【リーダーへの道】【23卒】日本生命保険相互会社の法人職域ファイナンシャルコーディネーターの最終面接詳細 体験記No.31892（非公開/非公開）（2022/6/21公開）

個室に案内され、終了後はエレベーターまで見送られた。

入社後のことはイメージしにくいが、どんなことをしたいのか、〇〇リーダーなど具体的な名称を使って言うと面接官により納得してもらえると感じた。

面接官は明るく優しい方だった。最初に緊張しているか聞かれ、もっとリラックスして受けて良いと言われ、緊張をほぐしてくれた。

なし

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職域営業とはどういう仕事か。

官公庁や大企業など、自分が担当する企業様のお昼休憩や夕方などの時間帯に、そこで働く社員の方々に声を掛け、一人一人に最適な保険サービスをご提案する業務だと考えています。そして、ご契約いただいた方にはアフターフォローという形で、長期にわたって献身的なサポートをしていきます。お客様一人一人と信頼関係を築きながら関わることが求められたり、また数字の目標があるといった点で、その分難しさがあるとは思いますが、日々一人一人のお客様にどのようにご提案すれば良いのかを考えて行動し、その上で話に納得してもらえたり、感謝の言葉をいただけた際には、何よりやりがいを感じたり、自己成長を実感することができると考えています。

入社後にチャレンジしたいこと。

2年間ファイナンシャルコーディネーターで営業のスペシャリストとして活躍した後、3年目は私はこれまでの経験を通じて指導することにやりがいを感じたので、この経験を活かし、チーフファイナンシャルコーディネーターとして後輩の育成指導をして、指導スキルも磨いていきたいと考えています。そして4年目からは、指導スキルを活かしてアシスタントリーダーとして活躍するか、自分の適性を見ながら新たな挑戦もしたいと考えているので、ライフプラザや代理店部門など、それまでとは別の新しい環境で経験を積んで自己成長したいと考えています。このような仕事をして関わったお客様から「あなたが担当で良かった」と言われて信頼されるような職員になりたいです。

他社に内定を決めたため。