内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】他の内定をもらった企業と比べ、将来性や社内の雰囲気、離職率をみて辞退を決めた。【内定後の課題・研修・交流会等】なじ【内定者の人数】およそ60人【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後、他の企業の選考を辞退し、就職活動を終えるよう伝えられた。承諾期間については何も伝えられなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】他の企業の選考や友人と練習することで、面接での受け答えをスムーズにできるようにしておくことが大事だと思う。面接は終始和やかで話しやすい雰囲気を作ってくれているので、緊張しすぎず、自分がどんな人間かを伝えられるとよいと思う。志望動機よりも、人となりがわかる学生時代のエピソードを複数準備しておくと、面接で困らないと思う。また、茨城県の企業で自分もそうだったが、他県出身の社員の方も多く、地元かどうかはあまり気にしなくてよいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がどんな人間かを、経験を交えて伝えられることできるかが重要だと思う。また、面接官の方とスムーズに会話できるかも見られていると思う。面接でストレスに強いかはよく聞かれるそうなので、しっかり耐性があることを説得力をもたせて伝えることが必要。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接から年配の人事の方が面接官なので、少しびっくりして初めは緊張してしまいがち。あまりインターンシップに参加したかどうかは選考では関係ない。エントリーシートの文字数が少なく、書きにくい。エントリーシート、WEBテスト、面接の間の時間が長く、選考が始まってから一番遅く面接が始まり、連絡も遅いので、不安になりやすい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後1か月くらい、まだ選考が続いているからか一度も連絡がなかった。
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