
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
学部三年次にサークルの運営を務めました。サークルを活発にするためにイベントで交流することが重要だと考えました。しか し、副部長になった直後はイベントへの参加人数が少ないことが課題でした。そこで 私達は気軽に参加できる環境作りに取り組みました。私はサポートが必要と考え、主に作品制作のマニュアル作成などを行いました。その結果、メンバーの意欲が高まり、活動の活性化に繋がりました。イベントにおいては参加人数が前年より15人程度増えました。また制作技術が上がったメンバーが下級生に教えるなど、サークル内の輪が広がり雰囲気が良くなったためか1年生の退部が前年の半分以下になりました。これらの経験から需要を満たす対策を立てることの重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由を教えてください。
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A.
新機能のある車両やシステムを製作して、快適な鉄道輸送の実現に貢献したいからです。私は動くものを設計することに興味があり、現在所属している専攻に入学しました。入学後、様々なインターンを体験するうちにより一番身近であり、多くのユーザーに貢献できる鉄道車両の設計や製作をしたいと考えました。貴社では様々な車両を設計・製造しており、インターンや説明会参加時に高速走行時の風切音やモーターから出る騒音が課題だと学びました。特にコロナ渦において窓を開けるようになったことや列車内で喋ることがないため、騒音が顕著になっています。そこで車内の音環境を良くすることにより快適な鉄道輸送の実現ができると考えました。私は研究室で技術習得を行っており、これの実現に貢献できます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みの1つは○○についての専門的知識があることです。研究を通して、○○、○○などの技術習得を行っています。この強みを生かして、貴社では新機能のある車両や装置による、快適な輸送の実現とすべての人が扱いやすい車両づくりに挑戦したいと思っております。 続きを読む