2018卒の立教大学の先輩が北海道乳業総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒北海道乳業株式会社のレポート
公開日:2018年2月5日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
第一印象と、前向きな姿勢が評価されたと考える。ポジティブな発言を心がけて明るく話した。物おじしないで臨めたことはフィードバックでもよいと言われた。
面接の雰囲気
面接官の印象から、まじめさが伝わってきた。一次面接から五人もいたが、雑談もはさみつつ面接が進んだので、そこまで緊迫した雰囲気でもなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと。
私は、学生時代にサークル活動に力を注ぎました。所属しているサッカーサークルの部長を務めました。サークル活動で学んだことは、集団をまとめることの困難さです。個性の強いチームのメンバーの意見の違いをどのようにまとめていくかは、本当に苦労しました。どのようなチーム作りをしていくかであったり、年間スケジュールを決める際には、とても議論が起こりましたが、それくらい皆がチームのことを考えてくれていると思うようにすることで、人と人のつながりでチームは成り立っていることを発見しました。様々な個性があることで一つのチームが決まっていくのだなと思いました。また、普段は当たり前のようにいる周囲の人に感謝しようという契機ともなりました。
挫折経験についての質問
私は、英語に力を入れており、四年間多くの時間を勉強に費やしました。三年の冬に留学へ行ったのですが、それは想像と違うものでした。なぜなら、私は留学することが目標となってしまっており、何のために勉強をしているか分からなくなってしまっていたからです。そこで、今までの自分の英語に対する気持ちを整理し、目的は「さらに英語を話せるようになること」と、「海外の生活を見てみたい」と思って留学したことを思い出しました。その挫折を経験してからは、何をするにしてもなんのためにしていることかをよく考えるようになりました。これは、挫折を経験することによって、本質としっかり向き合うことの大切さを知ることとなったエピソードです。
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北海道乳業の 会社情報
会社名 | 北海道乳業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ホッカイドウニュウギョウ |
資本金 | 7500万円 |
従業員数 | 315人 |
売上高 | 326億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田島英久 |
本社所在地 | 〒041-0812 北海道函館市昭和3丁目6番6号 |
電話番号 | 0138-42-2241 |
URL | https://www.hokunyu.jp/ |
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