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常陽銀行の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全9件)

株式会社常陽銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

常陽銀行の 本選考体験記一覧

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9件中9件表示 (全5体験記)

1次面接

総合職
22卒 | 駒澤大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインし、面接官が入ってくるまで待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初は厳格な人だと思いましたが、会話を重ねていくたびに口調も表情も優しくなっていき、和やかな雰囲気で面接を進めることができました。【趣味と特技を教えてください。】私の趣味は友人に料理を振る舞うことです。なぜなら自分が作った料理を友人が「美味しい」と言って喜んで食べてくれると、とても嬉しい気持ちになるからです。今後はまだ作ることに挑戦していない料理にも挑戦して、多くの友人に料理を振る舞いたいと考えています。また、特技は初対面の人とすぐに仲良くなれることです。私は性別、年齢問わず誰とでも仲良くなれ、そのおかげで今まで多くの友人と仲良くすることができ、現在では400人ほどの友人がいます。その際、気を付けていることは自己開示と相槌を打つことだ。なぜなら自己開示や相槌を打つことでさらに話しやすい雰囲気になることでお互いの距離がより一層縮まりやすくなると考えるからです。【周りの人から受けた評価を教えてください。】私が最近、周りの人から受けた評価は2つあります。1つ目は初対面の人とすぐに仲良くなれるよねという評価を受けました。なぜなら、アルバイト中に初めて会った人と会話が途切れることなく退勤まで話していたためだと考えています。というのも、私は小学生の頃から多くのコミュニティに属していたため、その度に多くの友人を作ってきました。そのため中学生の頃には誰とでも分け隔てなく接することができ、今では400人以上の友人がいます。そして2つ目は時々、無理しすぎる一面があるよねという評価を受けました。改善するために意識していることは緊急度と重要度でやるべきものに優先順位を付けることで頭の中を常に整理するようにしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問に対して笑顔ではきはきと答えていた点が、営業でも必要であるため、その点が面接官から評価されたのだと考えています。

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公開日:2021年7月5日

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2次面接

総合職
22卒 | 駒澤大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインし、面接官が入ってくるまで待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初から優しい人で、会話を重ねていくたびに口調も表情もさらに優しくなっていき、和やかな雰囲気で面接を進めることができました。【ゼミでは何をしていますか】私は環境経済学ゼミにおいて、日本のゴミ問題の減少をテーマにした研究に取り組みました。本研究で扱うゴミとはプラスチックを主としたゴミであり、日本の1人当たり容器包装プラスチックゴミの発生量は世界2位という事実があります。私はこの原因を日本人の当事者意識が低いことだと考え、対策を講じる案を作成しました。具体的にはゴミ問題を根付かせるために小学校からゴミ問題に関する授業をすることが重要と考え、これを検証するために今後実際に小学校に赴き、ゴミ問題に関する授業を行うことで、講義前後でのゴミ問題に対する意識が芽生えたかをアンケート調査することが効果的だと考えた。そのため、今後小学校に赴き、授業をしようと考えています。【最近興味を持っていることを教えてください。】私が最近興味を持ったことは、様々なところをランニングすることです。これに興味を持った理由は、私自身運動不足ということと、新型コロナを機にランニングをしたことがきっかけです。具体的にはジム、公園、隣の街までなどでランニングする場所はその日の気分で決めています。ランニングが面白く楽しい理由は3つあります。1つ目は街を走る場合、毎回景色が変わることです。なぜなら、景色を楽しみつつ飽きることなく走ることができるからです。2つ目は走ったら走った分だけ長い距離を走れるようになることです。なぜなら、自分の能力が向上していることを自覚できる瞬間だからです。そして、今後社会人になってもランニングを継続していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業の求める人物像に自分を寄せに行って、企業の求める人材と合っていた点が面接官から評価されたのだと考えています。

