21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 工学院大学 | 男性
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Q.
卒論研究テーマ
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A.
マイクロロボット、レスキューロボット、作業支援システムなどの開発について研究を予定 続きを読む
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Q.
今まであなたが最も力を入れて打ち込んだこと、チャレンジしたこと(500以下)
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A.
私は今までスキーの技術向上に最も力を入れてチャレンジしました。競技スキーを始めるまでは感覚で滑っていましたが、競技スキーを始めてコーチに基本的なことから教わりました。その中で、「切り替え時に太ももを立てる」とアドバイスを受け、私はこの言葉を理解できずに数日間言われ続けたことがありました。そこで、複数の先輩に解決法を聞くと人によって表現の仕方が違うことに気付きました。全ての表現を聞いたうえで「切り替え時に谷川に上体を落とし込む」という自分なりの解釈で練習したところ、その技術を身に着けることが出来ました。この経験から、人から言われた事をよく理解して自分の言葉で表現できるようにすること、人によって物事のとらえ方が違うので伝える際にも相手の反応を見て言葉を選んで伝えることの重要さに気づきました。その後の練習では、頂いたアドバイスをベースにして分からないときにはできている人に聞き、自分なりの解釈に変換することを重視しました。その結果、自分自身の技術向上がより効率的になった上に、後輩などに教える際により的確なアドバイスができるようになりました。 続きを読む
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Q.
志望理由(300以下)
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A.
私は、貴社がマテリアルハンドリングを手掛けるグローバル企業であるため志望いたしました。私は就職活動をする中で高齢化による人手不足や低効率なシステムなど物流における課題を知りました。そして、その課題を自分の学んできたことを活かし、解決する仕事に携わりたいと思いました。また、私は自分自身のキャリアとして、海外での業務を経験してみたいと考えています。この二つの点から、物を「運ぶ」「仕分ける」「保管する」という物流の要ともいえるマテリアルハンドリングを手掛けるグローバル企業である貴社で自分の力を発揮し、物流の課題の解決に挑みたいと考え志望いたしました。 続きを読む
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Q.
部活動、研究室などに属した中で印象に残っているエピソード(300以下)
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A.
私が大学一年生の時、参加した、よませ全国学生スキーチャンピオンシップでは団体戦で入賞圏外という結果に終わってしまいました。一年目の大会が終わって、全体を振り返ると大きなミスを自分も含め何人かがしてしまったことが影響していると感じました。そこで私は、それ以降の練習の際に中学校から競技スキーをしていた経験を活かして、積極的に滑りが気になった人にアドバイスをするようにしました。自分自身のスキルアップと同時に部全体の技術力の向上をサポートすることを、一年間続けた結果、部員の努力もあり翌年の同大会では団体優勝をすることが出来ました。 続きを読む