【熱意と自然体が鍵】【18卒】東洋クオリティワンの【総合職】研究開発職 / 設計(電気・機械)職 / 生産技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3814(長崎大学大学院/男性)(2017/12/13公開)
2018卒の長崎大学大学院の先輩が書いた東洋クオリティワン【総合職】研究開発職 / 設計(電気・機械)職 / 生産技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、東洋クオリティワンの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社東洋クオリティワンのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種名
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- 【総合職】研究開発職 / 設計(電気・機械)職 / 生産技術職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
返事の期限は指定されたが、もしも迷っていることなどがあれば気軽に相談してくださいと声をかけていただいた。
内定に必要なことは何だと思うか
他社で同様の製品を扱っている企業は大手も含めいくつかあるため、他の企業とこの会社の何が違うのかを比較しながら企業研究を行い、なぜこの企業でなくてはならないのか、この企業でしかできないことを、自分の会社でやりたいことと絡めながら話すことが一番重要であると思う。そのためにはこの企業はもちろんのこと、同じ業界のうち他の会社の説明会にもできるだけ多く参加することを、企業研究が進めやすくなるので、強くおすすめします。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
他に受かった方を知らないため一概にはいえないが、質問に対し、ありのままに答え、ありのままに自身の人柄を伝えることが必要である。また、他社に同じような製品を扱っている企業はあるため、なぜこの企業に入社したいのか熱意を伝えることが必要である。
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接も含め、会った会社のすべての方が、話しやすく気さくな方ばかりであったため、多少の緊張感は必要ではあるが、あまり緊張はしすぎずリラックスして、ありのままの自分を面接で見せることが注意点であると思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定辞退したため、特にフォローはなかった。
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東洋クオリティワンの 会社情報
| 会社名 | 株式会社東洋クオリティワン |
|---|---|
| フリガナ | トウヨウクオリティワン |
| 設立日 | 1935年11月 |
| 資本金 | 8億円 |
| 従業員数 | 373人 ※2020年3月現在 |
| 売上高 | 331億円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 関 俊明 |
| 本社所在地 | 〒350-0812 埼玉県川越市大字下小坂328番2号 |
| 平均年齢 | 40.5歳 |
| 平均給与 | 566万6000円 |
| 電話番号 | 049-231-2331 |
| URL | https://www.tq1.co.jp/ |
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