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公開日:2021年7月5日

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最終面接

総合職
22卒 | 駒澤大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインし、面接官が入ってくるまで待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で全く固くなく、就活生が落ち着きやすい雰囲気を作ってくれていたように思えました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは3年間続けているパン屋でのアルバイトです。当初、会社と店長が変わったことでサービスよりも利益を追求する方針に変わりました。その際アルバイトスタッフはお客様を第1に考えたサービスをしたいという考え方だったため、私を含めたアルバイトスタッフが店長のやり方に同調できず、やる気を失い接客態度が悪くなってしまった。そこで、利益のために商品の質ではなくサービスの向上をはかるべきだと考え、お客様や常連の方のために接客だけでも頑張ろうと取り組みを行いました。具体的には接客マニュアルを作り、私が率先して行うことで段々とスタッフに浸透させていきました。その結果、接客態度は向上し、お客様に満足してもらうことができるお店になり、リピーターが増えました。【銀行業界の志望理由を教えてください。】私は個人のお客様の人生に携わることができる業務において、将来に対する備えを幅広い商品から提供し、経済面に不安を感じている人を減らしたいと考えて、銀行業界を志望しています。なぜなら年金問題や人生100年時代でこれから老後を生きていくことが大変になる中で、自分自身どうにかしないといけないと感じたと同時に、同じような不安を抱えている人が他にもいるのでは似ないかと考え、そういった人たちを救いたいと考えるようになったからです。その中でも銀行業界はお客様の多岐にわたる課題に対して幅広い商品から対応することができると考えているため、私の将来の経済面に不安を感じる人を減らしたいという思いと一致すると考え、志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問に対して笑顔ではきはきと答えていた点が、人とのコミュニケーションで必要であるため、その点が面接官から評価されたのだと考えています。

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公開日:2021年7月5日

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1次面接

総合職
22卒 | 茨城大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の人事の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でとても優しい男性でした。終始笑顔で面接というよりも、楽しくお話しようという空気でした。【学業以外で力を入れたこと】学習支援のボランティアに力を入れました。授業で子どもの貧困が深刻化していて、それが教育格差につながっている現状を知りました。私がこの問題に対してできることは子どもの教育機会に貢献することだと考えたため、学習支援ボランティアに参加しました。ボランティアの中では、初めて会う子どもたちと話しやすい雰囲気を作るために、その子の言っていることをよく聞き、持ち物を見て、興味を持ってもらえる話をすることを意識しました。また、初めから勉強の話をするのではなく、学校やその子の好きなものの話をすることを心掛けました。その結果、気軽にわからない問題を教えてくれるようになり、多くの子どもたちの学習に貢献できました。誰かの悩みや不安を解決するためには、円滑なコミュニケーションが必要であり、そのためには相手をよく観察し、知ることが大切だということを学びました。【学生時代にどんなことに力を入れたのか】大学1年生から始めた個別指導塾のアルバイトに力を入れました。私は自分が担当する生徒には責任を持ち、志望校に合格させるために何をすべきかを考えて行動しました。担当する中で苦手な国語だけが赤点の生徒に対して、志望校合格のためには苦手を克服する必要があると考えましたが国語の授業は受けていませんでした。まず国語の勉強に向き合って欲しいと思い、学校のテストや問題集を持ってきてもらい他教科の授業前後に解説しました。また、難易度の低い類題を準備し、躓いている分野を見つけて対策した結果、国語の勉強に意欲的になり授業を申し込んでくれました。受験まで時間が限られた中、諦めずに丁寧な解説や家庭学習を充実させるための宿題を準備することを心掛けました。4か月後には赤点から86点まで上がり、志望校にも合格させることができました。この経験から、最後まで責任を持ち自分のするべきことを考えて取り組むことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張せず、テンポよく質問に答えられたことだと思う。あまり志望動機を詰められることはなく、質問にしっかり答えることができれば通過できるとおもった。

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公開日:2021年10月20日

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最終面接

総合職
22卒 | 茨城大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の人事の方【面接の雰囲気】一次面接と同じく、和やかな雰囲気だった。内容もあまり変わらず、学校生活や、性格を問うような質問が多かった。【銀行業界の志望理由について】私が銀行業界を志望する理由は2つあります。1つ目は、同じ金融業界の中でも証券会社や保険会社と比べ、提供できるサービスや商品が幅広くお客様のニーズに合ったものを選択できることです。お客様ごとに柔軟に対応でき、貢献できる機会が多くあると感じています。2つ目は、人や企業と長期的に信頼関係を築くことで、お客様の大事な場面に立ち合い支援できるため、大きなやりがいを感じることができる点に強く惹かれたからです。責任も重い分、充実感を感じながら働くことができると思います。働く上では、お客様に合った商品を正確に提供するために経済や金融商品についての必要な知識を身に着けることを心掛け、お客様からの信頼を獲得していきたいと考えています。【自分の弱みについて教えてください】私の弱みは「緊張しやすく人見知り」という点です。小さい頃から人見知りの性格で、初対面の人と話すことが本当に苦手です。また、人前での発表も得意ではなく、顔が真っ赤になるほど緊張してしまいます。高校までよりも多くの人と関われる大学ではこの弱みを克服したいと考え、多くの知らない人と会える活動をしたいと考えました。そこで、地域のイベントなどに参加できるボランティアサークルに入ることを決めました。幅広い年齢の方々と協力して活動することや、多くの地域の人々と関わる体験を通して、以前よりも緊張せずに徐々に人と話せるようになりました。この経験から人と話すことが以前より好きになり、将来人と関われる仕事に就きたいと思えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対し、はっきり答えたこと。また、面接官の方が軽く自分のお話をした上で質問してくれことがあるので、話をうなずきながら聞かれたことに的確に答えたことが評価されたと思う。

