エフサステクノロジーズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全61件)
エフサステクノロジーズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
エフサステクノロジーズの 本選考の通過エントリーシート
25卒 本選考ES
システムエンジニア(設計・構築、運用、テクニカルサポート等)
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたことをご記入ください。(400~800字)
- A.
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(400~800字)
- A.
25卒 本選考ES
システムエンジニア(設計・構築、運用、テクニカルサポート等)
25卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
富士通のパーパスと志望会社のミッションを踏まえて挑戦したいことをご記入ください。(400~800文字以内)
- A.
-
Q.
志望動機をご記入ください。(100~400字以内)
- A.
25卒 本選考ES
システムエンジニア(設計・構築、運用、テクニカルサポート等)
25卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
富士通のパーパスと志望会社のミッションを踏まえて挑戦したいことをご記入ください。(400~800文字以内)
- A.
-
Q.
志望動機をご記入ください。(100~400字以内)
- A.
25卒 本選考ES
システムエンジニア(設計・構築、運用、テクニカルサポート等)
25卒 | 非公開 | 男性
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。 また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(400~600文字以内)
- A.
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Q.
富士通のパーパスと志望会社のミッションを踏まえて挑戦したいことをご記入ください。 (400~800文字以内)
- A.
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Q.
志望動機をご記入ください。(100~400字以内)
- A.
25卒 本選考ES
システムエンジニア(設計・構築、運用、テクニカルサポート等)
25卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
自己PR 現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(400~600文字以内)
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことをご記入ください。(400~600文字以内)
- A.
24卒 本選考ES
ビジネスプロデューサー(技術営業)
24卒 | 非公開 | 女性
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。 また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(400~600文字以内)
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことを記入してください。(400~600字以内)
- A.
24卒 本選考ES
SE
24卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
自己PR 現在のあなたの強み・弱みを教えてください。 また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(400~600文字以内)
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたこと 学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (400~600文字以内)
- A.
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Q.
パーパス 富士通のパーパスと志望会社のミッションを踏まえて挑戦したいことをご記入ください。 (400~800文字以内)
- A.
24卒 本選考ES
エンジニア職
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。 また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(400~600文字以内)
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (400~600文字以内)
- A.
24卒 本選考ES
技術営業
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。 また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(400~600文字以内)
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (400~600文字以内)
- A.
24卒 本選考ES
オープン選考
24卒 | 非公開 | 女性
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。 また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(400~600文字以内)
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (400~600文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
SE
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
取り組んでいる研究内容について具体的に教えてください
- A.
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Q.
志望動機をご記入ください。(400字以内)会社の志望動機
- A.
23卒 本選考ES
OPENコース
23卒 | 非公開 | 女性
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Q.
志望動機(400字以内)
- A.
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(400~600文字)
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400~600文字)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
富士通エフサスを志望する理由を教えてください(400字以内)
- A.
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Q.
自己PRをご記入ください(400字-600字以内)
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことをご記入ください(400字-600字以内)
- A.
23卒 本選考ES
営業職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機(400)
- A.
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。 また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(600)
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたこと(600)
- A.
23卒 本選考ES
技術職
23卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。(400字以内)
- A.
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(400〜600字以内)
- A.
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて具体的に記入してください。(400〜600字以内)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望理由(400文字以内)
- A.
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Q.
自己PR(400~600文字)(現在のあなたの強み・弱みを教えください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか)
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400~600文字)
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。500文字以下
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A.
私は、IT技術を用いて人々の生活を豊かに、そして幸せにしていきたいと思い、貴社を志望しました。私は学生時代、書店でアルバイトを行っており、主にレジ業務を担当していました。そのため、お客様と接する機会が多く、直接感謝の言葉をいただけることに非常にやりがいを感じていました。そこで、私は社会人として働いていくうえでも、自身の仕事がお客様の快適な暮らしを支えていくことにつながるような仕事に取り組んでいきたいと考えるようになりました。近年、IT産業の成長速度は凄まじく、お客様に多様なサービスが提供され、人々の暮らしはますます豊かになっています。この点から私はIT業界に興味を持ち始め、その中でも貴社は業種・業態を問わず様々なお客様を抱えており、ICTシステムのトータルサービスを通して、お客様に最適な提案を行っている点に魅力を感じたため、貴社を志望しました。また、私は教育のデジタル化を実現したいと考えています。現在は、タブレット端末の配布やネットワーク環境の整備で地域によって格差があります。教育は生徒や学生に等しく提供されるべきであり、貴社でお客様に寄り添った最適な提案をしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。キャリアマッチングコース希望の方は、それをどのように業務に活かしていきたいかについても具体的に記入してください。500文字以下
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A.
大学では法学部政治学科に所属し、地域政治論や国際政治学といった政治学を中心に学んできました。そして、地域行政と国際政治の特徴や課題などの理解に力を入れて取り組んできました。また、政治学だけではなく、環境政治論やジャーナリズム論、情報処理といった様々な分野のことを学び、知識を深めてきました。現在、私は会社法のゼミナールに所属しています。会社法は企業の基礎となる法律であり、自分自身が働いていくなかで、必要な知識ではないかと考えたからです。ゼミでは、会社法の体系的理解を目標として、会社法の規定や制度などについて日々知識を深めています。今日のコロナ禍により、グループワーク等は行えていませんが、講義後に課されるレポート課題を作成することで会社法の概要や争点の理解に努めました。現在は、会社法改正におけるコーポレート・ガバナンス改革をテーマとして、卒業論文の作成に力を入れて取り組んでいます。会社法改正の概要やコーポレート・ガバナンスが重要となった背景、コーポレート・ガバナンスに違反した企業や一方で取り組みに成功した企業等を調べ、卒業論文を完成させたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。400文字以下
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A.
高校時代に所属していたサッカー部で、1年生の時に同学年の部員の中で唯一公式戦に出場できなかったメンバーとなり、非常に悔しい思いを経験したことです。しかし、そこで諦めることなく、私はコーチやチームメイトに自身の課題を聞き、その課題を克服する練習に取り組みました。具体的には、私には1試合走りきれる体力が不足していることを指摘されていたため、毎朝通学前に5㎞のランニングを行うことで体力づくりに励みました。その結果として、3年生の頃には部活でのランニングのトレーニングで80人中10位以内に入れる走力をつけることができました。このように、自身の課題を発見し、それを克服する練習を続けてきた結果、3年生の時にはレギュラーメンバーとして試合に出場できるようになり、県大会にも出場できました。この経験から、何事も諦めずに努力し続ける大切さと自身の課題を分析し、解決していくプロセスを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。500文字以下
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A.
私の強みは、周囲の人と信頼関係を構築できる所にあります。これは、高校時代の部活動での経験を通して培うことができました。私は、日々の練習において、課題を発見し、解決するという意識で取り組んでいましたが、なかなか試合に出場できない日々が続きました。しかし、私は諦めずにサポートメンバーとして自身にできることは何か日々考え続けていました。そこで、私はレギュラーメンバーが使用する飲料水の用意やストレッチの手伝い、積極的に声をかけチームメイトの士気を高めるといったサポートに尽力しました。このように、積極的なサポートを行ってきた結果、私が3年生の時にレギュラーメンバーとして試合に出場できるようになった時に、チームメイトのサポートを受けることができたと感じています。私の弱みは、優柔不断な点にあります。私はイベントへの応募や商品の購入の際にためらってしまうことがあり、応募や購入を決意した際には既に締め切りや売り切れになっていること多く、後に後悔することが多々あります。私は働いていくなかでも決断力の早い人でありたいので、現在では物事の優先順位をつけることで優柔不断な点を改善していきたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 宮崎大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は企画を立案し、課題解決に貢献するシステムエンジニアの業務に携わりたいと思い志望いたします。顧客が求める機能やサービスなどの要望に応えるシステムを提案するアイデアマンのような仕事をしたいと考えています。現在、研究室では養豚農家の課題である「重労働を軽減して欲しい」という、要望に沿った計測システムの開発に携わっており、システムエンジニア・プログラマに通じる技術を学んでいます。一次産業の根本的な課題に取り組んだ経験により、課題提起・解決に関心を持ちました。また、インターンシップに参加させていただいた際に、お客様起点で問題に取り組み、仲間とともに成長すると伺いました。貴社でエンジニアとして働くことで、今後更に加速していく情報化社会に対して社会貢献性が高く、尚且つ顧客満足度の高いソリューションを提供したいと考え志望いたしました。最適なシステムはソフトだけでなくハードの目線も必要だと考えており、私が研究をする中で得た電気・機械・化学の知識を活用することで、貴社の開発に役立てたいと思います。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。 400文字以下
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A.
私のこれまでの人生で最も困難だったことは大学受験に失敗したことです。一人で前日入りし、受験に臨んだのですが慣れない土地や周りの方言などに緊張してしまい、本番では頭が真っ白になってしまいました。その結果、全く手ごたえのないまま試験が終了し、不合格となりました。その後、このままではいけないと思い、後期入試に向けて気持ちを切り替えて勉強することに加え、当日の状況を何度もシミュレーションし、緊張しないように準備を重ねました。その結果、後期入試本番では緊張を全くせず本来の力を出し切ることができました。この経験から、事前に情報収集を怠らないこと、そして何度も本番を想定してシミュレーションを重ねることで、当日は力を十分に発揮できることを学びました。これは、現在でも学会発表や成果発表の際に早めに準備を完了させ、様々な状況を想像して何度もシミュレーションをすることで満足のいく発表を行うために心掛けています。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。 500文字以下
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A.
私の強みは「粘り強さ」です。バレーボールは8年間続けており、チームで勝利することの達成感が好きです。中学生時から始めたのですが、入部した当時は経験者が多く所属しており、初心者の私がレギュラーになることは厳しい状況でした。ですが、チームメイトの特徴を分析し、他の人にはない強みを身に付けようと練習を重ねたことで、2年生時にはレギュラー入りし、ビーチバレーボールで全国準優勝を達成することができました。その粘り強さは、研究でも生かされていると思います。弱みとしては、拘りがないところです。拘りがないので何事にも挑戦し、一定の成果を上げることができますが、一定以上を追求する際に熱意を持って取り組むことができません。私は将来、システムのことなら私に聞けば大丈夫と言われるエンジニアになりたいと考えているため、現在はその弱みを克服するために、関わることになった分野のことを徹底的に調べ、自分なりの目標を立てることを心掛けています。それにより自分なりの拘りが生まれ、知識や経験を蓄積できると考えています。社会に出ると複合的な問題に直面すると思いますが、この心掛けを意識して取り組んでいきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 北里大学大学院 | 男性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。 500文字以下
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A.
