2022卒の茨城大学の先輩が書いた常陽銀行総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、常陽銀行の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社常陽銀行のレポート
公開日:2021年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
二次面接までがオンラインでした。最終面接のみ対面でしたが、時間をずらし、他の就活生と会うことのないよう調整されていました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
他の内定をもらった企業と比べ、将来性や社内の雰囲気、離職率をみて辞退を決めた。
内定後の課題・研修・交流会等
なじ
内定者について
内定者の人数
およそ60人
内定者の所属大学
わからない
内定者の属性
わからない
内定後の企業のスタンス
内定を頂いた後、他の企業の選考を辞退し、就職活動を終えるよう伝えられた。承諾期間については何も伝えられなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
他の企業の選考や友人と練習することで、面接での受け答えをスムーズにできるようにしておくことが大事だと思う。面接は終始和やかで話しやすい雰囲気を作ってくれているので、緊張しすぎず、自分がどんな人間かを伝えられるとよいと思う。志望動機よりも、人となりがわかる学生時代のエピソードを複数準備しておくと、面接で困らないと思う。また、茨城県の企業で自分もそうだったが、他県出身の社員の方も多く、地元かどうかはあまり気にしなくてよいと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分がどんな人間かを、経験を交えて伝えられることできるかが重要だと思う。また、面接官の方とスムーズに会話できるかも見られていると思う。面接でストレスに強いかはよく聞かれるそうなので、しっかり耐性があることを説得力をもたせて伝えることが必要。
内定したからこそ分かる選考の注意点
一次面接から年配の人事の方が面接官なので、少しびっくりして初めは緊張してしまいがち。あまりインターンシップに参加したかどうかは選考では関係ない。エントリーシートの文字数が少なく、書きにくい。エントリーシート、WEBテスト、面接の間の時間が長く、選考が始まってから一番遅く面接が始まり、連絡も遅いので、不安になりやすい。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後1か月くらい、まだ選考が続いているからか一度も連絡がなかった。
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常陽銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社常陽銀行 |
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フリガナ | ジョウヨウギンコウ |
設立日 | 1935年7月 |
資本金 | 851億1300万円 |
従業員数 | 3,023人 |
売上高 | 1634億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 秋野哲也 |
本社所在地 | 〒310-0021 茨城県水戸市南町2丁目5番5号 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 699万5000円 |
電話番号 | 029-231-2151 |
URL | https://www.joyobank.co.jp/ |
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