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公開日:2021年10月20日

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1次面接

総合職
20卒 | 成城大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目ほどの人事【面接の雰囲気】入室したときはとても緊張していましたが、緊張をほぐすように雑談をしてくれたので、リラックスすることができました。また、終始穏やかな雰囲気でした。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私は、学生時代に普段の授業、およびその予習、復習に力を入れていました。大学の授業は進むペースがとても速く、少しでも講義を聞いていないとすぐに話が分からなくなってしまいます。なので、教授の許可を取ったうえで、講義内容をボイスレコーダーに録音し、帰宅後に聞き直しの復習を行っていました。そして、少しでもわからないところはその日うちに解決することを心掛けました。そのおかげもあってか、同期の友人からは信頼も厚く、よく頼られていました。もし、常陽銀行に入行出来たら、このように地道に知識をつける習慣を継続し、お客さまから絶大な信頼を獲得したいと思っています。さらに、この人なら信用し、何でも任せられると思われる人材にないたいと思っています。【地方銀行のこれからをどう考えていますか。】地方銀行はこれから危ないといわれることも多いですが、茨城県をメインに活動をしている常陽銀行に関してはそうでもないと思います。というのも、茨城県は海路、陸路、空路のすべてがそろっており、さらに第一次産業、第二次産業、第三次産業のバランスが非常に良いからです。また、居住可能敷地面積や工場立地面積なども全国的に上位にあることから、茨城県の今後の展望はかなり明るいと考えます。また、全国の地方銀行の中でもいち早く他行との経営統合をし、持ち株会社のめぶきフィナンシャルグループを設立したことで、業務の効率化を推し量るとともに、お互いの顧客のマッチングを可能にしています。これらのことから常陽銀行の将来は明るいものだと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入念に企業理解をした点が評価されたのではないかと感じました。また、常陽銀行が第一志望だという熱意も必要だと思います。

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公開日:2019年7月12日

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2次面接

総合職
20卒 | 成城大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目ほどの人事【面接の雰囲気】私の話を親身なって聞いてくださったのでとても話しやすかったです。面接の最後に私の質問に対してもわかりやすく答えてくれました。【入行後、どのようなキャリア形成をしたいか教えてください。】まず、一年目は、社会人の基礎と銀行員の基礎の習得に徹底したいと思います。これは、何事にも基礎基本がとても重要だと考えているからです。また、同期や先輩方とのネットワークの構築にも尽力したいと思います。二年目には、現場経験を重ね、失敗と成功から何が良くて何が悪いのかを認識し、任された役割をまっとうしたいです。三年目には、周囲から若手のエースと呼ばれるような存在に成長したいです。また、自らの仕事を完璧にこなしながらも、後輩に堂々と指導でき、信頼される人材になりたいです。そして、常陽銀行設立以来最速で支店長になりたいです。その支店を常陽銀行を代表する支店に育て上げるとともに、常陽銀行に新たな風を吹かせたいと考えています。【あなたの強みと弱みを教えてください。】私の強みは「我慢強さ」です。私は高校までずっとスポーツをしていましたが、努力をしても結果が出ない時がありました。そんな時でも目標に向かって努力してきました。その結果、高校最後の大会ではレギュラーに復帰することができました。このことから、辛い逆境の中でもそれを乗り越えた後の成長した私を想像し、やりがいを見出し、やり抜けると思っています。 私の弱みは「優柔不断」です。物事を判断する際にはこの選択肢で本当に良いのか不安になってしまい、時間がかかってしまいます。慎重に考えるという面では良い点ですが、即座に判断する場面では弱点と言えます。急な判断を要する場合に今のままの私では決められないので、友人や仲間の考えを聞き、それを参考にしながら決定することを心がけています。また、自らタイムリミットを設定し、迷う時間を決めるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対する受け答えに関して、かなり深堀をされたが、相手に伝わりやすいように意識しながら話せたことが評価につながったと思います。