貴社を志望する理由は2点あります。1点目は最新技術を初めとした高い技術力です。大量の情報を処理するためには最新技術を初めとした高い技術が必要だと思います。高い技術力を駆使してお客様に最適な提案ができる貴社では日本のDXを先導できると思いました。2点目は富士通グループとして高い信頼性です。貴社は親会社である富士通が持つ多くの顧客企業からの高い信頼性を持っています。私は自分の力、仕事で多くの企業、そして社会をよりよくしたいと考えています。そうした中で、多くの企業と強いつながりがある貴社ではたくさんの事業や関わりができる魅力的な環境だと感じました。 私は貴社のDX推進に貢献し、日本の生産性向上や働き方を変えるような仕事をしたいです。現在 の日本は定型作業でも人の力でやっている事が多く、これが少しでも楽になればたくさんの人の業務効率化や生産性向上、そしてそれらが個人の生活の質向上に上がると思います。社会のDX化を掲げている貴社に事業に貢献し、社会の生産性向上を成し遂げるために私はお客様と一緒に課題解決していけるような人材になりたいです。その為にまずはエンジニアとして様々経験を積んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。 400文字以下
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A.
私は大学院で研究活動を行っていますが、研究室選択にあたり新しい分野へ挑戦した事が自分の中で大変だった経験でした。 私は物理学科出身ですが、生体試料を対象とした解析を行う、生物系の研究室を選択しました。理由としては物理学的アプローチ、生物システム的観点から生命現象の解明を行いたかったからです。しかし、研究室にはいると学部の座学では学ばなかった生物系の知識や器具の使い方など新たに覚えることが山積みで、これらを乗り越えることが大変でした。これらを乗り越える為にゼミやセミナーに積極的に参加し自分に足りないものやキーワードなどを捉え自分のものにしていくようにしました。その結果、卒業研究発表では賞を受賞することができました。これらの経験では自分を客観視しすること、そして常に学び続けることの大切さを学びました。 これらの経験を生かして会社でも常に冷静にそして学び続ける姿勢を忘れずに行きたいです。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。 500文字以下
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A.
私の強みは論理的思考、自分を客観視することができる点です。研究活動や塾講師のアルバイト経験でもそうですが常に何が最善か、そしてニーズを把握するよう心がけています。特に塾講師をしていた時は、教室全体の成績の伸び率を示す成績向上率が下がった時があり、根本的な指導法の改革を行う為に生徒の成績と教材の難易度を定量的に結びつけました。これらの取り組みの結果、成績向上率の回復に成功しました。 弱みは想定外の出来事に弱い点です。例えば研究活動で生体試料の調製を行っていた時に想定外の挙動、反応が起きた時に、これはなぜ起きたのか、なにが原因なのか、とその場で考え込んでしまった時がありました。生体試料は室温でそのまま放置しているのは好ましくありません。解析結果に影響を及ぼす可能性があります。私は将来、お客様に信頼されるよう人材になりたいと考えています。そうした中で自分の想像していないような事態、現状に出会すことがあると思います。その中で自分の想定外の弱い点を出さない為にも常に目的を明確にしていくよう心がけたいです。目的を明確にし、何が最善かという意識を持って物事に取り組みたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
オープンコース
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。(500)
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A.
私はIT業界に興味を持っている理由として、自身のアルバイトの経験から、お客様の経営課題をはじめとする様々な問題をITを用いて解決することに惹かれました。お客様の課題を見つけ、確実な具体的な解決策を提示し、実際に日々の運用するところまで行うことで価値を提供したいと思います。貴社への志望理由として3点あります。まず、貴社は特にプロジェクトの保守の分野においては、豊富なノウハウと高い技術力を有する点です。最近のニュースですが、ある銀行の事務手続きで用いるシステムのソースコードが流出されており、顧客情報の漏洩につながると懸念します。システムの保守が重要な役割を果たしていると思っています。次に、貴社はマルチベンターに対応している点です。各メーカーの製品に精通し各社の技術者とも連携することができる点が魅力的だと思います。最後、貴社はFLX、FGWPなどの充実なキャリア支援制度があり、経験とスキルを取得すること上で、自らキャリアを切り開けること点です。私は将来システムの保守の分野において、トラブルへの対応力を向上させることで、お客様のシステムの「安心安全安定」を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。 キャリアマッチングコース希望の方は、それをどのように業務に活かしていきたいかについても具体的に記入してください。(500)
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A.
私の専攻は社会学で、社会学の理論と質的、量的データを分析するための社会調査法を学んできました。社会学という専攻の内容を平たく説明すると、それは人と人との関係、人と集団との関係、集団と集団の関係を明らかにする学問です。修士課程で私の研究分野を細分すれば、社会福祉とジェンダーに関わって人と集団との関係を明らかにすることです。研究テーマは、「美容整形経験者の手術効果に対する満足度へ影響する社会的な要因」というものです。美容整形に失敗したと思っている人たちを研究対象にしインタビューを行いました。私はこの調査研究から、相手の反応を敏感に読み取れるようになり、ヒアリング能力と相手の立場で考える共感力を身につきました。「社会調査法」は私の得意な科目です。ゼミでR言語を使ってレポートを出来上がりました。また、ゼミでデータを分析する経験として、質的データを分析するMAXQDAがメインですが、量的データを分析するSPSSも使われています。最近「ITパスポート資格」を取るため独学で取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。(400)
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A.
アルバイト先で唯一の外国人の食品担当として働いています。文化の差によって日本の人が当たり前であると思うサービス業の決まりと私の認識の間に差が存在すると気づきました。その差により、日本の接客マナーの不手際と業務に慣れなかったことをもたらし、顧客からクレームを受けました。外国人としても日本の人と同じ水準のサービスを提供したいと思い、2つ改善策を立てました。まず、接客マナーを身につけるために彼らの言動を観察しどの状況にどの対応策を取るかを心掛けます。次に、業務に早めに慣れるために分からない業務を積極的に先輩に伺います。閉店後食品エリアの仕事が終わって手が空いたら他のエリアを手伝ります。クレーム件数が減少したのみならず、3か月であるはずの実習期を1か月半で終わらせました。この経験から、困難に出会った時に責任感を持って能動的に具体的な改善策を立ち上げ、積極的に立ち向かう姿勢が重要だと確信しています。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(500)
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A.
私の強みは高い目標に向かって努力を惜しまない向上心です。スキークラブに参加しコンテクストに順位争いという目標を設定しました。初心者の私は最初によく重心を失って転んでいました。それで、私が週一回の授業に加え、平日にも自分で練習しています。2か月間20回スキー場に行って計108時間ぐらいをスキーに費やしました。2月末のコンテストにグループを代表し、繰り返し転げても立ち直り成績を更新していました。16人の選手の中に女子スキー組第二位を取りました。 私の弱みは突発状況が発生した時に苛立ちやすい点です。大学の授業で課題を取り組む際にこの弱みが出してしまいました。課題の仕上がり過程を小目標ごとに割り当て、また各目標のかかった時間の目安をつけるスケジュールを作り、それに従って課題を完成する習慣を持っています。しかし、ある小目標が規定された時間帯に終わらせなければ、スケジュールがかき乱され、苛立たしく後ろの小目標も予定通りに進めなくなりました。 それからは、「プランBを作ること」と、「かかった時間の目安に余裕を持たせること」2点を改善策として実行しています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。
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A.
私が貴社を志望する理由は、お客様に近い立場から貢献をしたいためです。ICTは今や業務の効率化ツールという役割にとどまらず、経営戦略の基幹を担うツールへと変化しつつあります。その中で貴社は、お客様の現場に近い立場から、企画・コンサルティングから保守までのライフサイクル全体に渡って携わり、新たな提案を行えるという強みを活かし、お客様から長期的な支持を獲得しています。お客様の目線からサービスを提案し、ICTによる課題解決を行い、そしてそれを長期的に支えていけるのは、貴社の大きな魅力です。その仕事に携わり、お客様の課題解決に貢献したいというのが、私が貴社を志望する理由です。 続きを読む
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Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。
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A.
他学部履修制度も用いて、幅広い分野に渡って学びました。大学の誇る図書館を活用し自学に努めたり、他学部の友人と交流することで、それぞれの分野で十分な知識を備えることができたと思っています。所属している研究室では災害について研究し、卒論のテーマとしてはICTと心理学を踏まえた防災政策について研究したいと考えています。市民に信頼され、効果的に防災政策を執行するためには、心理学的な知見を活かすことも求められると考え、それをもとに、受け入れていただきやすい防災啓発について現在研究を進めています。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。
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A.
私の困難だった経験としては、入学からしばらくの間、同じ学部での友人が作れなかったことです。所属学部はかなり内輪のノリが強く、自分から学部に距離を置いてしまっていました。しかし、大学生活をこのまま過ごすことに不安を感じ、友人に相談したところ、人に気を遣いすぎて、かえって相手に気を遣わせるのは悪い癖だと指摘され、深く反省しました。善意でやっていたつもりが自己満足に陥っていたことに気付き、素の状態で人と接したところ、自然に受け入れてもらえました。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。
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A.
私の長所は継続的に物事に取り組み、結果を出せるところです。大学では様々な分野の講義を受講してきました。初めて触れる分野は難解で理解を諦めそうになることも多々ありましたが、熱意を持って継続的に物事に取り組むことで高い評価を頂けることも多く、苦労を前向きに捉え直し、粘り強く取り組む癖がついたと考えています。一方、私の短所は人の顔色を伺いすぎる結果、行動力に欠ける点です。性格として自分の意見を押し通すということが苦手でした。しかし、友人から「勿体ない、もっと積極的になるべき」と励ましをもらったことをきっかけに、積極的に他者と関わり、少しずつ克服できているのではないかと思っています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
志望理由(500)
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A.
ICTソリューションを通して新たな価値を生み、お客様とともに豊かな未来を実現したいです。高校時の部活動やサークル活動にて、新たな当たり前をつくり、組織をうまく支えられたことに喜びを感じたため、広く社会を支え、環境改善できる仕事がしたいと考えています。また、大学の授業で労働環境や福祉などの社会課題を学ぶ中で、生産性向上や一人一人が躍動できる社会の実現においてITが不可欠だと感じました。IT業界では新たな価値を生み、将来的にも広く社会を支えることができると考え、志望しています。 貴社は、お客様の多様なニーズに寄り添ってサポートすることのできるマルチベンダー対応の技術力で、幅広い顧客層に一貫したサービスを提供しています。また、お客様の立場で真の課題とは何かをともに考える姿勢を大切にし、あるべき姿の実現を目指しておられる点に魅力を感じました。貴社では、あらゆるニーズに対応でき、お客様に寄り添った、真の意味での“共創”が可能であると考え、志望しています。人と向き合う姿勢や、よりよいものを提供するため着実に行動する力をいかし、世の中に新たな価値を生み出し豊かな未来に貢献するための課題解決に努めたいです。 続きを読む
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Q.
専門的に学んできたこと、研究テーマ、得意な科目(500)
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A.
