1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、予定時刻になり次第スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職、部長層【面接の雰囲気】終始にこやかな表情の人で、話しやすい雰囲気で行われた。1次面接だったため、それほど深掘りはされなかった。【学生時代最も頑張ったことを教えてください。】〇〇のアルバイトで、案件獲得数増加に向けて取組んだことです。当初、能力不足だった私は、受注数が社内最下位でした。このままではいけないと思い、受注率向上を目指しました。受注率が低いのは、予め決まった説明をするだけで、○○を利用するイメージをお客様に具体化させることができていないことが原因だと考えました。そこで①知識やテクニックを学ぶこと、②会話中に○○すること、を特に意識して取組みました。その結果、徐々にお客様視点に立った説明や提案ができるように。5か月目には受注率70%を記録し、社内トップの成績を達成しました。この経験から、他者の気持ちに寄り添い、人の心を掴む自分へと一歩成長することができました。 【インターンシップの感想を教えてください。】学ぶことが多く、かつ営業への興味がさらに大きくなったインターンシップでした。実際にヒアリングをするところから始まるワークは初めてだったのですが、顧客役の社員の方の対応や雰囲気が非常にリアルだったことが印象的でした。私たちのチームは1回目のヒアリングで課題を聞き出すことができなかったのですが、実際のビジネスの場では、お客様自身、最初から課題が明確でないケースも当然あり、段階的にアプローチしていくことで顧客の課題発見・提案・解決に繋げていけるのだと体感できました。また。目前の課題を解決した後、新たに浮かび上がる課題は何かまで想像してヒアリングや提案を行う事の重要性に気づくこともできました。本当に勉強になったインターンシップでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業の経験や高校時代までの部活動の経験を話したところ、タフな精神と前向き姿勢を評価された。面接官も営業の方なので話しやすい雰囲気だったが、だからといって話しすぎないようには注意した。
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