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公開日:2019年7月12日

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最終面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接解禁前で、個人面談でしたが最終面接でした。終始、和やかな雰囲気を作ってもらい、とても話しやすかったです。【大学ではどんなことを学んだか。】政策学を主に学びました。政策学は行政府が行う政策の形成・実施・評価という政策に関する過程などが中心ですが、政策を学ぶ上では、その影響はどんなものになるのか、また、どのような影響を与えたのかという点から、他の学問も学ぶ必要があります。どのような法的枠組みで政策を実施するのかという観点から法学、政策実施をどのように行うかという点から行政学などはもちろん、経済学・経営学・政治学も広く浅く学びました。こうしたことがきっかけで、今起きている問題、築地移転問題や消費税増税、憲法問題、安全保障問題などさまざまなことに関する、多くの主張を本やラジオなどを通し、学びました。こうしたことで、それぞれの問題に対する自らの主張のスタンスなどを明確にすることができました。【なぜ地方銀行・常陽銀行なのか。】まず、なぜ地方銀行なのかという質問です。都市銀行では出来ないような、きめの細かい、顔の見える金融業務を行いたいからです。「地方創生」や「地方を元気に」と叫ばれ始めて、四半世紀が経ち、よい結果はなかなか聞こえてきません。日本経済活性化には、やはり一つ一つの地域がそれぞれ活性化しなくてはなりません。そのため、茨城県の活性化を目指し、日本全体に活力を注ぎ込む一端を担いたいと思っています。そして、常陽銀行を志望した理由は、茨城県が特徴ある自治体だからです。日本でも有数の農業県であると同時に、鹿嶋地域をはじめとした工業地域、そして最先端技術が集まるつくばと茨城県は多種多様な特徴を持っており、将来性がとても大きいです。そんな茨城県の力は、目の前の高齢化という現実はもちろん、日本の将来にも欠かせません。そんな茨城県という地域を、金融業務を通じ活性化させたいからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常陽銀行や茨城県の現状などはもちろん、日本経済の状況などを話に持ち出し、金融業界自体への熱意もアピールできた点だと思います。常陽銀行への熱意をアピールすることは当然ですが、金融業界は日本だけでなく、世界ともつながる市場を持っています。そのため、金融業界全体への知識や熱意というもの示したことが評価されたと感じます。

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公開日:2018年2月9日

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最終面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1時面接では、本当に深いことは聞かれず、その人の雰囲気、考えなどを知りたいように感じました。雰囲気も良く話してくれたので圧迫だとは感じなかった。【あなたが学生時代に頑張った事は何ですか。】私が学生時代に頑張った事は、社会心理学の実験です。8人のグループで、実験を一からつくり、実践しました。しかし、話し合いが進まず、話し合いに来れない人もいたことから実験が進まない状況でした。そこで、自身がまとめ役となり、スケジュールの管理、来れない人には個別対応を行いました。全員の意欲が高まった中で、納得のいくデータを取ることが出来る実験作りを行う工夫を行いました。1つ目は時間が上手く調整できるようなタイムテーブルの作成。2つ目は、リハーサルを何度も行い改善すること。以上のことを行った結果、実験データを取ることができました。また、仲間との達成感を学びました。【大変だったことを教えてください。】アルバイトです。私は、40人が所属している民間の学童保育で2年間アルバイトを行っています。2年目の時に子供達の前に立って子供達を誘導する仕事を任されました。しかし、実際に子供達の前に立つと、子供達を集合、注目させることが出来ず、1日がスムーズに進みませんでした。そこで、私は子供達を集合、注目させる工夫を2つ行いました。1つ目は、他校者に行き、社員の方の指導法を学ぶこと。2つ目は、インターネットや文献から駆使した情報を元に、学童保育や、自身が所属する子ども支援ボランティアサークルで何度も実践し、改善を重ねることです。以上の事から1日がスムーズに進むようになりました。また、今では15校舎ある中で、唯一社員の方の仕事も任されています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は、実質最終面接だったのですが、その人の雰囲気や、この業界にあっているか、この銀行にあっているかなどを見られているのかと、質問を通して感じました。それも見て会社側も決めているので、本当に縁だと感じました。また、志望度はかなり重要になってくると思います。相手にこの会社に行きたいという意欲が伝われば、会社側も採用してくれると思います。

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公開日:2017年6月13日

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常陽銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社常陽銀行
フリガナ ジョウヨウギンコウ
設立日 1935年7月
資本金 851億1300万円
従業員数 3,023人
売上高 1634億8500万円
決算月 3月
代表者 秋野哲也
本社所在地 〒310-0021 茨城県水戸市南町2丁目5番5号
平均年齢 39.3歳
平均給与 699万5000円
電話番号 029-231-2151
URL https://www.joyobank.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130948

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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