文化人類学研究室に所属しており、多くの文献資料をもとにメンバーと議論を行っています。文化人類学は、質的データをもとに当事者目線で対象を捉えようとする学問であり、内容としては、社会で当たり前となっていることの根本を問い直し、自分の価値観や見方では、一見理解できないような対象への検討などテーマは多岐にわたります。これまで考えたことのないような、多くの価値観や考え方、その引き出し方について知り、常識にとらわれず、多角的に広い視野を持って考えることの重要性を学ぶことができました。 卒業論文のテーマとしては、“レトロ回帰が起こるのはなぜか”という問いについて、古民家リノベーションの事例をもとに検討しようと考えています。近年、古民家のリノベーションにより再利用されている事例、観光地化している事例などが数多くみられ、単なる一過性のブームではないように思われます。そこで、個人への質的な調査を含むことで、数字では表せないような情報を引き出すことを目標としています。人間の内面や今後の活用のされ方の提案の一助となるという点で意義があると考えています。 続きを読む
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Q.
困難を乗り越えた経験、そこから学んだこと(400)
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A.
ワークショップ型授業にて疎外感を感じ、役割を見出すのが困難だったことです。毎週100ページほどの英語を含む文献をもとに議論を行うもので、内容の難解さのみでなく、大学院生も多さによるハイレベルな議論についていけず、委縮してしまっていました。しかし、それを逆にモチベーションにし、自分の役割を見つけようと切り替え、自ら解決を図りました。まず、質の高いアウトプットを目標に、事前に知識の幅を広げることはもちろん、自分と周囲の考え方の違いを振り返り、それに近づけるよう事前準備の方法を改善しました。また、まとめ作業等で班への献身を示し、疑問点から相手の話を引き出すことを徹底しました。その中で新たな議題から話題が広がることや認識のずれに気付くこともあり、メンバーが同じイメージをもって議論を進めるという点で貢献することができました。自分を省みて何をどう変えるべきかを行動の中で判断する力を身につけられました。 続きを読む
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Q.
強み、弱みは何か。自身の在りたい姿に対してその弱みをどのように克服していきたいか(500)
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A.
強みは、常にアンテナを張って向上心を持って取り組める点です。パン屋アルバイトでは、あらゆる質問への対応力を付けるべく、度々入れ替わる商品やよく聞かれる項目をまとめインプットすること、同じミスをしないための事前と事後の確認を欠かしませんでした。また、臨機応変に新人教育や備品管理等のフォローをするなど、周囲のアドバイスを自ら得たりすることを通して、その場で求められる最適な行動を追求しました。これにより、自分の対応力を高め、効率化による待ち時間短縮にいかすことができました。自ら情報を得て積み上げる力、その場で求められることを常に追求する姿勢は、あらゆる場面において安定して成長すること、お客様にとって何が最適なのかを追求することにいかせると考えます。短所は、丁寧にこなすあまり時間をかけすぎてしまうときがある事です。私はこの弱みを克服するため、時間を決めて取り組むこと、分からないことは他者に相談し、他者の意見を得ることを心がけています。広い提案力を持ち、真の課題を引き出せる人になるために、これまで以上に様々な考え方を取り入れ、自分の知見の幅を広げることを大切にしたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。
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A.
私は、日本をITの面からサポートする仕事をしたいと考えている。学部やゼミでの学び を通して、IT技術の持つ可能性と関連してくるであろう業界の幅広さを実感し、IT業界に興味を持った。また、学生生活での様々な活動を通して、他者の挑戦をサポートし共に課題を解決することが自分の原動力に繋がるということも明らかになったのだ。そうした中で、幅広い業界の企業をクライアントとして持つ点と、保守運用のスケールが大きい点の2点から貴社を志望している。1点目は「相手に寄り添いサポートする」という自分の強みを伸ばしていく目的で、卒業後も様々な業界に触れながら仕事をしていきたいと考えていることに起因する。またこの点は、IT業界に興味を持ったきっかけである部分とも共通している。2点目はSIerを中心に就職活動をしていく中で気が付いた点だ。SIerの業務の流れの中では、保守運用のフェースが新たなニーズを生む部分として重要な部分なのではないかと考えるようになった。これら2点より、貴社で自分の強みを伸ばしながら自分の考えを実現させたい。 続きを読む
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Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。 キャリアマッチングコース希望の方は、それをどのように業務に活かしていきたいかについても具体的に記入してください。
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A.
ゼミではマクロ経済学と統計学を学んでいる。昨年度には、統計学での学びを活かして約1年間かけて3名の班員と共に論文を執筆した。私たちの目的としては、定量的な分析を行ってその結果を基に有効な政策を提言することであり、テーマは日本の家庭における食品ロスとした。具体的には、農林水産省のアンケート調査結果の提供を受け、そのデータを用いて分析を行い、食品ロス発生の多寡を左右する要因を明らかにした。その結果、食べ残しや食品の廃棄に対する意識がロスを発生させる原因となっていることが分かった。さらに、食品ロスを相対的に多く発生させる消費者間では、単身世帯での買いすぎや調理知識の欠如がより多くの食品ロス発生に繋がることも示された。ゆえに、こうした要因に対して、食品情報に関するQRコードの活用や、庫内カメラ付き冷蔵庫の標準装備化など政策提言を行った。効果としては、食品管理を容易にすることや買いすぎを防ぐことが期待できると考えている。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。
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A.
ゼミでの共同論文を完成させたことだ。この経験から個人に能力が備わっていてもチーム内の意思疎通が滞ると全体の成果は上がらないことを学んだ。執筆の初期段階では問題は無かったが、中盤以降の分析に入った段階で議論に活気が失われ、予定よりも進捗が遅れることが増えた。その原因として、ゼミに割ける時間が班員によって異なることで、分析に必要な統計学の知識に差が生じ、さらにそれによって議論に参加しにくくなっている班員がいるという仮説をたてた。そこで私は、気兼ねなく全体の場で質問できる雰囲気を醸成するため、個人同士でカジュアルなコミュニケーションをとる機会も設けることと、私自身が疑問点を積極的に発信することを始めた。これらは、その班員のこれまでの振る舞いや状況を踏まえて考えたものだ。その結果、徐々に執筆のスピードは上がったことで論文は期限内に完成し、いくつかの賞を頂くこともできた。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。
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A.
私の強みは相手に寄り添いながら課題を解決する力があることだ。個別指導塾のアルバイトでは、それぞれの生徒に合った授業内容を考え抜くことを徹底していた。生徒の偏差値を2か月で10上げたことがあったが、それは生徒に寄り添うことで成績が停滞している真の原因を見極めることができたからだと考えている。入社後はこの力をもって、お客様の課題に全力で寄り添うことで最善の解決策を提案していきたい。また、私の弱みは人の意見を聞きすぎてしまうことだ。相手に寄り添うあまりに、自分自身の意志や本来の目的を見失いそうになることがある。この弱みに関しては、大学生活で様々な新しいことに挑戦し、経験を積むことで改善を試みた。未知な事象に取り組むことで、自分が心から好きなことややりたいとと思うことを探すことができると考えたからだ。その結果、専攻したい学問や、自分の強みを認識することができた。そして、私は自分なりの根拠をもって意見を述べ行動できる人になりたい。ゆえに、大学までの経験を踏まえて、自分の強みを伸ばせる環境で専門性を持ち、自分の選択に自信を持つことで弱みを克服したいと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
フィールドエンジニア
22卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。
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A.
私はICTが持つ可能性を最大限活かし、お客様が抱える課題の解決に適したシステム設計に携わりたいと考え志望する。そしてあらゆる人と組織の連携の要として、共通する願いや想いを実現する社会を実現したい。これは後述のアプリ開発経験から、相手の目線に立ちながらチームで物事を進めることにやりがいを感じたことに由来する。その中で貴社を志望する理由は2点ある。1点目は、お客様のICTシステムに対し、お客様の事業発展を第一に考え課題を解決する取り組みに魅力を感じたからである。そのため、先進のデジタルテクノロジーをお客様の声やニーズに合わせた課題解決の手法を検討することで、DX化を共に実現していくことができると考える。2点目は、幅広い業界の顧客基盤を有していることに加え、業界各社のサービスを適材適所に組み合わせたソリューションを提供している。このことから、常に新しいことへの挑戦が可能であり、それを通して自身が成長できると考えてたからである。入社後は、貴社のスタッフや利害関係者と情報連携し、お客様が真に求める提案をしていきたい。 続きを読む
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Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。
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A.
私は2年次より配属されたビジネスコースで、データサイエンスや経営学の教養を深めた。その際、ICTを活用したビジネスモデルや、課題解決の提言の練習を通じて、根拠を明確にして自分の考えを文章化する力を養うことができた。上記の学問に取り組む中で、日本企業がDX推進に遅れている原因は、ボトムアップ型の経営戦略にあることに気づいた。今後は、その原因をフレームワークやイノベータ理論を用いてを構造的に明らかにすると共に、「日本企業の風土・特性を活かしたDX推進」についての研究を行うことを決定した。現在、DXについての知見を高めるために外資系企業のDX事例を調べ、主にトップダウン型の経営戦略である彼らと日本企業でどんな差があり、それがDX推進にどのような影響を及ぼすのかについて比較を行っている。この研究及びこれまで培った教養は、貴社での業務では以下2つの点で活かせると考える。1点目は、お客様のDX実現への貢献を掲げる富士通グループで、研究を通じて得た知識や自らが立てた仮説をもとに素早い判断をすることができる。2点目は、お客様の現状とゴールを明確にし、常に根拠を持った提案をしていくことができると考える。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。
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A.
大学のアプリ開発の実習で「異分野間の情報連携 」に注力したことだ。 労働生産性を向上させるため、専門分野の異なる学部生4名からなるチームを結成した。初め、取り組むべき課題案を個別に出し合った。しかし作り手が開発したいアプリの議論になってしまった。私は利用者の課題解決に適したアプリ開発という本来の目的に方向修正するため、「課題の共通認識」と「分野越境の連携」が必要だと考えた。 私はビジネス専攻の学生として、必要な取り組みを2点行った。 ①3C、STP分析を用いて分析・整理した結果を基に課題抽出の議論を主導し「労使の意思疎通不足」が課題であると共通認識ができた。②開発工程を小単位で区切り企画を管理し、解決する方向性に則っているか随時確認、軌道修正を行った。この経験から、組織による問題解決では「ゴールを明確に示し、メンバー全員が正しく認識して進めること」が最も重要であることを学んだ。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。
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A.
