22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 特に力を入れて学んでいるテーマについて、具体的に入力ください。
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A.
私は、大学で倒産法及び民事訴訟法を主専攻として取り組んでいます。大正時代から令和まで幅広い時代の判例を扱い、その判例について事案概要、判旨、論点などについてまとめ、パワーポイントによるプレゼンテーションを作成します。 また、その作成したプレゼンテーションをゼミ内で発表し、ゼミ生と判例の内容について議論をし、教授からのフィードバックを受けることで判例とそれに関連する法律について理解を深めるという活動をしています。 続きを読む
- Q. 学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください。①
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A.
部員の出席率及び成績の向上のサポート 続きを読む
- Q. 学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください。②
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A.
学園祭で、卒業生から開催資金を集めるために周囲に働き掛けながら努力したこと 続きを読む
- Q. 学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください。③
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A.
短期留学で、自分のコミュニケーション力向上のために、ヒッチハイクを敢行したこと 続きを読む
- Q. 上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください。
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A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、所属していたPC部で部長として、部活の雰囲気を改善し部員の出席率、成績を上げたことです。私が部長に就任した際、部員の出席率が低く、部員同士のコミュニケーションが希薄だという問題がありました。そこで、私は学年を超えた部員同士の仲を深め、教えあう環境を作ればよいと考え、個人の興味に合わせた縦割り班を作りました。また、参加率の低い部員には自分から積極的に話しかけ、部活にスポーツを取り入れる等、参加しやすい雰囲気を作りました。その結果出席率は約20％上昇し、学年を超えた部員同士の仲が深まり、結果として情報オリンピックでは創部史上最高の成績を修めることができました。 続きを読む
- Q. 総合職として、日本生命で取組みたい分野・仕事の内容を記入ください
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A.
私が生命保険を志望する理由は、お客様の寿命を延ばすことによって、会社もお客様も共にWIN-WINの関係になれることです。また、他の金融機関に比べお客様との取引期間が長期となることにも魅力を感じています。私は生命保険で、自分の強みでもあるコミュニケーション力を使いお客様の信頼を得て、お客様が心身ともに健康でいられるような提案をしていきたいと思っています。特に、大学で倒産法を専攻した経緯より、法人向けに経営をサポートする保険商品の提案や、企業年金に関するコンサルティング業務をリーディングカンパニーである貴社の大きなフィールドで、取り組みたいと考えています。 続きを読む
