20卒 インターンES
ビジネスコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
ビジネスコースに参加を希望する動機とインターシップを通して得たいものを具体的に 200文字以下
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A.
広告業界に興味があり、「デジタル広告のシェア率は2018年には38.4%に達し、初めてテレビ広告を上回ると推察される」という記事を見て、これからの広告の中心となっていくデジタル広告についての知識を学びたいと感じ応募しました。本インターシップで得たいものは、デジタル広告業界の理解と知識です。また実務に近いワークを通して、自分に欠けている能力を認識し今後の成長につなげたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなた自身にキャッチコピーをつけて、その詳細を記載し、PRしなさい
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A.
(1)キャッチコピー(20字以下) 私は「計画性と忍耐力を持った人間」です (2)(1)の詳細(200字以下) 学生時代、私は【「勉学」と「サークル活動」の両立】を目標としました。 この目標を達成するために、 ①短期と長期の計画をたて、寝る前に次の日の予定を確認する ②両立が難しいと感じた時も最後まであきらめず、計画を立て直してみる これらを実践し、 《学業》1、2年生で受講した授業のすべて単位習得、GPA3.4をキープ 《サークル》2か月に1回のライブに毎回参加、新しいパート・楽器に挑戦 を達成しました。 ・あなた自身が身の回りで課題に感じていることを一つ上げ、デジタルを使った解決方法を提案せよ (1)あなたが感じている課題(50字以下) 大学のトイレの混雑状況が分からないこと。(特に授業や試験直前は困る!) (2)デジタルを使った解決策(500字以下) ■目的 ①大学内のトイレの位置の把握し、混雑の緩和を目指す。 ②大学を試験モデルとし、今後駅や観光地などでの活用につなげる。 ■情報提供する媒体:スマートフォンのアプリケーション 《理由》 ①多くの大学生がスマートフォンを所持しているため。 ②他アプリケーションとの連動の有用性があるため。(時間割アプリなど) ③利用しやすいため。(特に“ピンチ”の時にワンタッチで見られる) ■提供する情報 ①トイレの場所と数 ②混雑状況 ③和式様式などの形態、ウォシュレットの有無、化粧ルームの有無 ④時間割アプリとの連動で授業教室から近いトイレの情報をピックアップ ■情報提供に必要なこと ①各トイレにセンサーをつけ、使用状況を把握。 ②リアルタイムで情報更新。 ③校舎図から選べるようにするなど視覚的にわかりやすく。 ④各トイレの近くで開講されている授業の受講人数を調査し、混雑度を予測。 ■問題点 ①トイレを使用している時間が短いので、リアルタイムでの情報が難しい可能性がある。 ②キャンパス内、校舎内は狭く、階層構造なのでGPS機能を利用したサービスの提供が難しい→時間割アプリ等の他のアプリとの連動、事前に授業教室を登録することで解消。 続きを読む