
24卒 本選考ES
技術系総合職
-
Q.
専門性を活かしてどんな仕事をしたいと思っていますか。
-
A.
私は執務者の一人ひとりの好みに応じた健康的なオフィス環境の創出に携わりたいと考えております。COVID-19の感染拡大を経てワークスタイルが変化し、孤独感やストレスの増加といった執務者に対するケアの必要性が増しています。私はその中でも、執務者が長時間過ごすオフィスのデザイン・構築・運用には「執務者の心と身体の健康」という視点を加える必要があると考えています。そこで、ウエルネスオフィスのような執務者の健康を支える建築を設備設計者として提案したいと考えております。研究では○○○○○○○○の実態把握を行うなかで、他室の空気が流入したことで、還気濃度が過小評価され、必要のないタイミングでCO2濃度制御が作動してしまったことがクラスター発生の要因の一つであると推定し、諸条件を踏まえたうえでの設備運用の重要性を痛感致しました。このような経験から、設計段階で竣工後の運用時まで考慮した設計を行うことで、長きにわたって多くの人々に愛される建築を創出したいと考えております。また今日のオフィス環境について、執務者一人一人に適したオフィス環境の整備の必要性が高まってきています。そこで、貴社が研究機関と共同研究・開発を行っているタスクデスクなど、多くの人が働くオフィスの中で執務者一人一人にとって健康的な執務環境の創出にフォーカスした空間を設計し、働き方改革等による多様なワークスタイルに対応できる建築を創出していきたいと思っております。 続きを読む
-
Q.
好きな建築物の名称およびその理由を書いてください
-
A.
私の好きな建築物は「高砂熱学イノベーションセンター」です。建築雑誌に掲載されていた当建築に関する特集記事を読んだ際に、地球環境負荷を低減した上で執務者の健康とウェルネスを考慮した設計がされていると知り、非常に感銘を受けました。本建築は自然エネルギーや地下水、蓄電池を積極的に利用しており、エネルギー自立型ZEB建築のモデルケースとしての価値があると同時に、健康で働きやすい執務環境の実現のために、センシング技術を用いた細やかな空調制御を行い、特定の場所に限らず執務者一人一人にとって健康的な執務環境を創出できるなど、現代の多様化が進むワークスタイルに適した建築だと感じました。また、オフィス棟での『ZEB』達成のみならず、CASBEEウェルネスオフィスでSランク認証を受けるなど省エネルギーとウェルネスの両立を可能にした高い技術力を感じるとともに、「歓共健築」を提唱している貴社の特徴が表れた建築だと感じました。そこで、貴社で経験を重ねることで、地球環境への配慮性を持ち、執務者の健康増進に寄与する付加価値の高い提案を実現できると考えております。 続きを読む
-
Q.
当社を志望される理由を書いてください。
-
A.
貴社の掲げる「歓共健築」の創出に貢献したいと考えたからです。私はCOVID-19の感染拡大から、人々が安心して健康に過ごせる環境の必要性を実感するとともに、同じ環境であっても人によって快適と感じる度合いが異なることから、万人が健康で快適だと感じる設計に携わりたいと考えるようになりました。貴社は「歓共健築」の創出に向け、ZEB達成に向けた取り組みを推進していますが、省エネルギー性能の向上に加え、フレキシブルな働き方や執務者の希望に合わせた「快適性」を求めた建築の創出に注力しております。その姿勢が私の設備設計者として目指す設計のイメージと非常に合致しており、貴社を志望いたしました。また、OB訪問にて風通しが良い社風と伺っていましたが、SUMMER JOBに参加させていただいた際には貴社の社員の方々が部署や役職間の垣根なく、活発にコミュニケーションを取りながら企画・設計に取り組まれている光景を目にし、貴社の設備設計部門で働きたいという思いを一層強くいたしました。 続きを読む
-
Q.
研究・専攻内容を説明してください。
-
A.
COVID-19の感染拡大から建築物の感染症対策に興味を持ち、オフィスビル内で発生したCOVID-19クラスターの実態把握と空調換気調査を行いました。この研究は当該オフィスでのクラスター対策における空調換気設備の問題点を挙げ、クラスター発生要因の推定を行うことを目的としています。BEMSデータや実測で得た室内環境データ、管理者へのヒアリングで得た情報を多角的に分析することを心がけ、還気濃度の過小評価が原因で、CO2濃度制御が作動し、外気量が制限された結果、オフィス内で換気不良が発生したことを確認しました。今後は気流方向・CO2濃度分布とクラスターの関連性を確認するためにCFD解析を行い、これまでの調査結果と統合することで感染症対策を考慮したオフィスの最適な座席配置の提案を行い、執務者が安心して働けるオフィス環境の創出に貢献したいと考えています。 続きを読む