私の信念は「自分に対する目標を高く設定し、結果が出るまで継続すること」だ。強みを活かし、高校時代は途中入部したソフトテニス部で「初心者から部内2番手」になった。その際、実力ある部員に追いつくため、以下3点の取り組みを行った。 1点目はコートに入れない入部3か月間、通常の1.5倍のトレーニング量を自らに課し体力づくりに励んだ。2点目は練習中に生じた課題をプロ選手の動画で分析、後日の練習で改善をした。3点目は身につけた技術は試合中、積極的に挑戦し実践できる技術に向上させた。 その結果、2番手として団体戦メンバーの主軸になることができた。一方で私の弱みは「本心をさらけ出すことに躊躇してしまうこと」である。周囲の調和と破綻のないように物事を進めることを意識し、場の空気や相手の気持ちばかりを優先してしまう。私はお客様の声やニーズを起点に、課題解決に最適なIT技術を活用した解決策を提案したいと考えている。そのために異なる分野のお客様との関わりの中で様々な経験を重ね、自身の意見に自信をもって伝えられるようにしたい。また、課題や周囲の状況を分析、整理した情報を基にファクトベースの提案をしたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
ソリューション&サービスエンジニア
22卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。
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A.
社会人バスケットボールクラブでの活動 ホテルの配膳サービスのアルバイト 女性社会人バスケットボールクラブチームの監督 続きを読む
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Q.
学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。 その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください
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A.
自信をもってやり遂げたと言えるエピソードは、社会人バスケットボールクラブでの活動です。私が加入する以前は、個々の能力が高いにもかかわらず毎回一回戦で敗退を繰り返しているチームでした。そこで私はチームの勝率を上げるために、メンバーそれぞれの個性を把握するだけでなく、他チームのスカウティングやアメリカのプロバスケットリーグであるNBAの試合を通してバスケットボール全体の流行に目を向け、分析を行いました。その結果、チームの強みとメンバーそれぞれが目指している方向性のギャップがあること、個々の能力を活かすシチュエーションを作り出せていないこと、という問題点が見えてきました。そこで私は、指令塔というポジションとして、コート上では個々の能力を活かすための適切な指示を送り、コート外では積極的な意思の発信やヒアリングによりメンバー同士の会話の機会を増やし、円滑なコミュニケーションが可能な環境を作ることでチームの方向性を明確化していきました。その状態で練習を重ねることで、一回戦敗退から、60チーム規模の大会で3位に入賞するまでに至りました。この経験から、現状を分析し、課題に対して適切な対策を立てる必要性を学びました。この経験は、貴社で働く際にも活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。
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A.
私が挑戦したいことは、日本の当たり前を支える、大規模プロジェクトに携わることです。 私はSEとして専門的な知識を身に付けながら経験を積み、それらの経験を活かし当たり前を支え、さらに新しい当たり前を生み出す仕事にチャレンジしたいと考えています。このように考える理由は、私が病で体が動かせなくなった際に、健康であった頃には見えなかった当たり前の有難みに気が付いたためです。社会インフラや基盤など、普段は見えないが重要な部分を支え、意識されずとも人々を豊かに幸せにする仕事に就きたいです。キャリアプランとしては、まず1~2年目はコーディングやテストなどで実際に手を動かしながら基礎を学びたいです。学生時代にバスケットボールクラブの監督を務めた際、選手と監督の目線の違いを学びました。SEとして将来的にマネジメント業務に携わるにあたり、実際に手を動かした経験がないと正確にプロジェクトの全体像がつかめないと思うため、研修や現場経験を通じて基礎を学ぶ必要があると考えています。それ以降はチームの進捗や課題管理などのマネジメント業務や開発の上流工程に携わり知識、経験を積み、最終的に日本の当たり前を支える数千人規模のプロジェクトに携わりたいです。また、社員の働き方や技術など常に変化に対応し、挑戦し続ける御社には成長の機会が十分にあるため、様々なことを学び続け、常に自身の成長に挑戦していきたいです。 続きを読む
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Q.
志望する職種をご選択ください。
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A.
ソリューション&サービスエンジニアを志望する理由は3点あります。 1点目は、大規模プロジェクトを管理したいためです。学生時代から、私はキャプテンや監督などリーダーの役割を任されることが多く、コミュニケーションを通じて様々な人と協力し成果を出してきました。この経験をソリューション&サービスエンジニアとして、学生時代とは比較にならない大規模プロジェクトを管理する際に活かし、自分の可能性を試したいと考えています。 2点目は、常に学び続け、成長したいためです。改善型の時代から創発型の時代へと変化しているITビジネスの形やコロナウイルスにより先の読めない世の中になっている今、常に新しい情報を得るため広くアンテナを張り、吸収していく人材が求められていると考えています。常に学び成長し続ける必要があるICT業界に属し、かつ最先端技術や時代に合わせた働き方を追い求め、アンテナの広い御社に身を置き、成長し続けたいです。 3点目は、スペシャリティとジェネラリティの両方を身に付けたいと考えているためです。ITビジネスの形が変化している中で、どちらか片方ではなく両方を兼ね備えた人材が求められていると考えています。開発現場に近い位置で働き、お客様の課題解決や管理業務を行うことで両方を身に付けることが出来ると考えています 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
志望理由と、当社で仕事を通じて実現したいこと
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A.
私は、ICT技術を活用することでより豊かな社会を実現したいと考えています。デジタル機器とともに成長してきたこと、コロナ禍で様々なデジタルツールに触れた経験などから、自身の生活がいかにデジタル技術に支えられているかを実感しました。私もそこに携わり、人々の生活をより豊かにしたいと思い、IT業界を志望しています。本業界は日進月歩で、日々新しいことを学び続ける姿勢が重要だと伺い、私の強みである「積み上げ力」を最も活かせる業界だと考えています。また、○○部での学習で身についた思考プロセス(事例の状況を正確に把握し、様々な関連文献を分析後、事例に当てはめて最適な対処法を導く)がSIの姿勢と重なったことから、SIerを志望しています。その中でも貴社は、お客様と近い距離で業務にあたることができ、高い技術力に裏打ちされた最適な提案を最適なタイミングで行える環境があると伺いました。どれほどICT技術が発達しても、実際に使用するのはお客様であり、主役はあくまでもお客様です。自分本位ではなく、お客様が真に求めるものを提供できてこそ私の夢を叶えられると考えており、そのために最適な環境が貴社にはあると感じています。 続きを読む
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Q.
強みと弱み・ありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか
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A.
私の強みは「毎日の積み上げ力の高さ」です。何事においても「理想を追求したい」という思いが強く、凡人の私がそれを叶えるためには毎日コツコツ続けるしかないと考えています。留学中や長期インターン業務、勉学、過去の習い事の場などで発揮してきました。弱みは「優柔不断」であることです。目の前に複数の選択肢があるとき、最終的な決断をするまでにある程度の時間を要することが多いです。選ばなかったほうの選択肢の先にある未来を捨てきれていないことや、その選択が本当に良い結果に繋がるのかへの不安などが主な原因であると考えています。業務に取り組む中で「理想を追求したい」という思いを叶えるためにも、機を逃さないよう、迅速かつ後悔のない決断ができるようになりたいと思っています。この弱みの克服のために、まず物事に取り組む目的・目標を明確にし、後に複数の選択肢に直面した際には目標の達成に近づけるか否かという基準で優先順位をつけ、高いものを選ぶことを意識しています。安易に消去法に走らず、根拠をもって決断することで自分の選択と行動に自信が持て、その後のパフォーマンスも向上させることができるのではないかと思っています。 続きを読む
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Q.
困難を乗り越えた経験と、そこから学んだこと
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A.
1か月のフィリピン留学で語学レベルを4段階上昇させたことです。留学初日に受けた試験では10段階中の4という平均以下の評価でした。リスニングと会話に特に課題があり、その克服のため以下2点に取り組みました。1つ目は「授業時間外における英語を話す機会の創出」です。上記2技能の向上のためにはアウトプットの機会を増やすことが重要だと考え、学校で知り合った友人5名を誘って毎日討論会を開催したり、現地の人に積極的に話しかけました。2つ目は「インプット」です。効果的なアウトプットのためにはインプットが欠かせないと考え、毎日2時間、復習を行いました。はじめは自分の考えを上手く伝えられず、周りからもよく何を言っているかわからないと言われましたが、上記2点をコツコツ継続した結果、帰国直前の試験では日常生活に困らないレベルの8の評価を得ることができました。ここから、直面する課題に真摯に向き合うことの大切さを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
オープンコース
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。 500文字以下
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A.
志望理由は、二点あります。一つ目は、「高い社会貢献度」です。貴社は富士通グループ最大規模のSIerとして、全ての業界にICTソリューションを提供しています。その多大な影響力はやりがいに直結すると考え、魅力に感じます。二つ目は、「お客様想いの精神」です。マルチベンダーとして製品に縛られない多彩な提案方法がある点や、企画から保守までをワンストップで対応できる点から感じました。顧客想いが浸透する貴社であれば、家庭教師で培った私の強みである寄り添う力が活かせると考えました。続いて貴社で実現したいことは、「ICTによる官公庁の働き方改革」です。なぜなら所属する教育学科で教師の労働環境の劣悪さを学び、課題意識を持ったからです。職業の根幹部ではなく労働環境の悪さで教師を諦める友人を見て、この問題を解決したいと感じました。貴社には「TIME CREATOR」などの働き方改革のシステムがあり、そのノウハウや実績が強みになると考えました。教師のみならず、労働環境で困っている企業は多いと考えます。そこでICTを活用し働き方を改善することで、誰しもが効率よく働く社会を作ります。 続きを読む
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Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。 キャリアマッチングコース希望の方は、それをどのように業務に活かしていきたいかについても具体的に記入してください。 500文字以下
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A.
私は大学にて、臨床社会教育学のゼミに所属しています。このゼミの目的は、演劇を通して児童の日常会話を分析することです。分析のステップは大きく三つあります。一つ目は、日常会話のサンプリングです。近隣の小学校に協力をお願いし、教室での会話や授業内容を録音します。二つ目は、演劇を通した考察です。学生自らが演者となり、録音した光景を演劇で再現します。三つ目は、議論です。演劇の後に全体で話し合うことで、録音した場面の児童の心情を推察します。私は研究の集大成であるゼミ論文のテーマとして、「演者による受け手の印象の差異」についてまとめました。このゼミ活動で学んだことは、相手の立場で考えることです。演技を通して配役の気持ちを追体験したり、議論を通して新しい視点から登場人物を解釈できたからです。中でも私が一番面白いと感じる点は、一見意図のないように見える児童の発言から、考察を通して潜在的な意味を発見する瞬間です。この面白さは、仕事でお客様とお話する際の潜在的なニーズの発見に活かせると考えます。そして将来的には相手の考えを尊重できるよう気配りをして、関わる人の誰もが幸せになる未来を築きます。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。 400文字以下
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A.
