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株式会社大塚商会

大塚商会の企業研究一覧(全61件)

株式会社大塚商会の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

大塚商会の 本選考体験記一覧

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61件中61件表示 (全61体験記)

企業研究

技術職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大塚商会のワンストップソリューションが具体的にどのような形でお客様の下に届き、どのような価値として評価を受けているかを調べたことです。そのための具体的な手法としては、大塚商会ホームページに記載されている製品一覧およびそれらのレビュー評価の部分を参考にしました。何故ならITソリューションはユーザーが利用し、真価を発揮して初めて価値を見出されるものなので、会社の開発サイドだけでなくユーザー側の視点を持つことが大切だと思ったからです。IT開発の会社においては開発領域を除いて他社との差別化が少し難しいため、具体的な製品やその組み合わせを使えるワンストップソリューションについて見解を深めたことは選考においても有意義に働きました。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

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企業研究

営業職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
営業職、そして完全成果主義なので、自分が営業に向いているということが証明できるエピソードの提示が必要になってきます。また厳しい環境下でプレッシャーにどのように打ち勝ってきたか、どのような結果を残すことができたのかというエピソードも用意できれば良い印象を与えることができると思います。 また、インターンシップでいい結果を残すことができれば本選考で優遇ルートにのせてもらえるので、インターンシップに参加することをお勧めします。 それぞれの面接では大塚商会への志望度が問われました。同業他社に比べてなぜ大塚商会なのか、なぜ営業がやりたいのか等、仕事に対する熱意を自身の経験と結びつけてアピールすることが何よりも大切です。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

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企業研究

営業職
22卒 | 日本大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ営業職なのかはもちろん、入社後は営業の中でもどの部門で働きたいかを聞かれる機会があったため、それぞれの部門の業務内容をしっかりと把握した上で理由を話せることが重要だと思います。成果主義の営業職なため、精神力の強さや自分が営業向きであることをたくさんアピールできるように準備したほうがいいです。企業のHPや様々な就活サイトだけでなく、四季報を読んだりして企業研究をしていましたが、私は面接の際に競合他社との比較や、業界としての課題など、勉強しなくては答えられない質問はされなかったため、企業研究はそこまで必要なかったと感じました。ただ、当たり前ですが面接官によって面接の空気感も質問も異なるので、様々な質問を想定して答えを用意しておくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月26日

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企業研究

営業職
22卒 | 日本大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IT業界の中でも少し特殊なIT商社という立ち位置であるため、そういった立ち位置に対する理解が必要であった。そのため、IT業界の業界研究はもちろん、なぜIT企業ではなく大塚商会なのかというのを言語化するために情報収集を行なった。まずは、可能な限りインターネットの情報から自分で仮説を考え、その考えが本当に正しいのかブラッシュアップしたり、OB訪問や質問会などで解決するようにした。また、必ず体育会系についての質問がくるため、どういった質問がくるのか必ず情報収集を行い、必ず質問にすぐ答えることができるよう念入りに事前情報を入手した。体育会系に対する前向きな回答をすると、当然良い反応が返ってくるので志望動機とそういった体育会系に対する考え方は必須です。 続きを読む
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公開日:2021年8月21日

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企業研究

総合職
22卒 | 海外の大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大塚商会についての情報をとにかく集めるように意識して企業研究を行いました。日系企業では有名な企業なので、ホームページだけではなく、実際に働いている人のコメントなども調べ、実際に働いた時をイメージするようにしました。また、企業研究をしている中で、自分のやってきたことが活かせそうな職種を探し、そこに対してアピールやアプローチをするように心がけました。大塚商会は日系企業なので、海外系の事業がしたいということを伝えても効率が悪いと思ったので、自分の強みや、性格的な部分のアピールポイントを企業の理念のところと重ねて話せるように気をつけました。この会社に対しては事業だけではなく、企業理念や目標をよく調べるようにしました。 続きを読む
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公開日:2021年10月29日

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企業研究

営業職
22卒 | 立命館大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業としての特徴は大まかに抑える程度で良いと思います。それ以上に「自身がいかに大塚商会の営業職に向いているか」を示せるようにすることが重要だと感じました。テレアポや飛び込み営業など、積極性とタフさが必要不可欠な仕事なので、過去に逆境を乗り越えた経験や、自ら厳しい環境に飛び込んでいった経験をエピソードとして用意すると、営業としてやっていけるという説得力があり、良い反応を得られました。また、選考途中にあるリクルーター面談や先輩社員質問会を有効に使うべきです。そこで営業として働くことのモチベーションや心掛けていること、活躍する社員の特徴などについて、なるべく深く聞くと良いと思います。面接時は、そこで聞いた話をもとに、自身の長所と照らし合わせたアピールをしたり、「営業に必要な素質は何か?」といった営業に関する質問にも対応できるようにすると良いです。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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企業研究

