蝶理への志望動機・志望理由一覧（全13件）

私は専門商社の中で衣類を扱っていることから一見華やかそうに見えるが実は泥臭い仕事ばかりである点に惹かれ繊維商社に興味を持ち、繊維事業を行っている貴社に出会いました。中でも貴社の事務職を志望する理由としては以下の3つが挙げられます。 1. 貴社で働くことができたら繊維であれば人々に笑顔を与え、化学品であれば人々の生活を支えているということを想像しながら働ける点に面白みを感じたから。 2. バックグラウンドに関係なく挑戦する機会を与えてくれる貴社の風土に魅力を感じ、事務職として「自分にしか創れない仕事」を体現したいと考えたから。 3. 説明会を通して社員の方々の仕事に対する情熱やユーモラスで人情味溢れる社風に惹かれ、一緒に働きたいと強く思ったから。 以上3点の理由から貴社を強く志望致します。 続きを読む

就職とは、自身の想いを実現できるフィールドに身を置くことだと考える。私は、サッカー国体の選考に追加招集され、本招集組との関係構築が困難な中でも、自ら泥臭く歩み寄り続けることで信頼関係を構築し最終選考を突破した。この経験から、私は、「どこでも、誰とでも、信頼関係を構築する中で存在意義を生み出し周囲に好影響を与えられる人間に成長したい」という想いを強めた。貴社では、若手から社員１人に対する裁量や責任が大きく、個人で切り開いていく力が求められると伺った。また、事業の海外比率が約７割と非常に高い貴社では、より多様な価値観を持った人々の中で自分の存在意義を見出すことが求められる。このような、新しいフィールドに一人で飛び込み挑戦するという環境で働くことで、「どこでも誰とでも、信頼関係を築きながら存在意義を見出せるようになる」という自己実現と自己成長を加速させることができると考え、貴社を志望する。 続きを読む

私にとって就職とは夢探しの地図です。私には現在、将来の夢がありません。だからこそ、将来の選択肢の幅を広げるためお金を稼ごうと考えました。そして賃金水準の高い商社という業界に興味を持ち、業界研究をしていくうちに、なんて人間味のある仕事なのだと感じました。そんな時、化学品×繊維の貴社に出会いました。私自身化学品は鉄鋼よりも可能性があると感じていて、またファッションが大好きな私が最も興味のある繊維も扱っている、貴社は私にとってとても魅力的でした。また、若手の裁量権が大きくメーカー機能も有していると聞き、挑戦できる幅広いフィールドがある貴社で働かせて頂くことが自己成長への最短距離であると確信し、貴社を強く志望します。私はそんな貴社で笑顔を沢山生み出すような仕事をして、最高の人たらしになりたいと本気で考えています。そうすると自然と自分がしたいこと、「夢」がみつかるのではないか、ふとそう思いました。 続きを読む

就職とは「今までの経験を通じて得たものを活かし社会に貢献すること」だと考えます。私は大学時代にバックパッカーとしてアフリカを縦断しました。私はアフリカ人はファッションにうとく地味な服を着ているイメージだったのですが、実際に訪れるとカラフルでデザイン性の高い服を身にまとっており個性的だったことが私の中でとても印象的でした。この経験を機に私が日本にアフリカの隠された魅力をアパレルを通じて発信していき、最終的には日本のファッション界に新たなブームを巻き起こす火付け役となることが私の最大の夢となりました。ファッションを通じて伝えることで若い世代の人にも知ってもらい将来アフリカを救う方が現れるかもしれません。これが私の考える社会的貢献です。その中で御社の説明会で若手にも多くの機会を与える風土があることとアットホームな社風に興味を持ち、御社に身を置くことで私の夢が実現されると思い志望しました。 続きを読む

私は、学生時代一番打ち込んでいたことの一つであるアパレルショップでのアルバイトの経験から、ファッションに関わる仕事をしたいと考えています。お客様に直接服を販売する仕事はとてもやりがいがありましたが、長い間服を扱う仕事をしている中で、大好きな服の元となる繊維に興味を持ち、より深いところに関わりたいと考えました。その中でも貴社は、商品企画の提案から、生産加工、納品まで服作りの全てに携わることができると考え、志望しています。もちろん、その全ての工程に直接関係するのは基幹職の方ですが、その第一線で活躍する方々がより働きやすくなるよう、サポートしたいと考えています。商社というフィールドの中では、様々な業務を担う方がいらっしゃると思いますが、周りの必要としていることを汲み取る能力で、誰からも頼られる事務職になりたいです。グローバルビジネスの先駆者である貴社では、貿易事務などの専門的な知識も必要になってくると思いますが、常に自分のできることを探す姿勢、勉強し続ける姿勢を忘れずに努力し続けたいと考えます。 続きを読む

