【内定後も自己分析を】【22卒】常陽銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15302（駒澤大学/男性）（2021/7/5公開）

第一志望の企業から内定をもらったため辞退しました。

なし

内定をいただいた後も私の納得のいくまで就職活動を続けさせてくれました。内定承諾期間は、1か月ほどでした。

しっかり自己分析をして、面接官から聞かれたことに対して笑顔ではきちんと受け答えができていれば選考は通過できると思います。なぜこの企業かという質問はほとんどなかったため、とても人柄や外見などその人自身を見ているような気がしました。そのため、逆質問で熱意や思いを伝えることを意識しつつ入社意欲を見せることが志望動機としては大事だと考えています。ですが、面接官はとても優しい方だったため、慌てても待っててくれるなどしてくれた時もありました。

しっかり自己分析ができていて、面接官に言いたいことを伝えられているかどうかだと考えています。やはり、人として最低限の人とのコミュニケーションがとれるかどうかは採用の基準にも関わっていると考えているからです。

すべての面接ともほぼ雑談ベースでした。ほとんど志望動機は聞かれずに生徒の人柄についての質問ばかりをされました。面接官の年次はとても高いため、逆質問などで面接官の武勇伝などを聞いてみると気持ちよく話してくれると思います。

人事の方と今後の就職活動についての面談をしました。