営業職
22卒 | 駒澤大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
どんな事業を行っているのか、それぞれの分野について詳しく自分の言葉で説明できるほど理解しておくことが大事だと思った。実際に説明会や説明動画をよく見たかどうかといったことを、面接で毎回詳しく感想を聞かれたからである。また、入社してから何をしたいか、面接でよく問われたので、実際に自分が入社した場合、どんな事業でどのように活躍したいかといった具体的なキャリアプランを話せるようにすることも大切だと思う。高みを目指す姿勢も良い印象に伝わると思う。 選考では、逆質問の時間を多めにとっていただけた印象だったので、しっかり資料や会社のホームページ、その他提供してもらえる情報を頭に最低限たたき込んで、積極的に質問すると、その姿勢が評価されると思った。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

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企業研究

システムエンジニア
22卒 | 東京経済大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大塚商会はIT企業ではあるがIT以外の事業も展開しているため、自分が携わりたい事業について下調べし、その事業で何をやりたいのかを明確にすることが重要だと思います。実際、面接でも志望動機はもちろん、なぜシステムエンジニアになりたいのかといった質問がされたので、事業内容について入念に調べる必要があると思います。また同時に、職種内容についても明確にし、自分が携わりたい事業の仕事について理解する必要がある。就活会議やワンキャリアで過去にどのような系統の質問がされたかを確認すル必要がある。大塚商会の場合は、学生時代に力を注いだことやストレス耐性はあるかといった過去の経験に基づく発言が必要な質問がされることが多い印象だったので、自分の過去の経験は見直しておく必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月18日

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企業研究

SE
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、SEについて競合他社の理解を深めておくことと、それを踏まえてなぜ大塚商会がいいのかを明確に話せると良いと思います。また、どういったことをしたいのか、キャリアステップも少し具体的に話せるようにしておいた方が良いです。大塚商会はSIerの業界の中でも独立系SI企業であり、その部分をよく主張しているのでその強みは話せるようにしておきましょう。文系の人はほぼ必ず、「なぜ現在学校で学んでいることと関係のない、ITの業界に興味をもったのか」という質問がくると思われるのできちんと説明できるようにしておきましょう。また、インターンには絶対参加した方が良いと思います。かなり気にかけてくれますし、社員さんのお話を実際に聞けてそれを選考でアピールできたり、選考のステップ一部免除にもなるので参加をお勧めします。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

エンジニア
21卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、Sierと呼ばれる業種の会社がたくさんある中で、大塚商会を選ぶ理由について答えられるように、大塚商会の特色についてホームページをメインに研究を行った。できるだけ具体的に、積極力を持たせて説明できるようにするため、自分自身が他に受けているSierの企業と比較してどう違うのかという部分を念入りに調べた。調べていたものの中で特に役立ったのは、大塚商会が得意としている領域についてである。大塚商会は企業のオフィスに関する効率化に強みを持っており、自分自身の経験と紐づけて自身がそれについて魅力に思う理由を考えたのがよかったと思った。前述のとおり有益だった情報源としてホームページが挙げられるが、就活会議の情報も自分自身は参考にした。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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企業研究

営業職
21卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 完全成果主義の営業会社ですので、自分自身が営業向きであることを証明するエピソードの提示を初期段階の面接から求められます。厳しい環境下で自身がどう立ち振る舞いをし、どのような結果を残してきたか明確に示せるように準備しておきましょう。  また、面接終盤では競合他社との比較や、大塚商会の課題はなんだと思う?という質問を受けました。大塚商会と競合他社の売り上げ等を詳細に比較し、巻き返しを図るためにどのような施策を取りたいか、という部分まで話せると好印象だと思います。  二次面接では志望動機を聞かれましたが、「正直者が馬鹿を見ない」という点を挙げ、仕事に対する熱意をアピールすれば高い評価を得られると思います。熱意が何よりも大切です。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日

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企業研究

営業職
21卒 | 昭和女子大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
選考に進むためにはまずはじめに、本社で実施される職種ごとの説明会に参加することが必須になっています。そこで先輩の話であったり、企業PR映像を見たうえで、次の選考に進むかどうか選択することが出来ます。 営業と一言で言っても企業ごとにどういったタイプの人材を求めているかは異なってくるため、出来れば事前にOG,OB訪問をしておくことをお勧めします。ただ、実際に選考が通ると一人ずつにリクルーターの方を付けてくださるので、そこでわからないことなどを相談することも可能です。大塚商会は男女関係なく結果を十分に残すことが出来れば活躍できる場であると思います。 なので、三次面接以降はいかに自分が周囲とうまく連携をとりつつ数字を残していけるか。という部分でなにか自分の過去の体験や自分の強みを生かして働くことが出来るという意思を伝えることが大切です。一次では1時間程度のGDと簡単な筆記試験があります。二次面接では個人面接で営業志望であったため、商談に行くことを想定したロープレを3分ほどで行いました。ここはしっかりとした受け答えや、敬語が使えれば大丈夫だと思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日

