2018卒の横浜国立大学の先輩が守谷商会営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社守谷商会のレポート
公開日:2017年12月26日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるので、なぜ守谷商会でなければならないかという熱意を示すことが重要であると考える。そこをもう少し詰めて考えるべきだった。
面接の雰囲気
社長面接だったが、雰囲気は穏やかだった。特に風変わりな質問もなく、普通の面接という感じだった。とは言え、社長面接であったので今までよりは緊張感があった。
最終面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください。
私の強みは、「課題解決までのプロセスを設計し、自ら行動する」ところです。例えば、大学受験予備校での学習アドバイザーのアルバイトでは、新規入会者を獲得するために、3つのことを実践しました。1つ目は、課題解決に向けて、現状の問題の所在を明らかにしたことです。2つ目は、仲間が意見を述べやすい環境をつくるため、仲間に関心を持ち、意思疎通の機会を増やしたことです。3つ目は、チラシ作り等、自ら行動したことです。結果、仲間の協力が得られ、仲間の意見によって、募集活動が効率化され、課題を解決できました。この長所を生かすことで、様々なことに自ら手を挙げ、挑戦し、お客様のニーズを引き出し、解決策を提案していきます。
研究テーマについて分かりやすく教えてください。
テーマは、「再生可能エネルギー技術導入に伴う環境負荷のライフサイクル評価」です。持続可能な社会を構築するにあたって、技術をどのように社会に導入すれば良いのかという問いに答えるために、再生可能エネルギー発電技術の製造、運用、廃棄に至るまでのライフサイクルでの環境負荷を定量的に評価し、本当に地球に優しいのかということを検証しています。この研究を行うことで、政府や企業のみならず、生活者の意思決定に貢献することを目指しています。私は、この研究より、物事の全体を俯瞰的に見て、要素間のつながりに着目するシステム思考を養っています。このシステム思考は、目に見えるものだけを考えるのではなく、問題は様々なことが連鎖して発生しているため、広い視野を持って物事を考えるということです。
株式会社守谷商会の選考体験記
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守谷商会の 会社情報
会社名 | 株式会社守谷商会 |
---|---|
フリガナ | モリタニショウカイ |
設立日 | 1918年1月 |
資本金 | 8億1000万円 |
従業員数 | 535人 |
売上高 | 1088億1200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | - |
本社所在地 | 〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目4番22号 |
電話番号 | 03-3278-6000 |
URL | https://sales.moritani.co.jp/ |
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