2018卒の同志社大学の先輩が書いた常陽銀行総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、常陽銀行の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社常陽銀行のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
電話での内定通知後、考える時間として1週間の猶予は頂きました。1週間が過ぎた場合、待ってくれるのかなどは不明です。また、その1週間の中での常陽銀行からのコンタクト(電話やメールなど)はありませんでした。
内定に必要なことは何だと思うか
金融業界は、離職率が高く、採用人数も多く取ることで有名です。そのため、滑り止め感覚で選考に進む人が多いようですが、実際採用まで至る人は多くありません。やはり、重要なことは志望動機です。ここは、志望への真剣度が思う存分アピールできる場です。銀行は、都市銀行と地方銀行との役割がはっきりしています。なぜ地方銀行なのか、なぜ茨城県を中心に活動する常陽銀行なのかが重要です。茨城県出身だからと言うことは簡単です。大切なのは、茨城県出身だから何をしたいのかということです。面接では、まじめな方が多い印象だったので、自らも真摯に面接に挑むのがよいでしょう。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自らの意見をしっかりと集約することです。引き出しが多いことに越したことはないですが、話の内容が散らかり、意味不明になってしまってはムダになります。また、将来のビジョンを持っているかも重要です。難しいかもしれませんが、説明化やOB訪問などを通し、考えを固めてください
内定したからこそ分かる選考の注意点
正直、最初の面接が5月だったこともあり、内定が出るとは思ってもいませんでした。こういった経緯もあるので、5月中の面談だとしても、しっかり事前準備を怠ることのないようにしましょう。また、グループディスカッション後の選考フローは各人によって異なる可能性もありますが、基本的な質問などは一緒だと思われます。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定通知後、意思決定に1週間ありましたが、その間のコンタクトはありませんでした。
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常陽銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社常陽銀行 |
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フリガナ | ジョウヨウギンコウ |
設立日 | 1935年7月 |
資本金 | 851億1300万円 |
従業員数 | 3,023人 |
売上高 | 1634億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 秋野哲也 |
本社所在地 | 〒310-0021 茨城県水戸市南町2丁目5番5号 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 699万5000円 |
電話番号 | 029-231-2151 |
URL | https://www.joyobank.co.jp/ |
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