17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
ゼミのテーマ、内容
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A.
ゼミでは「会計を通して社会を見る目を養う」をテーマに人的資源会計について学んでいます。会計の仕組みを変えることで社会に大きな影響を与えうるところが興味深いと感じ積極的に勉強をしています。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル活動・活動概要成果など
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A.
大学から体操を始め、一年間在籍をしました。体操部では旧帝大が参加する七大戦に向けて練習や地域の小学校での体操指導を行っていました。入部三ヶ月で参加した七大戦では床で22人中8位に入りました。 続きを読む
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Q.
資格専門スキル
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A.
漢字検定2級、数学検定2級、日商簿記検定3級。資格の勉強をするのが好きで興味のある資格や将来必要となりそうな資格を取得しました。 続きを読む
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Q.
関西電力で実現したいことそう考えるに至った理由
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A.
私は電気で人を笑顔にしていきたいと考えています。電気はただ明るくするだけではなくイルミネーションのように人を笑顔にする力を持っています。その電気を安定的に供給するために通勤中に電線の様子をみたり、天気予報に気を配る社員がいることを電力会社のインターンシップで学びました。大変な仕事ではありますが、社会貢献度の高い仕事はやりがいも大きいと考えています。また、私はテレビで電気の通っていない中国の奥地の村に電気が通る様子を見ました。人々は懐中電灯で手元を照らしながら料理をしなくても良いことを喜んでいました。私たちが当たり前に思っていることは他の地域では夢のようなことであると知り、そういう人たちにも便利な暮らしを届けたいと考えました。貴社では、国内のみならず海外においても電力供給に携わっており、貴社で働くことを通して多くの人に電気を届けより便利な暮らしを提供していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代にあなたがチャレンジ、行動したことについて具体的に述べて下さい。チャレンジした理由や困難を乗り越えるために努力したことなども自由に紹介してください。(表現方法は自由です)
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A.
カラオケでのアルバイトの際、暇な時間に従業員同士が世間話をする状況の改善に努めました。部屋のテレビやエアコンの上には埃が溜まっており、時計は止まっているものも多くありました。探せば仕事がある状況にもかかわらず従業員たちは世間話をしていました。私はお客様にもっと快適に過ごしてもらうためにするべき仕事はたくさんあると考え、きちんと仕事をするように注意をしました。しかし口で言っても聞く耳を持たず、その場限りで、状況はあまり変わりませんでした。次に、世間話をやめさせるためにはそれぞれに仕事を頼めばいいと考え、お願いをしました。しかし通常の業務ではないため「別にやらなくても良くないですか」と言われ断られることが多くありました。そこで、まず自分が積極的に部屋の拭き掃除に努めました。すると私の姿を見た同僚や後輩たちが手伝いを申し出るようになりました。みんなが動き出すとベテランの方々も徐々にですが仕事を探して行うようになりました。それ以降、暇な時間ができると拭き掃除や倉庫の整理などを積極的に行う習慣ができ、職場の雰囲気は前よりもよくなりました。この経験から、人の態度を変えるにはまず自分が示さなければならず、それを他の人たちが真似することで、全体に波及していくのだと学びました。「良い習慣は口ではなく行動で作っていく。」この姿勢は貴社でも続けていこうと考えています。 続きを読む