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企業研究

営業職
19卒 | 近畿大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究に関して行った事は、2017年夏に参加したインターンと採用ホームページの閲覧です。特にインターンに関しては基礎編、応用編を勝ち抜き懇親会にも参加することができたので、たくさんの社員の方と話す機会がありました。その中で業務内容や会社について詳しく、選考を受ける中でとても有益な情報が得られたので、是非時間があればインターンに参加する事をお勧めします。大塚商会は商社の中でもオフィス用品販売のイメージが強いのですが、Slerの一面もあり、会社説明などではそちら側の話をよくされます。ですので、それも知っておくといいと思います。他には他社との比較等を行いました。具体的には競合のダイワボウ情報システムとの比較をしました。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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企業研究

SE
19卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は、オフィス用品などを扱っているたのめーるやその他にもたよれーるなどやっている幅がとても広く、売上高も高いです、それらのサービスや製品を会社のホームページを見て調べました、またそういった幅広いサポート体制があるからこその強みや作っているシステムも把握するようにしました、わたしは冬に開催されていたワンデーのインターンシップに参加し、どのような行むをしているか体験し、会社についての説明を聞き、社員さんの話を聞き質問をするなどこの場で雰囲気などを含め色々知ることができました、また自分が言っていた長期のおインターンシップで大塚商会さんのオフィス用品や秘密資料の溶解サービスを利用していたので、実際に利用して同課など聞きました 続きを読む
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公開日:2018年10月1日

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企業研究

ネットワークエンジニア
19卒 | 立教大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分の中では選考が早く、IT企業の中では1番最初に最終面接を受ける企業であったので、企業についてもっと深く知るべきだったと非常に後悔しています。面接前には少し見ていたのですが、企業パンフレットやホームページで自分と共通する部分を見つけ、そこをアピールするなど、面接を受ける際の基礎がまだなっていなかったことが敗因ではないかと感じました。入社後にやりたいことや、パソコンに関する基礎的な知識も面接では聞かれたのでそこも勉強すると良いと思います。また、システムエンジニアとしての基礎(システム工程の流れなど)も知識としてあるといいと思いました。また、大塚商会はエンジニアの中でも、アプリケーションとネットワークの2つで別れるので、どちらが自分にあっているか、どちらが良いかをあらかじめ決めておくと面接でも話しやすいです。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日

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企業研究

SE
19卒 | 駒澤大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社の歴史を調べ、事細かくそれをノートにメモしたり、面接の2週間前から株価などもメモしておきました。ネットニュースで検索をかけて大塚商会の話題となっているニュースがないかを洗い出して、面接で解答できるようにしておきました。説明会では大塚商会がどのような仕事を行っているのかを直接聞きました。商社であるが、SEという技術職としての立ち位置はどのようなものなのか、どのようなことを行うのかということはホームページ、説明会などを通して洗い出し、整理しておきました。幅広い顧客基盤を持っている会社なのでお客様に対してどのような業務を行っているのかなどをあらゆる視点から調べました。また四季報などもみて重要なことが書かれていないかなどとメモをとって記録をしておきました。 続きを読む
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公開日:2018年9月4日

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企業研究

営業職
18卒 | 中央大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究はリクルーター面談をメインに活用しました。大塚商会はまず説明会に参加したら、後日、電話でリクルーターから接触があり、1次面接の前に、東京ドームホテルの1階のカフェでお茶をしながら、大塚商会についての質問や相談にのってもらえます。 就職活動中に考えていることをリクルーターから、深掘りされたため、自己分析はしっかりと行ってから臨んだ方がよいと思われます。雰囲気は和やかでした。 私は説明会で配布されたパンフレットを読み込み、ライバル企業をちょっと調べる程度の準備しか行わないで臨んだので、少しぼろが出そうになりました。また、何か困ったことがあったら、面倒見のとても良いリクルーターに電話して相談すればよいので、リクルーターの存在は本当にありがたかったです。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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企業研究

SE
18卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、IT業界を選んだ理由、その中でもSIreを選んだ理由、その中でも独立系を選んだ理由、最後になぜ大塚商会を選んだのかを話すことが一番大事だと思う。また、大塚商会のSEで、アプリケーションエンジニア、テクニカルエンジニア、CADエンジニアとされに分かれているので、大塚商会を選んだ理由と絡め、希望するところを答えれるようにしておくことが大切だと思う。ただ、面接では、今現在の知識や企業理解よりは、人柄、熱意、将来像をどのくらい描けているかを重要しされていると感じた。  早い人は三月には内定を持っている。多くは、4月5月に内定が出て、SEは6月まで、営業は8月まで採用選考をしていた。なので、選考を急ぐ必要はないが、三月内定組はインターン酸化からの早期選考ルートからの内定者であった。また内定後の拘束などは特にない。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