私にとって就職とは，自分の人生に彩りを加え，充実させるためのツールです．これまでの人生で培ったものを，よりスケールの大きなビジネスの舞台で発揮していきたいと思っています．私は将来，「自分にしか出来ないという付加価値」を多くの人に提供し，喜んで頂きたいと考えています．それはアパレル販売の接客アルバイトをしていて，お客様に「あなたでよかった」という一言を頂いたときに最もやりがいを感じ，嬉しかったからです． 私の人生において，やりがいや喜びを感じることこそが，充実感や生きがいに繋がります．就職を通して，自分自身の価値を高め，これまでに経験したことのないような充実感や生きがいを感じたいと思っています．結果的にそれが自身の成長に繋がり，より大きな成功を掴むための原動力になると考えるからです．辛い経験も多くあると思いますが，全て自分の糧として，その先に待っている大きな喜びを掴むために，自分にしか出来ない事をどんどん提供していける人間になりたいです． 続きを読む

私にとって就職とは「《夢を実現するため》に実力をつける手段」だと考えております。私は「東アフリカでビジネスを創造し、アフリカの洋服文化を経済・インフラと並行して成長させる」という夢があります。もちろん今アフリカでビジネスを起こすには様々なリスクがあり、今はまだ大規模な投資をすべきではないと考えられます。しかし長期的な視点でアフリカを見たときに「成長可能性」は強く存在し、これからの10-20年は「アフリカを変える準備をするべき期間だ」と考えました。そして《成長》という軸から企業を考えた場合、貴社には「若いうちから大きな仕事に挑戦させてくれる環境」と海外トレーニー制度など「自分自身で成長を望めば、成長が出来る制度」があり、私が夢を叶える上で最も適当な環境があると考えてました。これらの環境を有効に活用し、経験したことのない多くの困難を得ることで、飛躍的に成長することを確信しております。そして時が経ちアフリカが成熟期を迎える約10年後には、蝶理という傘のもとアフリカに赴き、新たなビジネスモデルを作り上げたいと考えております。 続きを読む

私にとって就職とは将来なりたい姿を実現するためのスタートです。私は「世界で活躍できる人」になりたいと考え、学生時代を過ごしました。就職活動をするにあたってなぜそう思ったか考えたとき、私の存在価値や必要性を感じることがしたい、また長い人生の中でより広いフィールドでより多くの人・モノに関わりたいと考えました。就職とはこのなりたい姿を実現するための環境を選び、実現していくスタートであると思います。その中で貴社を志望する理由は、まずは海外で働くことができる環境があることです。私の存在価値をより大きなフィールドで活かし、貴社の成長に貢献したいと考えています。もう一つは、川上から川下までのビジネスを担っている点です。商社機能だけではなく、メーカー機能を持つ総合力は、お客様に付加価値の高い提案をすることができると考えています。この二つのことは私のなりたい姿へと近づけ、貴社の成長に貢献することができると考え、志望しました。 続きを読む

“世に生を得るは事を成すにあり”という坂本龍馬の言葉がある。「生まれてきたからには何かやってやろう」という意味の言葉である。社会に出るという事は“享受する側から創造する側になる”という事であり、そうすると、この龍馬のマインドは大切な事に思える。しかし正直、私には現時点で成し遂げたい“事”はない。何の為に働くのか？という問いに対し「事を成す為だ」とは答えられない。しかし、私には覚悟がある。一人の社会人として、男として、自分の価値を最大に発揮し、組織に尽くす覚悟。そしてそれにより自分の大切な人を守っていく覚悟がある。従って、私にとって就職とは、その覚悟を持って働くことができる場を見つける事であり、その観点からすると勤める企業の選択肢は無数にある。しかし、私には貴社でなければいけない理由がある。それは父の存在だ。私の父は以前貴社に勤めていたが、17年前に他界した。志半ばで他界した彼は、現時点で成し遂げたい“事”を見出せていない私にとっての、当面の目標なのである。父の志を受け継ぎ、貴社に貢献するべく働く。そして彼を超える事ができた時、私は自分が成すべき“事”を見つけることができると考えている。 続きを読む