【未来を切り拓く研究者】【22卒】 総合車両製作所 技術職の通過ES(エントリーシート) No.47655（千葉工業大学大学院/男性）（2021/6/7公開）

水泳サークルでは、自己ベストを更新できるように今も泳いでいます。スキューバダイビングサークルでは、海によって見ることのできる魚や景色が変わることに惹き付けられました。 続きを読む

私は塾講師のアルバイトをしています。生徒ごとに理解度が違うため、生徒の立場になって考え、どのように指導したら成績が上がるのかを他の講師の方たちと相談し、生徒ごとに柔軟に対応しました。 続きを読む

私は自分が手掛けた製品で人々の暮らしを支えるような仕事に携わりたいと考えています。車両は、通勤や通学の移動手段としてだけでなく、景色を楽しむことや思い出を味わうことができます。貴社は通勤電車だけでなく、新幹線や特急、貨物という幅広い分野の車両を製造することで多くの人の暮らしを支えることができると思いました。また、実際に自分が製造した車両に乗ることができることや、鉄道には様々なファンがおり、その人たちに楽しみを提供できることに魅力を感じ貴社を志望しました。私は貴社で車両を製造し日本だけでなく世界に提供することで日本の高い技術力を伝えると共に、快適性や鉄道の楽しみや魅力を広め貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む

私が学生時代に頑張ったことは、研究です。○○の開発として○○と○○を一致させ、○○を行う研究をしてきました。研究室に配属された最初のころはプログラムの知識がなく、問題に直面した際に解決が困難でした。私の課題は知識量が不足していることだと感じたため、先輩や友人に相談しプログラムの知識を教えてもらい、ハードウェアの制御やグラフ描画の自動化を行いました。また、納得のいく結果が得られるまで何度も改良し実験を行いました。学生時代の研究活動を通じ、諦めずに成し遂げる大切さ、課題を発見しわからないことは相談する大切さを学びました。 続きを読む