マニーの内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定後の企業のスタンス】期日をいったところ気が済むまで続けていいよと言って下さった。期日に電話をいただき、その後どうなったかを丁寧に聞いて下さいました【内定に必要なことは何だと思うか】自分の強みを明確にした方がよいと思います。また、理系の方であり、グローバルな会社を目指しているため英語ができるとかなり評価されると思います。社員と話すことが出来るタイミングが説明会や選考の段階であるので、積極的に質問することをお勧めします。グループディスカッションでは、緊張すると思いますが、積極的に声を大きく発言することをお勧めします。この会社に入りたいという気持ちを持ち、熱をもって話すことは重要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意見や考え方がしっかりと固まっていて、堂々としているかどうかは重要だと思います。また、自分は何ができる人でこれまでどんなことを学んできたかを明確にできているかどうかだと思います。行きたいっていう気持ちが最後は重要です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接で英語で自己紹介があるかもしれないので、自己紹介をできると面接のリズムに乗りすいと思います。朝早く、移動時間もあり、選考の一日の拘束時間が長いので(昼食あり)、覚悟をもって臨んだ方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】結構な頻度で顔を合わせ、仲良くなるのに時間はかからなかった。

【内定後の企業のスタンス】他にも受けている企業があったため、待って欲しいてお願いしたところ、快く受け入れてくれた。一応期限を設けられたが、電話でお願いして伸ばして頂いた。【内定に必要なことは何だと思うか】企業が求める人物像を想像しながら面接をすること。また、インターネットで検索したことだけを並べて志望動機を書くのではなく、説明会などの時に社員の方々に生の声を聞き、志望動機に組み込むと良い。そうすることで、多少、専攻が異なっていたとしても、思いもよらないような自分が活躍出来る場面が判明するかもしれない。社員の方々はみんな優しい方が多いので、自分が帰任あったことはすぐ聞いた方が良い。また不明な点は、メールや電話で問い合わせてもいい。すごく丁寧に説明して下さり不安が解消された。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一番の違いは、自分のやってきたことを自信を持ってしゃべれるかどうかである。大げさに言う必要はないが、自分がやってきたことすらハキハキと言えないのであれば、内定が出にくいかもしれない。自分の意見を相手に伝えることは難しいことだが、面接試験が始まるまでに鍛えておいた方がいい力である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接では、GDと集団面接が連続して行われる。休憩はあるものの、GD後の面接は疲労しているものであるが、疲労感を見せずに、ハキハキ対応しなければならない。最終面接では、英語で質問されることがあったため、英語も話せたほうがよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話やメールなどで密に連絡を取って下さり、不安なことを質問できたため、とても安心した。