留学にて多国籍の班員と協力し、ビデオ発表会で優勝した経験です。私は人見知りを原因とした失敗が多いことに課題意識を持ち、人見知り克服を目的とした留学を決意しました。そこで留学先の大学でのチーム対抗ビデオ制作大会に参加し、副リーダーとして二点の挑戦を行いました。一つ目は、メンバーとの関係性の構築です。英語スキルよりも人との交流を意識し、積極的に話しかけてお互いを理解しました。親密度が高まると緊張もほぐれ、苦手意識のあったワークでは自分の意見を堂々と発するまでに成長しました。二つ目は、役割分担の提案です。自分の仕事が分からず戸惑った経験を基に、今回は各々の仕事を明確に分担しました。メンバー全員で撮影し全員で編集する班が多い中、私たちは分担により時間の効率化に成功しました。これらの結果、発表会では40名クラスの4割の支持を得て優勝しました。この経験から、誰とでも信頼関係を構築できる自信を得ました。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。 500文字以下
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A.
強みは、「相手に配慮する柔軟性」です。この強みを中高時代のサッカー部で培い、大学時代の二つのアルバイトで発揮しました。一つ目は、百貨店アルバイトにて接客優秀賞を獲得した経験です。百貨店には老若男女のお客様が来店されます。そこで主婦の方にはお得情報をご案内するなど、各々の特徴からニーズに見合う接客を試みました。結果お客様満足度が高まり、店舗代表として接客優秀賞を受賞しました。二つ目は、家庭教師として教え子と目標の学年順位を達成した経験です。苦手単元の学習の際に、問題集の他に自作の設問を活用したり、得意科目の授業時間を割り当てたりするなどの柔軟な策を講じました。結果、目標である学年10位を達成しました。一方で弱みは、「過度な心配性」です。アルバイトにて重要事項を何度も確認する際、相手への過剰な質問を鬱陶しく思われた経験があるからです。私がありたい姿は、「チームでの存在価値が高い人物」です。サッカー部での活躍を通して、私のやる気の源泉が「仲間への貢献」だと気づいたからです。それを踏まえた弱みの克服として、今後は確認作業を適度に抑えることで、相手の働きやすさに貢献したいと考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE職
22卒 | 甲南大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で実現したいことを記入してください(500文字以下)
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A.
5daysの集合型インターンシップを経験し、ICTにおける顧客の課題解決の幅広さに魅力を持った。ICT業界の中でも貴社は富士通グループの商材だけでなくマルチベンダーの強みを発揮し、お客様へ最適な提案ができる点に魅力を持った。また、富士通グループの中で最もお客様との距離が近く、かつトータルサービスを行うことで、お客様との強固な信頼関係を築くことができる点が強みであると感じた。さらに、充実した福利厚生や研修制度が整っている点にも魅力を持ったため、これらを踏まえて貴社を志望している。 私が貴社で実現したいこととして、「私の得意なことを活かしてお客様が満足するサービスを提供し、常にやりがいを持って働きたい」と考えている。私は、得た知識を人にわかりやすく教えたり、提案することにやりがいを感じ、かつ得意である。これはサービスという点で発揮し、その手段としてICTを使いたいと考えている。そして、お客様からの信頼を得たり、感謝をされることによって、常にやりがいを感じながら働くことができるとインターンシップを通して学んだ。お客様との距離が近い貴社であれば、これらを実現することができると考える。 続きを読む
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Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・特異な科目について記入してください。(500文字以下)
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A.
私は、知能情報学部で、情報系の学問を専門的に学んできた。具体的に学んだ内容として、情報系を学んでいくうえで必要な応用的数学や、IT知識、アルゴリズム、プログラミングを学んでいる。特にプログラミングに関してはフロントエンドからサーバーサイドまでC,Python,Matlab,Java,SQLなどの様々な種類のプログラミング言語を経験してきた。さらに、半年間かけてゲームを制作した経験がある。 卒業研究では「空手道の形の採点を行うシステム」の開発を検討している。大学で学んだことと、好きなことをテーマに取り組みたいという思いから、この研究を始めた。現在の空手道における判定はすべて人間が行っている。そのため、より正確な判断を下すために、3Dセンシングというセンサを用いた画像処理技術を研究し、形の動作を点数化するシステムを開発する。現在骨組みの段階では、画像処理ライブラリであるopenCVの基礎的な学習を行っている。今後はライブラリとpythonなどのプログラミングを駆使してシステムの実装化を図る。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください(400文字)
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A.
高校時代の空手道部の経験がある。高校2年生次の近畿大会で、後1勝で20年ぶりの団体での全国大会出場がかなうところで、私が大差で負けてしまったのが原因で敗退してしまった。それによって、顧問から責められ、精神的に困難な状況になり部活動にも集中できなかった。そこで困難を乗り越えるために行ったこととして、まずできることから始めようと、自分自身の課題解決を行った。試合動画を研究し、負けた原因を抽出した。根本的な原因がわかったことで、自分と向き合うことができた。また、自分で解決できないことは、実力のある部員に客観的なアドバイスをもらった。結果、課題を克服することで自信をつけることができたため、精神的な復帰をすることができた。 この経験から、困難に直面した際は「できることから始めること」、「周りの人間に頼ること」が困難を乗り越えられるポイントであると学んだ。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自信がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(500文字)
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A.
私の強みは「積極的な行動力」だ。その強みを発揮した経験として、2年生次の体育会空手道部の経験がある。当時、団体での全国大会出場を目標として活動をしていたが、練習試合すら勝てず、目標達成には程遠かった。そのため、私は部員全員の試合動画を収集して分析したところ「各々の技の種類が少ない」ことが課題だと分かった。これを解決するために新しい練習方法を主将に提案し、私が指導をさせていただいた。既存のメニューから変更し「技の説明、技の反復練習、実践で使用」の3部構成でさまざまな技を教え、新しい技を頭と体で覚えるよう徹底した。結果、部員全員の技の種類が増え、使えるまで成長した。さらに、目標であった団体での全国大会出場を達成した。 対して、私の弱みは「話し合いの際、相手の気に押されると負けてしまうところ」だ。この弱みによって、自分が納得のいく議論の結論に至らないことが多い。この弱みを克服するため、「相手の感情を無視して、言葉のみを聞き取る」ことを徹底している。そうすることによって、頭の中で論理的に相手の言葉を整理することに集中することができ、落ち着いて話し合いができるようになっている。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 電気通信大学 | 男性
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Q.
専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意科目など(500)
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A.
自分が大学時代に最も力を入れた科目は、情報領域演習という授業です。この授業は様々なプログラミング言語で、多様な要件のプログラムを組んでいく授業になります。内容としては、簡単な数学問題から、論理設計、マッチングなど、様々な分野から出題があり、プログラムを組んで提出していく授業でした。 プログラミング自体に元々興味があり、様々な問題をプログラム言語を用いて表現し解いていくというのが、なかなか難しくもあり楽しくもあって、かなり力を入れた授業でした。また、クラスメイトと助け合いながら解答を作っていく作業もとても充実感のある時間でした。 研究室活動については、まだ活動が始まっておらずテーマなどは全く決まっていないのですが、教授の研究の1つに並列分散コンピューティングを用いたものがあるので、それに似たものになるのではと思っています。 続きを読む
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Q.
志望動機・やりたいこと(500)
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A.
自分が貴社を志望した理由は、ICTを使って世の中の無駄を省き、様々な業務効率化に貢献したいと思ったからです。 自分がアルバイトをしていた個別指導の塾でも、授業確認や振替手続きを紙で扱っており、まだまだアナログな手法を取っているが故に、授業日の変更が伝わっていなかったり、授業を忘れてしまう生徒がいるといった問題が度々ありました。また、生徒の授業日報なども紙で取り扱い紙のまま保存するため、容量の圧迫や管理の難しさなどの問題もありました。このような経験から、現代のIT技術やクラウド管理などによって、同じような課題を抱えている会社や官公庁に貢献したいと思いました。 その為には高度な基幹システム技術が必要であり、貴社の強みであるICTインフラ技術とマッチしていると感じました。 そして、会社の業務効率化を通じて労働の負担を減らし、より良い社会にしたいという自分の思いと、貴社の「過重労働をなくし、社員が健康でいきいきと働ける会社にしたい。」という理念に感銘を受けました。様々な会社の課題を解決し、沢山の人を幸せにできるエンジニアになりたいと思っています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。(400字以内)
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A.
私の学部はリベラルアーツを方針としているため、歴史からミクロ数学まで幅広い分野で学んでいる。その中でも私が精力的に取り組んだのは、戦略的マネジメントの授業だ。過去の時価総額ランキング上位を占めている企業が衰退してしまった原因や、反対に現在時価総額が高い企業の成功要因を政治情勢なども鑑みた上で分析した。また、社会学でサステイナビリティについても学んでいるため、近年の企業のサステイナビリティへの考え方と投資家の企業への期待値の関係についても考察した。世の中には様々なマーケティング手法があり、時代や顧客のニーズに合った効果的な使い方ができれば、大きなインパクトを生み出すことができることに面白さを感じた。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。(500字以内)
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A.
私が貴社を志望する理由は二つある。第一に貴社において「経営」だけでなく「現場」、「現在」だけでなく「未来」を捉えた本質的な課題解決がしたいと考えたからだ。貴社のインターンシップを通して、現場に寄り添い、生の声を聞くことの大切さを学んだ。そしてこれはどのようなお客様の課題解決に取り組む際にも欠かせないことだと考える。社会人になってからも、目の前にある情報、経営層の意見だけでなく、自ら現場に出向き実情を把握することで、様々なステイクホルダーの思いを漏らさず集めることを心がけたい。第二に、多くの企業は課題に対する解決策を提案するとお客様との関係が切れてしまうのに対し、貴社は企画から運用・保守までのトータルサービスを提供している。運用・保守の利益率が高いというのも良い点ではあるが、私はそれ以上にお客様に提案したソリューションが効果であったか確かめられるという点でトータルサービスに魅力を感じている。効果的でなかった場合も、次の案件では同じ失敗を繰り返さないようにここで得たノウハウを生かすことができる。どのようなお客様を担当することになっても、最適なソリューションを提案できるような人材になりたい。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて具体的に記入してください。(400字以内)
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A.
私がこれまでの人生に壁にぶつかったのは、高校時代に行ったアメリカでの留学生活の際である。現地では初対面のユダヤ系アメリカ人のホストファミリーと生活を共にし、友達の一人もいない学校に通った。初めてマイノリティという立場を経験したのである。このような状況下であったが、私は日本での楽しい生活を捨てて来たのだから後悔をするような生活は送らないと決めていたので、とにかく行動した。家ではホストファミリーとの仲を深めるために彼らの宗教行事である断食にも挑戦した。学校では陸上部からインターアクト部まで様々な部活に入部した。学外でもフードバンクなど数え切れないほどのボランティアにまで参加し、次第に友達も増えた。辛い思いをすることもあったが、私はこの経験により、自分はどこででも生きていけるという自信を持った。そして何より、新しい環境に飛び込むことで自身の生きる上での選択肢を広げることができることを学んだ。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
志望動機と、仕事を通じて実現したいこと
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A.
