21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 工学院大学 | 男性
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Q.
人生の中で大切にしていること
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A.
私が人生の中で大切していることは、物事に対し、計画を立て早めに終わらせるということです。例えば、期限が決まっている課題が出されたときに、その期限いっぱいを使って終わらせることはせず、余裕をもって終わらせます。なぜなら、やるべき課題を終わらせて残った時間を他の作業や、自分の事に時間を使えるからです。また、やるべき事を後に回してしまうと、そのことが頭にあるため他のことをしていても集中することができないためです。以上のことから、計画を立て余裕をもってやるべきことを終わらせることを大切にしています。 続きを読む
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Q.
学生生活で特に力を入れて継続的に取り組んでいること(具体的なエピソード、役割、強み)
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A.
学生生活で特に力を入れて継続的に取り組んでいること(具体的なエピソード、役割、強み) 私は、スキー部での活動に最も力を注いでいます。部活内で私は競技スキーをしていた経験を活かし、技術的なサポートをする役割を果たしています。私が大学一年生の時、参加した、よませ全国学生スキーチャンピオンシップでは団体戦で入賞圏外という結果に終わりました。大会後、全体を振り返ると大きなミスを自分も含め何人かがしてしまったことが影響していると感じました。そこで私は、それ以降の練習の際に、積極的に滑りが気になった人にアドバイスをするようにしました。自分自身のスキルアップと同時に部全体の技術力の向上をサポートすることを、一年間続けた結果、部員の努力もあり翌年の同大会では団体優勝をすることが出来ました。 続きを読む
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Q.
この経験を通じて学んだこと
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A.
私はスキー部での活動を通じて、物事の捉え方や表現の仕方が人によって異なるので、相手のことを考え、伝え方も変える事が大切だと気づきました。練習の中で、「外足に乗る」とアドバイスされたが、理解できずに数日間言われ続けたことがありました。そこで複数の先輩に解決法聞くと表現の仕方が違うことに気付きました。その中で「外肩で圧をかける」という表現が自分には合っていました。こういった経験から、その後の練習では、頂いた助言を鵜呑みにせずに自分に合った表現を模索することで練習が効率的になり、後輩に教える際により的確な言葉選びをするように心がけました。また、日常生活でも意見交換の場などでは相手の反応を見て誤解なく伝わるように話す習慣がつきました。 続きを読む
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Q.
卒業までの目標と現在力を入れていること
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A.
私は、今まで、力学等、機械の勉強を多く勉強してきたので、卒業までに情報の知識を身に着けたいと考えています。そして、機械と情報の両面からシステム全体を考えられる人材になりたいです。また、現在は英語力の向上のためネット英会話で勉強を続けています 続きを読む
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Q.
入社後にチャレンジしたいこと
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A.
私は、製品設計に関わることで、工場の自動化の促進に貢献したいと考えています。なぜなら、就職活動をする中で、工場内の多くの問題を知り、その問題を直接解決できるFAに関わる仕事がしたいと思ったからです。 また、私は、海外での業務を経験したいと考えています。私は、今まで海外旅行の経験に恵まれていたことから、自分自身のキャリアを考える際に海外で活躍する人材に憧れました。 続きを読む