【自信を持ってハキハキ】【18卒】マニーの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3746（金沢大学大学院/男性）（2017/12/13公開）

他にも受けている企業があったため、待って欲しいてお願いしたところ、快く受け入れてくれた。一応期限を設けられたが、電話でお願いして伸ばして頂いた。

企業が求める人物像を想像しながら面接をすること。また、インターネットで検索したことだけを並べて志望動機を書くのではなく、説明会などの時に社員の方々に生の声を聞き、志望動機に組み込むと良い。そうすることで、多少、専攻が異なっていたとしても、思いもよらないような自分が活躍出来る場面が判明するかもしれない。社員の方々はみんな優しい方が多いので、自分が帰任あったことはすぐ聞いた方が良い。また不明な点は、メールや電話で問い合わせてもいい。すごく丁寧に説明して下さり不安が解消された。

一番の違いは、自分のやってきたことを自信を持ってしゃべれるかどうかである。大げさに言う必要はないが、自分がやってきたことすらハキハキと言えないのであれば、内定が出にくいかもしれない。自分の意見を相手に伝えることは難しいことだが、面接試験が始まるまでに鍛えておいた方がいい力である。

一次面接では、GDと集団面接が連続して行われる。休憩はあるものの、GD後の面接は疲労しているものであるが、疲労感を見せずに、ハキハキ対応しなければならない。最終面接では、英語で質問されることがあったため、英語も話せたほうがよい。

電話やメールなどで密に連絡を取って下さり、不安なことを質問できたため、とても安心した。