私はITで社会課題を解決し、人々の生活を支えたいと考えています。大学3年時にMATLABによる簡単なプログラミングで、画像を表示する心理学実験を作成しました。その経験からITに興味を持ちIT企業のインターンに参加したところ、我々の生活はITにより支えられ、生活に不可欠な存在であると分かりました。そのため、ITにより社会課題を解決するような仕事に携わりたいと考えました。私は利用していた電子決済が不正利用のために使用できなくなった経験から電子決済などのセキュリティ面で多くの企業が課題を抱えていると考えています。貴社は富士通グループの確固たる顧客基盤や国内随一のサポート体制によりお客様に近い位置でニーズを汲み取り、最適なソリューションを提供できます。またITインフラに強みを持ち、トータルサービスやマルチベンダーに対応し多様なお客様の要望に応えられます。そのため、そうした社会課題に取り組み、社会に貢献できると考え貴社を志望しました。私は常にお客様視点に立つ営業として、お客様の業務について深く理解し、真の課題を見出すことでお客様の期待を超えるソリューションを提供し、人々の生活を便利で快適なものにしていきたいです。 続きを読む
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Q.
専門的に学んできたことと、研究テーマ得意科目について
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A.
大学では心理学を専攻し、人の注意や顔の魅力といった分野を研究する認知行動科学研究室に所属しています。社会でサービスや商品を提供するのは人間相手になるため、人間の認知のメカニズムを知りたいと考え、この研究室を選択しました。そして、私が研究テーマとしているのは不安と注意の関係についてです。近年多くの人が抱える不安やストレスのメカニズムを解明したいと考えています。そのため、不安やストレスが大きい人はそうでない人に比べ、ネガティブな言葉や怒った表情に注意が偏るという現象について実験を通じて研究しています。実験では異なる表情の顔画像を表示し、参加者の眼球運動から注意を測定しています。また、心理学では結果の妥当性を統計分析によって示すので、統計学についても学んでおり、Rやエクセルを用いています。実験の統計結果が予測や過去の研究結果と異なる場合もあり、その際は私が設定した以外の要因や前提を捉え直したり、教授や他の研究室生に意見を求め、別の視点から意見をもらったりしています。幅広い視野で物事を見る重要性を学びました。仕事でも1つの視点にとらわれることなく、多方面から課題を捉え、解決策を見出したいです。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験とそこから学んだことについて
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A.
部活動のトーナメント戦で優勝した経験です。私は大学1年生から***部に所属しており、週3回の練習で毎回トーナメント戦が行われ、その勝率で順位をつけるランキング制度がありました。私は経験のある先輩や同期に全く勝てず、1回戦で負けてしまい、非常に悔しい思いをしていました。この状況を何とかしたいと考え、以下3つを行いました。 ①テスト前でも毎回練習に参加すること。②大会で結果を残す選手の動画や自分の試合動画を分析し、勝ちパターンと負けパターンを見出すこと。③練習後の自主練を毎回行い、監督や先輩に練習をお願いすること。 その結果、1年の2月に世界大会入賞経験のある先輩に勝ってトーナメント戦で優勝し、2年時には部内30人中2位になりました。そして、練習参加率と実力から主将に任命されました。原因を分析し、粘り強く取り組むことで結果を出すことができると学びました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
志望理由を教えてください
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A.
私は将来、時代の流れに沿って変化する顧客のニーズに対し、常に最適な提案ができる人材になりたいと考えています。私はカフェでのアルバイト経験から顧客のニーズに応えることにやりがいを感じています。また、これから社会や企業を変革していくためにはITを活かしたソリューションが不可欠であると感じると同時に、私自身がITスキルを身につける必要性を感じました。この2点から、SI業界に興味を持ちました。そして貴業界の中でも、SCEとして、設計から運用・保守まで携われる環境・ミッションクリティカルシステムを創出しつつ、常に顧客のICT環境を最適化を目指している姿勢の2点を有している貴社で働くことで、冒頭の将来像を実現できると考えたため、志望します。そして特に金融業に携わりたいと考えています。昨今、デジタル技術の浸透により、様々なビジネスの形態が変化しニーズの多様化が進行しています。その中の1つに私たちの生活を支えている金融ビジネスも含まれています。そこで今後も、金融機関が常に世の中のニーズに沿ったビジネス形態であることを維持するために、多様化するニーズに対応していき、サービスの向上に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと、そこから学んだことを教えてください
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A.
カフェのアルバイトで、カスタマーサービス評価でエリア内1位を取るための施策に取り組んだことです。私の店舗の評価は、業務のルーティン化・他店舗との差別化という2点の原因から同エリア内15店舗中下位5店舗でした。私は、より質の高いサービスを提供したいと考え、店舗リーダーとして施策を主導しました。まず他の店員との協力体制を構築しようとしましたが、考え方の違いから苦労しました。そこで私は約1ヶ月間かけて、話し合う機会を設けて他の店員から理解を得ました。そして1点目の原因である業務のルーティン化を解決するために、ミーティングをシフトイン前に導入しました。また2点目の原因である他店舗との差別化を解決するために、ミニパーティーを1年間で24回開催しました。その結果、同エリア内1位のカスタマーサービス評価を得ることができました。この経験から、周囲を巻き込むには行動力・思いやりの心の2点が大切だと気付きました。 続きを読む
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Q.
貴方の強みを教えてください
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A.
私の強みは、「自分の役割を全うできる強い責任感」です。これは、小学校の時に応援団長・中学校の時に学級委員長・高校の時には文化祭のクラスリーダー・大学生活ではカフェアルバイトの中で時間帯責任者を務め、全て強い責任感を持つことで全うしてきたことに起因します。この強みは、顧客のニーズに応えるために、各々が役割を全うし、チームワークを最大化することが業務の中で求められる貴社で活かすことができると考えています。その一方で短所は、責任が強いあまりに、周りの人に頼ったり意見を求めたり上手くできないところです。日々の学生生活やチームを組んで何かやる時に任された役割を私一人でやり切らなければならないという思いが強いあまりに、行き詰まることが多々ありました。将来は、周りから信頼されるような人になりたいと考えており、信頼されるためには周囲の人の気持ちや意見に寄り添うことが不可欠だと感じています。そのため、自分の意思を持ちつつも周囲からの意見も聞き、取り入れるようにしていきたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。 500文字以下
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A.
ICTを活用し、世の中に新たな価値を生み出すことで、より豊かな社会環境を実現したいからです。そう考えるようになった背景として、〜の経験があります。ICTの発達は、社会の当たり前の文化を変化させる起点となるため、より豊かな社会環境への変化の起点を生み出すことができると感じました。学生時代、課題解決によってより良い環境が生まれることにやりがいを感じた経験から、ICTを通じて、より良い社会環境作りに貢献したいと考えるようになりました。私は貴社において、具体的な知識を身に付けることで、変化の激しいICT業界において常にお客様に対して価値あるソリューションを提供したいと考えます。多様なお客様のニーズに対し、ニーズに合わせた最適なソリューションをワンストップで提供できる貴社において、「周りを巻き込み課題を解決する強み」を活かし、多くの分野と関わり合いながらより良い価値を生み出したいです。業種・業態を問わず、幅広い分野のお客様と関わりあう貴社において、実務を積み、ノウハウを身につけ自己研鑽をすることで、その目標が実現できると考えます。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。 400文字以下
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A.
アルバイト先の焼肉屋で、製造員と販売員の立場の垣根を超えた情報共有により、売り場環境改善をした経験です。販売員として業務を行う中で、新商品の売れ残りが多いことに気が付きました。その原因は、販売員が効果的な販売促進を行えていないことだと考えました。そこで、自ら製造員に商品の材料やセールスポイントを教わり、共有することで、販売員が商品知識を得る機会を設けました。しかし、販売員のアルバイト業務へのモチベーションの差から、販売促進の強化に協力を得られないという困難がありました。そこで、販売員の商品にまつわる意見を製造現場へ反映し、業務にやりがいを感じやすい仕組み作りを行いました。これらの取り組みから、販売員が感化され、積極的に販売促進を行うようになり、新商品の売れ行きが大きく改善されました。課題解決を行うためには周囲を巻き込み、組織として協働する環境を作ることが大切であると学びました。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。 500文字以下
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A.
私の強みは、周囲を巻き込むことで課題を解決する力です。この強みは、水泳部としての活動において発揮されました。具体的には、周囲に働きかけることで練習環境を整え、練習仲間と公式戦で勝利を収める目標を達成しました。水泳部は100人程の大所帯で、練習環境の確保が難しく、試合に出場する部員が練習の機会を十分に得られないことを課題に感じていました。そこで、練習環境を整えようと、定期的なレッスンを頼みました。その上で、練習機会を得られていなかった部員をジム入会に勧誘しました。新たな練習コミュニティができ、練習の量と質を確保できました。その結果、皆が公式戦で念願の勝利を果たすことができました。一方で短所は、色々な可能性を吟味するあまり、決断をする際に慎重になりすぎてしまうことです。この弱みを克服するために、吟味する条件に優先順位をつけて考えるようにし、スピーディーな決断をすることを心掛けています。また、行動に移してみることで、学びや気づきを得ることもあるため、考えるだけではなく、行動してみるように心掛けています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。 500文字以下
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A.
IT技術によりお客様の課題を解決し、豊かな社会作りに貢献したいと考える。 中学生のころからスマホを持ちITが身近にあったこと、また業界業種問わずデジタル化を通じて変化をしていることからITに強く興味を持った。実際にアルバイト先の飲食店では業務の効率化が行われたことで、自由な時間ができて喜ぶ社員の姿を見て、働き方改革を通じて上記の思いを実現したいと考えた。その中で貴社を志望する理由は二点ある。第一に、幅広い業界業種にわたってソリューションを提供している点である。様々な領域のプロジェクトを経験することができ、かつ専門性や経験を培い成長できる点に魅力を感じた。第二に「お客様起点」の姿勢である。飲食店のアルバイトではお客様ごとに適した接客・サービスは何かを考え行動し、価値を届けられたことにやりがいを感じ、仕事の上でもその思いを大切にしたいからからである。その上で私はフロントラインのSEとして携わりたい。お客様の近くからサポートできることはもちろん、私の強みである粘り強さを活かすことで、自身の技術の向上やお客様のフィールドや背景の理解に努め、着実に成果に結びつけられるのではないかと考えるからである。 続きを読む
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Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください 500文字以下
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A.