エンジニア
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
やはりSIer企業は似たような業務を行っている場合が多いので差別化は大変難しい。大塚商会の場合はパッケージ化している商品を主な武器としている。説明会ではそれについて詳しく説明されるのと同時に説明が乗っているパンフレットがもらえる。それを参考に考えを煮詰めていく。 企業の採用サイトにも商品や業務の説明が事細かに書いてあったのでそれも参考にすることをお勧めする。業務理解と企業理解をしっかりしておくことが重要。 さらにこの企業に限っては営業職とエンジニア職とで分けて選考が行われるためエンジニア志望であればなぜ営業ではなくエンジニア職なのかということをしっかり考えておいて面接ではしっかり話せるように反復しておくことをお勧めする。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

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企業研究

営業
18卒 | 甲南大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この業界はSIerではあるが商社のようなところがあるため気をつけた方が良い。SIerとして有名であるが、システム以外にもオフィスにあるものならなんでも売るというコンセプトであるため、ITに特化した仕事がした人からしたら物足りないかもしれない。商社のような業界が良い人は良いかもしれないが、公式サイトからどのようなものを売っているのかを調べておいた方が良い。昔はブラックとして有名であったが現在はは改善されていると聞くので、気になる人はvorkersや就職情報サイトで調べてみると良いかもしれない。体育会気質なところがあるので、面接では基本的に元気を売ると良いであろう。しかし元気だけを売るのは良くないので、論理的かつ元気に移動むと良いだろう 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

総合職(SE)
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は大手SIerであるが、システムだけでなく、オフィス製品などのも取り扱っているので、他のIT企業とは少し異なる。システムエンジニアでありながら、営業も行うこともある。そのため、会社の特色をしっかりつかんでおくことが大切である。当然会社のホームページなどで会社についての理解を深めておくことが必要だが、可能であれば社員さんにもお会いしておいた方が働くことをイメージできるかもしれない。この会社は説明会が業種ごとにあり、その説明会中にもワークを行う。その説明会は参加必須で、そのグループワークは会社理解に役立つこと間違いなしである(選考も兼ねているようだ)。 早い段階からオフィスITに興味があれば、インターンシップに参加してみることをお勧めする。IT企業は他の業界に比べ選考が速いので、スタートダッシュが大切である。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

技術職
18卒 | 東洋大学 | 男性   2次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大塚商会は独立系ソリューションプロバイダーの中でも国内最大規模であるものの、大塚商会はたのめーるというオフィス用品の扱いもあるため業界他社比較する際に単純に売上高で比較することができないので、四季報等を使って売上高の内訳等も調べておきました。また、大塚商会の主力商品であるパッケージソフトであるSMILEシリーズは中堅中小企業を相手としているため、ライバル商品である弥生生計や勘定奉行シリーズなどについてもある程度は調べるようにしていました。(例)SMILEシリーズは弥生生計や勘定奉行シリーズに比べて保守運用にかかる費用が少ないといった内容を調べておいて、保守運用が安いことをもとに質問等を行いました。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

17卒 | 日本大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
営業の中でも、大塚商会は特に成果主義の企業であり、「正直者がバカをみない」企業風土である。そのため、面接時にも学生時代に頑張ったことを深堀される。また、ITの営業であり、街の電気屋さんという大塚商会ならではの企業色があるため、面接時にもどれだけ喋ることができるかというところを見られている気がしました。ここを第一志望とする方は普段から笑顔で、また論理的に物事を話すことができるように努めた方がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会で企業パンフレットをもらう。その内容は少なくとも覚えておいたほうが良い。それをもとに会社の方向性を把握し、どこに共感したかを述べられるようにする。転職サイト等で、会社の強みなどを調べるのも自分が企業で働くイメージが具体化できて良いと思う。どの企業でもそうですが、自分のやりたいことと会社がやってることがどの点でリンクしているのかをはっきりさせておくと志望動機も説得力のあるものになって突っ込まれても困らないようになる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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大塚商会の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社大塚商会
フリガナ オオツカショウカイ
設立日 1961年12月
資本金 103億7490万円
従業員数 9,421人
売上高 9773億7000万円
決算月 12月
代表者 大塚裕司
本社所在地 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2丁目18番4号
平均年齢 41.7歳
平均給与 937万円
電話番号 03-3264-7111
URL https://www.otsuka-shokai.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130288

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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