【地方魅力を広めよう】【22卒】ニトリパブリックの総合職の志望動機詳細 体験記No.17709（立教大学/女性）（2021/8/20公開）

一次面接はオンライン、二次選考のGDは対面でした。

地方の魅力を発信することで地方創生に携わる、という私のビジョンを御社でなら実現できると考えたからです。私は、世界遺産検定の勉強や趣味である旅行を通して、その地域にしかない魅力が失われつつあること、人々に知られていないことに危機感を抱きました。私は地方を活性化するには、3つの課題があると考えております。雇用の確保、インフラの整備、若者の関心です。これら全てを解決する最初の一歩として、その地域の魅力を発信して多くの人に知ってもらう必要があると考えました。御社は、北海道の歴史あるものを保存、活用する事業、北海道産の日本酒を輸出する事業を行われており、この対象を北海道だけでなく日本中に広げ、広告会社として宣伝も行うことができれば、地方創生のきっかけを創出することができると考え、志望しました。