- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 普段からポイ活目的でクレジットカードをよく活用していて、そこから金融業界やカード業界に興味が湧くようになりました。そうした中、選考も無くて参加しやすそうだと思い、業界への理解を深めるため参加を決めました。続きを読む(全102文字)
【魅力と奥深さを体感】【22卒】クレディセゾンの冬インターン体験記(文系/総合職)No.15161(大阪市立大学/男性)(2021/6/1公開)
株式会社クレディセゾンのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 クレディセゾンのレポート
公開日:2021年6月1日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 大阪市立大学
- 参加先
-
- りそな銀行
- 関西みらい銀行
- 三井住友カード
- トヨタファイナンス
- 日本生命保険相互会社
- JFEスチール
- 日産フィナンシャルサービス
- 日本政策金融公庫
- 三井住友トラストクラブ
- クレディセゾン
- 全国信用協同組合連合会
- アコム
- 三菱UFJ銀行
- ビューカード
- 三菱UFJニコス
- 三井住友信託銀行
- 本田技研工業
- ユーシーカード
- みずほフィナンシャルグループ
- 損害保険ジャパン
- 内定先
-
- 三井住友カード
- 日産フィナンシャルサービス
- アクセンチュア
- 三井住友信託銀行
- みずほフィナンシャルグループ
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
冬の年明けの時点で金融業界のうち、銀行、損保、クレジットカード業界に興味を持っており、中でも先着で参加できて業界内でも中堅のクレディセゾンのインターンシップは参加しておくべきだと考えから。また、本選考でも有利になると感じたから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着受付のインターンシップだったので選考に受かるためにしたことはない。ただ、他のカード会社のインターンシップの資料を読み返したりした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
先着応募で参加確定のインターンシップだったので選考で重視されたポイントはない。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年12月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- あくまでグループ内の学歴だが、先着順のインターンだったため幅広かった。いわゆる高学歴の大学はあまりいなかった。
- 参加学生の特徴
- 先着順だったのであまり積極的に参加しない人や喋らない人もいた。一方で、カード業界に興味を持って主体的に動いている人もいた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
3つのお客様から1人選んで、クレディセゾンの提供できるソリューションを包括的に考えて、最も適したアプローチを提案するグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
最初に会社説明、業界説明があり、続いてグループワークが行われた。
このインターンで学べた業務内容
クレジットカードだけでなく、総合ファイナンス会社としてのクレディセゾンの魅力とソリューションの奥深さ。
テーマ・課題
3つの顧客の中から一つ選び、その人に最も適したクレディセゾンのソリューションを提供せよ
1日目にやったこと
最初に会社説明、業界説明があった。これは、クレディセゾンの経営理念や業務領域、注力していることを説明され、具体的な競合他社の名前なども挙げながら詳しく説明された。その後、グループワークをおこなった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
まず、人事部の社員の方の自己紹介が冒頭にあり、続いて会社説明や業界説明では座学の形式で社員の方がレクチャーをしてくださった。その後は質疑応答の時間もあった。また、グループワーク中は時折社員の方が覗きに来られ、フォローをしてくださった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
先着順で参加が確定するインターンシップということもあり、正直あまりやる気のない人や積極的に参加する意思のない人も一定数いた。また、グループ全体で結論を出し、3つのうちから一つ選んだりするシーンもあったので、やる気がない人がいると全体の進行的にも雰囲気的にもよいとはいえず、苦労した。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークでは、クレジットカード業界に興味のある学生が半分、残りの半分が先着でなんとなく応募したような学生だった。
インターンシップで学んだこと
クレジットカード業界の業務内容やビジネスモデル、また競合他社とのクレディセゾンの比較や優位点などを学ぶことができた。具体的には、他のクレジットカード会社とは成り立ちが違ったり、単なるクレジットカードの会社ではなく、今や総合ファイナンス会社として、カードだけではなく保証制度や住宅ローンにも力を入れているということを学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
クレディセゾンの今手掛けているビジネスや今後注力していくビジネスを知っていれば、グループワークでも新たな視点でグループのメンバーに施策が提案できたと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ビジネスモデルや、クレジットカードの会社ではなく総合ファイナンス会社として前進しようとしている姿勢は、自分が入社してみて面白そうだと思ったものの、会社の制度や人事社員の方の雰囲気などの少し明るすぎる雰囲気が自分に合わなさそうだと思ったので、この会社で働く自分は想像できなかった。ただ、第一志望や第一志望群ではないが、本選考では引き続き受験しようと思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
グループワークではそれなりに発言もでき、座学や資料で学んだ情報も他の学生より吸収できたと思うので、業界理解や会社理解、熱意もインターンシップのグループメンバーよりはありそうだと思った。また、求める人物像の話では、主体的に行動できる人、とあり、グループワークの働きが評価されれば内定が出そうだと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
クレジットカード会社にもともと興味があったが、クレディセゾンは単なるクレジットカードの会社ではなく、総合ファイナンス会社として金融領域を幅広く手掛けていると知り、自分が実際に入社すればそうしたビジネスを自分で育てることができそうだと思い、志望度は上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加による優遇やイベントなどが一切なかったので、特段有利になるとは思えなかった。また、先着順で参加が確定するタイプのインターンシップだったので、逆にこれで参加が有利になればそれはそれで不平等になりそうだと思うので、選考フローとしても有利になることはないと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定のイベントなどは特になし。また、本選考のフローもインターンシップの参加有無で変化なし。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
クレディセゾンのインターンシップに参加したのは冬の時期だったので、金融業界のうち銀行、損保、クレジットカード業界を志望していた。夏のインターンシップでは、他のクレジットカード会社のインターンシップに参加していて、ビジネスモデルや今後の成長性に期待できそうだったので、もとから志望度が高かったが、今回参加してより志望度が上がった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
クレディセゾンのインターンシップに参加してみて、事業領域自体は面白そうだったが、社風が合わなそうだったので志望度としては正直あまり変化がなかった。ただ、クレジットカードの業界自体はより興味が湧いた。社風のイメージとしては、さまざまなことに積極的に挑戦していき、中で働く人もガツガツしているようなイメージを持った。
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クレディセゾンの 会社情報
会社名 | 株式会社クレディセゾン |
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フリガナ | クレディセゾン |
設立日 | 1963年7月 |
資本金 | 759億2900万円 |
従業員数 | 6,468人 |
売上高 | 3616億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 水野 克己 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 586万円 |
電話番号 | 03-3988-2111 |
URL | https://www.saisoncard.co.jp/ |
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