリカを縦断しました。私はアフリカ人はファッションにうとく地味な服を着ているイメージだったのですが、実際に訪れるとカラフルでデザイン性の高い服を身にまとっており個性的だったことが私の中でとても印象的でした。この経験を機に私が日本にアフリカの隠された魅力をアパレルを通じて発信していき、最終的には日本のファッション界に新たなブームを巻き起こす火付け役となることが私の最大の夢となりました。ファッションを通じて伝えることで若い世代の人にも知ってもらい将来アフリカを救う方が現れるかもしれません。これが私の考える社会的貢献です。その中で御社の説明会で若手にも多くの機会を与える風土があることとアットホームな社風に興味を持ち、御社に身を置くことで私の夢が実現されると思い志望しました。 続きを読む
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Q.
あなたは集団の中でどのような立ち位置にいることが多かったですか?
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A.
私はフットサルサークルの副キャプテンを努めました。私は相手の話を聞き、困っている人にアドバイスをすることが好きです。それにより周りを統率することに長けていない私にとって副キャプテンはまさに天職でした。大会で初戦敗退しチームの雰囲気が落ち込んでいる中で、私はメンバーがこれからどうしたいのかを聞きキャプテンと話し合いを重ねました。練習量を多くしチームの目標を再確認し次の大会では準優勝を果たしました。 続きを読む