私はゼミに所属し、産業組織論を研究している。産業組織論とはミクロ経済学の応用分野であり、ゲーム理論など様々な理論や計算を用いて、企業の競争戦略や政府の政策を研究していく分野である。大学ではマーケティングコースを専攻しているが、経済学を用いる当ゼミを選んだ理由は、経済学的な側面からマーケティングを学べることを知り、多面的に知識をつけられると感じたからである。例えば、映画館の通常料金と学割・シニア割のような料金体系がある場合、ターゲットとなる世代の需要がどれだけ変化するかなどを検討することができ、企業の戦略・マーケティングという観点で理解を深めることができる。さらに競合他社いると仮定すると、企業外に対して新たな戦略をとる必要が生まれ、より濃い検討が必要になる。これらの点が魅力である。卒業論文に関してテーマなどは未定だが、実例を挙げて価格や立地などあらゆる比較や差別化による経営戦略などについて考察していきたい。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。 400文字以下
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A.
テニスサークルの活動で、団体戦ベスト8を達成したことである。私は経験者40名のサークルの中で代表の立場から取り組んだ。当初の課題は個人の技術力の向上であった。なぜなら前年の結果を振り返った際、技術面での差による敗戦が多かった為である。故に普段から個人の技術力を上げるための練習が必要だと感じ、具体的に二つの取り組みを行った。第一にメニューの質の向上である。仲間と協力しメンバーに聞き込みを行い、課題の把握したのちメニューの考案・導入を行った。第二に練習の空気感の向上である。経験者のみの環境を活かし積極的にアドバイスをし合うことを呼びかけた。ただそれでは不十分であったため、私を含む幹部陣が主体になって、粘り強く行動で示すことで変化を図った。結果、練習の改善と技術力の向上に成功し、約80サークルの内でベスト8を達成した。この経験から、泥臭く行動で示すことで人に影響を与えて動かすことができることを学んだ。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。 500文字以下
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A.
強みは何事にも粘り強く実直に取り組み成果につなげることである。これは長年続けている硬式テニスにおいて、試合での成果を求め厳しい練習をこなしてきた経験に基づくと考える。実際に、上記のテニスサークルでの活動や、飲食店のアルバイトにおいてこの強みを発揮してきた。特にアルバイトでは、苦手意識のあった接客業務において自身の課題に向き合い乗り越えた。当初、接客の際に緊張してしまう点が私自身の課題であり、自信を持った接客を目指して克服を図った。それに対して、材料の知識や味を知ること、接客スキルの向上に継続的に取り組むことで、対応の幅を広げることに尽力した。その結果半年後の覆面調査では30人中最多の高評価をいただくことに成功した。一方で、弱みは物事を一人で抱え込んでしまうことである。実際にテニスサークルにおいて、会議の資料作成を忙しい中一人でやり切ろうとして、直前に仲間に頼らざるを得なくなった経験がある。自身がありたい姿として、何事も高い質でかつ効率的にこなせる人間を目指しているため、自分のキャパシティや不足部分を適切に把握し、個人の努力はもちろん、うまく人を頼ることを意識していきたい。 続きを読む
21卒 本選考ES
SE
21卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。 500文字以下
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A.
私が貴社で実現したいことは「子供達の可能性を拓くこと」である。具体的にはICTを活用し、例えばクラウド技術を利用し時間や距離、言語などの制約がなくても受けられようになり、子供達の教育環境を改善する。これを実現したい理由は、将来の国の発展を担う⼈材を育てるため、子供達が安心で平等に教育を受ける権利を守り、豊かな社会を支えて行きたいからだ。 その目標を実現するためには、専門的な技術力とマネジメントスキルが必要と考える。最初は研修制度と実務を通じてスキルアップしようと考えている。そして、ジョブローテーションを活用し、様々な案件に携わることにより経験を積み重ねて視野を広げ、専門分野を確定しつつ、課題解決の能力を高めていきたい。また、業務全般に携わり、案件全体を俯瞰する能力を養い、マネジメントスキルを身につける。さらに、日本留学で培った国際的視野と語学力を活かし、日本から発信して世界と繋げて行く。最終的にはチーム全体を成功に導く社会に大きなインパクトを与えるプロジェクトを成功させる。お客様に寄り添い、日々の仕事を通じてより良い社会を築き、目標を実現して行きたいと考え、志望した。 続きを読む
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Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。 キャリアマッチングコース希望の方は それをどのように業務に活かしていきたいかについても具体的に記入してください。 500文字以下
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A.
私は2年生から、経済学部のゼミに所属しており、主にアジア経済について学んでいる。ゼミでは、春学期の時輪読を行い、各章の担当者が教科書の内容をレジュメにまとめ、教科書を理解し、基礎知識を勉強する。また、レジュメを元にしてパワーポイントを作成し、全員の前でプレゼンテーションを行う。そして、レジュメに関する質問に対して答え、他のゼミ生の考えを知ることができ、自分の考えを深めることもできる。最後に、先生からのフィードバックを受け、レジュメに基づいて文章化し要約を作る。秋学期の時は、それぞれの関心があることをテーマとして研究し、プレゼンテーションを行い、レポートを書いて提出する。学校での授業以外、毎年一回の海外合宿があり、2年生の時は韓国、3年生の時は台湾に企業見学のために行った。インターネットから情報を集めるだけではなく現地に行き、自分の目でその国実際の様子を見に行き、身を以て異文化を体験する。このようなゼミ活動を通して視野を広げ、異文化への理解が深め、様々な視点から物事を見る力を養った。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。400文字以下
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A.
三年前、家庭の事情で大きな収入源がなくなり、留学するための生活費と学費が払えなくなった。学業をやめて帰国するか、歯を食い縛って困難を乗り越えるか、私は後者を選んだ。 まずは、留学生のアルバイト時間制限の中に時間の効率を最大化にするため、工夫して綿密なスケジュール計画を立てた。そして、家計簿を作って自分の収支を全部記録し、目標を明確にしてから生活費を節約し、年間に約60万円を貯金した。また、学校は朝一の授業が多いので、常に睡眠不足で体力と精神面で苦しんでいたが、学業も怠らず、隙間時間を利用しコツコツ勉強した。結果として、成績が上がり、毎年平均40万円の奨学金を手に入れることができた。アルバイト代と貯金を合わせ、自分一人で大学3年間の生活費と学費を払った。 この経験から、お金を稼ぐことの大変さを感じ、この困難を恐れず正面から立ち向かっていく気持ちを持ってこれからも頑張って行きたい。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。500文字以下
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A.
私の強みは「チャレンジ精神」と「環境の変化を素早く対応できる適応力」である。私は16歳の時母国を離れ、一人で日本に留学して来た。17歳で上京し一人暮らしを始め、生活費と学費を稼ぐため、学校とアルバイトを両立しており、接客業を軸として8つのアルバイトを経歴した。最初の居酒屋からスタートしドラッグストア、家電量販店などで色んな経験を積み重ね、百貨店でブランド品の販売までキャリアアップした。一方私の弱みは、一つのことに集中するのではなく、様々なところに手を出してしまうことである。なぜならば、大学1年生の時、簿記2級を勉強しながら色んなことを同時に行い、時間配分がうまくできず、試験に落ちたという失敗した経験があったからだ。その弱みを改善するため、自分が設定した目標と期日をExcel 表を作成した。そして、やりたいことは優先順位をつけ、進捗状況を把握し、物事を遂行して行く。その結果、2年生の時に色彩検定2級を合格し、3年生の時に日本語能力試験N1を取得した。将来、私は高い技術力を持つIT人材になりたい。この経験を活かし、入社後に色んなIT資格を取得して行き、目標を実現したいと考えている。 続きを読む
21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。500字
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A.
貴社で、企業にデータ利活用のソリューションを提供して企業のDXを支援したく、志望しました。 世界中でDXの需要が高まってきていますが、現在の企業には今まで蓄積された豊富なデータを上手く活用出来ていないという課題があります。そのため、それぞれの企業のニーズに合ったデータ利活用の提案をすることで、DXを支援したいと考えています。また、私は携帯ショップでアルバイトをしており、一人ひとりのお客様のニーズにあった提案を実施しています。その経験から顧客と直接話し、それぞれにあった提案をする仕事にやりがいを感じました。また、ただ提案するだけではなく、設計・構築なども行うことで、お客様のニーズに寄り添って仕事をしたいと考えたため、お客様と直接会話ができるフロントラインで仕事がしたいです。これらを実現する上で、貴社はマルチベンダーとして、非常に幅広い業種の顧客のニーズに合わせたソリューションをワンストップで提供しており、更にデータ利活用についてのソリューションも多数提供しているため、その環境で働くことで顧客のニーズに寄り添いながら仕事ができ、多くの技術と知識を身につけることが出来ると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。 500字
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A.
私は大学で有機化学や無機化学を学んでおり、その中でも得意な学科は無機化学の実験です。授業で金属錯体の合成の実験をおこなっており、金属に配位する分子の違いによって、色が変わるという反応を主に扱っています。この実験は授業時間内に終了する必要がある一方で、温度管理や、酸性度の管理が難しく、失敗してしまうと、目的の錯体が得られなくなってしまいます。そのため、予習の段階で実験の流れや操作を事前にまとめ、反応が起きる理由について論理的に考えておくことで実験の成功を支えてきました。この実験を通して、無機化学の知識以外にも、事前に準備する計画性と物事を論理的に考え、検証する力が身につきました。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて具体的に記入してください。400字
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A.
携帯ショップでのアルバイトで困難を乗り越えました。店舗の来客数と契約数が低迷していたため、運営を任されている私を中心として、スタッフ全員で改善を行いました。私は原因を、携帯ショップは用事がある時に行くもので気軽に立ち寄る機会がないことであると考えたため、親子をターゲットにして無料のガラポン抽選会を自身で提案し、全員で準備と運営を行ないました。準備は思う通りに進まないこともありましたが、役割分担をして、スタッフ間で報告、相談をすることで乗り越えました。抽選会当日はガラポンで子供の興味をひいて気軽に立ち寄ってもらい、その際に親に今の携帯利用状況などを聞き、プランについて話して契約に繋ぎました。この結果、来客が増えて通常の月の1.5倍の契約数を出すことができ、170店舗中の2位となり成功を納めました。この経験から、積極的にコミュニケーションをとることが、計画の成功には大切だということを学びました。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。500字
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A.
私の強みは課題分析力があり、ひたむきな努力が出来る所です。私は中学生の頃からバドミントンを続けており、大学では大会に出場しています。しかし、なかなか入賞することが出来ず、自分の弱点の分析と改善に努めました。自分の動き方を動画に撮り分析した結果、左奥に下がって打つテンポが遅いことを発見したため、2ヶ月間、フットワーク練習を行いました。その結果、左奥の動きが良くなり余裕ができ、大会で2度優勝することが出来ました。私の弱みは、周りの意見を尊重しすぎる所です。グループワークなどで自分の意見を言った際に否定されると、他の意見を考えてしまいます。周りの意見の尊重は大切ですが、意見をしっかり言える社会人になりたいと考え、克服のために20社以上のインターンシップに参加して克服する練習を行ってきました。意見が否定された際は、理由を聞いて改定案や人の意見との折衷案を出すことを心がけました。また、自分の意見ばかり言うのではなく、人の意見もよく聞きました。この練習を続けた結果、意見をしっかり言うことが出来るようになってきました。今後も努力を続け、意見を言うことも聞くことも上手くなりたいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 京都府立大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。 500文字以下
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A.
私はお客様と直接関わり、感謝されることでやりがいを感じることの出来る仕事に就きたいと考えています。お客様と関わることが出来る仕事が多くある中でS Eを目指している理由は、S Eという仕事には正解がなく、お客様ごとに最適な提案をし、自分の知識量や経験で提案力が無限に向上するところにとても興味を持ったからです。そこで貴社を志望する理由は大きく分けて2つあります。1つ目はお客様のことを第一に考えておられる点です。私は現在レストランで厨房兼ホールとしてアルバイトをしています。そこで全てのお客様が満足できるように、様々なことを意識して働いています。貴社のマルチベンダーに対応しお客様に最適な提案をされている点に共感し、私も貢献したいと思いました。2つ目は「人」を大切な財産として考えておられる環境があることです。新人教育のみならず、配属後の研修も整っているのでこの環境下なら自分も常に成長でき、お客様から信頼されるような人財になれると感じました。貴社で仕事を通じて実現したいことはお客様にI C Tインフラを提案するだけでなく、お客様と共に新しい価値を創り、共に成長できるような提案をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。 400文字以下
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A.
私は小学生から高校卒業までサッカー部に所属していました。中学卒業まで安定して試合に出ることができていたのですが、高校に入ってからはなかなか試合に出ることができなくなりました。試合に出られないことで辞めていく仲間がいる中で私も辞めようかと思うこともありました。しかし、自分を冷静に見つめることで、試合に出ている仲間と比べて基礎体力が足りないことや、自分の力を過信しすぎていたことに気付きました。そこで自分の課題を克服するために地道な筋トレを確実にこなすことや、他の仲間のプレーを見て勉強する事で徐々に試合に出ることができるようになりました。この経験から困難な事態に直面した場合でも諦めることなく、自分を客観的に見つめることで、自分に足りないものや課題に気づき、努力し克服していくことが自分の成長につながることを学びました。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。 500文字以下
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A.
私の強みは継続力です。小学1年生からサッカーを始め、中学ではキャプテンを務め高校卒業まで続け、大学ではフットサル部に所属していました。現在約3年勤めているレストランでのアルバイトではホール管理者という責任あるポジションを任されています。いずれの経験からも継続する中で辛い事やしんどい事から逃げず、こつこつ努力する事で自分の成長の糧になることを学びました。そしてこの私の継続力は、今後壁が立ちはだかっても、その壁を乗り越える力になると考えます。一方、私の弱みは何事にも慎重で、集中しすぎてしまい自分の視野が狭くなってしまう時がある事です。私はこの弱みを克服するため、ある作業をする際には時間を決めて取り組み、分からないことは他者に相談し、他者の意見を得ることを心がけています。私は今後お客様の選択肢がさらに広がるような提案をする為に、これまで以上に様々な考え方を取り入れ、自分の知見の幅を広げることで成長していきたいと考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
営業
21卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。
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A.
志望した理由は、私が抱いている「人々の日常の暮らしを支える仕事に携わりたい」という夢が貴社の「人の想いを実現するシゴト」を通じて具体化できると考えたからです。貴社は上流の企画から下流の保守まで一貫したトータルサービスを提供していることで幅広い企業に最適なソリューションを可能としており、新しい価値創造への支援ができる特徴が挙げられます。また、全国の事業所を通じてお客様に寄り添える環境が整っている点も魅力に感じました。私が成し遂げたいことはSAMとして柔軟な働き方を実現するシステムの導入です。ここ最近、新型コロナの影響からテレワークが推奨されているにも関わらず実際に定着している企業は少数であることが問題視されています。安全面や意思疎通などの取り巻く不安を取り除き、生産性が高くなるようなソリューションを多くの企業に提供する一助を担いたいです。また座談会に参加した際、ICTインフラを支えるためにやりがいもあるが責任感も強い仕事であると、どの社員さんもおっしゃっていたことが印象に残っています。そこで私の強みである「相手に寄り添いながらニーズを組む力」を活かし、貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。
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A.
私は○○学を専攻し、○○・○○に関するゼミに所属しています。○○学を選んだ理由は社会で活躍するための実践的な知識を身につけたいと考えたからです。特にVUCA時代と呼ばれる現代では○○のような従来の発想や商品・サービスの在り方にとどまらず変化に対応しながら成果を出すためのプロセスを学ぶ必要があると考え、このゼミを選びました。○○活動は企業業績に効果があるという論文からヒントを得て『○○における社会貢献活動が○○経営に与える経済効果』というテーマで3年次に半年間研究を行いました。「○○が社会貢献活動を多く取り組むほど、○○経営に効果的である」という仮説を立て、○○の取り組み数については全国の○○611校にアンケートを郵送し、事務系職員の方々に答えて頂きました。同時にアンケートを用いて、この活動を行ったことによる定性的な変化への調査も行ったり、○○や○○などの定量的な情報を調べたり、2つの側面から検証を行いました。集めたデータを用いて重回帰分析を行い、定量的な成果には相関がみられませんでしたが、定性的な成果には正の相関が確認できました。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。
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A.
大学受験において全ての大学で不合格だったことです。妥協してレベルを下げて受験する選択肢も考えましたが、もし合格したとしても自分が納得できないまま入学したら後悔が残ると考え、もう一年浪人して本気で勉強することを決心しました。そこで無駄のない一年を過ごすためにやるべきことの見通しを持ち、効率よく勉強する工夫を2点行いました。1点目は模試の振り返りを徹底したことです。現役時は得意科目ばかりに注力してしまい、苦手科目はおろそかになっていました。間違った問題のみを解き直すことで苦手を潰していき、得点に繋げました。2点目は配点の高い英語長文対策に力を注いだことです。これらの結果、1年間で総合偏差値を21向上させることができ、優先順位を意識することの大切さも学びました。また予備校での優秀な仲間と競い合いながら毎日12時間以上勉強を続けたことで、学力だけではなく精神面でも自分が成長した実感を得られました。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。
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A.
私の強みは「役割認識能力」です。置かれている状況に応じて、所属している組織のために自分は何ができるのかを常に問うて行動します。例えばゼミでのグループ活動です。メンバー内の誰かがやるだろうという暗黙の雰囲気から、なかなか前に進まなかった状況では、グループの先導役に回りました。具体的には、話し合いをするにあたり研究に関する最低限の知識を持つ必要があると考えて自主的に人一倍論文や事例を調べ上げてメンバーに情報を提供、意見を求めたり、次の目標ややるべき事をピックアップする PDCAを回したりしました。また、サポート役にまわることもあります。これは、○○での短期アルバイトで発揮されました。一緒に働く職員・パートの方の要求することを先読みして行動、その結果、仕事のスピードも上がり非常に助かると信頼を得て頼りにされています。一方、弱みとして周りに迷惑をかけたくないという思いから一人で問題を抱え込んでしまうことがあります。会社での仕事は、チームで協力することが不可欠です。そのため行き詰まったら、周りの人に相談・協力を求め、その代わりに周りから頼られたら全力で応えるよう意識しています。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 南山大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由(共感した内容)と、当社を通じて実現したいこと 500文字以下
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A.
私が貴社を志望した理由は「お客様の期待値を超えるサービスを提供するため、卓越した技術力と人間力を磨く」、「デジタル革命の牽引役として当社自身が進化し続ける」という二つの考え方にとても共感したからです。私はコンサルティング営業やソリューション営業をしたいという強い想いがあります。それは自分自身のアイデアや能力を使って仕事をすることにやりがいを感じられると考えるからです。しかしそのためには豊富な知見や見識を蓄積していく必要があると思います。そこで貴社の一員としてICTに関する豊富な知見・見識を身に付け、IoT社会が到来した際に高い価値を提供できる人間を目指します。そして私はICTの利活用によってまずは昨今謳われている労働生産性の低下や国際競争力の低下という現状を変え、日本をより豊かにしたいと思っています。そのためには業務を効率化することで人々が生き生きワクワクと働ける環境を作り、日本式の勤勉な働き方とクリエイティブな発想を両立することが必要だと考えます。また、そのような企業との共創のみならず、社会全体との共創によって様々な社会課題をも解決し、豊かな日本の未来を創り上げていきたいです。 続きを読む
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Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。 500文字以下
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A.
私の研究テーマは「地域社会課題の対策~地域社会の人口動態の変化とそれに伴う地域不活性化~」です。まだ骨組みの段階なので研究はこれから進めていきますが、地域をより豊かにするためにはどうしたらいいかを研究していくつもりです。地域が抱えている課題は少子高齢化や人口減少、商店街・繁華街の衰退が主なものになります。それに対して企業誘致などの外部の需要を獲得する政策と観光客誘致や地域ブランドの発掘・育成などの内部の需要を創造する政策が検討されておりますが、私は内部需要の創造が重要だと考えており、その地域に安心して働ける地域社会を作り出生率と人口を増加させることで地域創生できないかと考えております。また、今後リニア新幹線が普及すればますます人口移動が活発になり、それに伴い郊外の範囲が広がることで子育てをする環境が失われていき、ますます少子高齢化が進むことも懸念されます。そのような今後の社会の変化に対応するためにも地域社会課題の対策について研究したいと思っています。 続きを読む
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Q.
これまで困難を乗り越え、挑戦したこととそこから学んだことについて、具体的に記入してください。 400文字以下
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A.
私が困難を乗り越え、挑戦したことは部活動です。私はラクロス部に所属し、「学生日本一」という高い目標を目指し日々練習に励んでおりました。ラクロスは日本ではまだ普及が進んでいないスポーツであるためコーチがいません。そのため学生が主体的にチーム運営をしていく必要があり、そこに難しさと面白さがあると考えました。私は育成担当を担い、下級生を指導しました。ただ技術を教えるだけでなく、練習にどんな意図があるのか・どんな練習をするべきかを自分たちで考えられるように指導し、層の厚いチームづくりを心がけました。また、個人の目標として東海ユース選抜を目指し、毎日家で練習したり社会人チームの練習にも積極的に参加したりして、技術の吸収を図りました。これらの取り組みの成果として、チームは昨年度全国ベスト4まで上り詰め、私は東海ユース選抜に選出されました。私は部活動を通して主体性と努力し続けることが身につきました。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えて下さい。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。 500文字以下
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A.
私の強みは論理的思考力です。あるインターンに参加した際、チームでホテルの経営を改善する提案を致しましたが最初はクライアントの納得のいく提案ができませんでした。その原因としては問題が複雑なために構造を把握しきれていなかったことと、ホテルの全体像が見えていなかったことの二つの理由が考えられました。そこで私は事業部ごとの問題を整理し、ホテル全体に対して契約以降まで見据えた中長期的な提案をしようとチームに訴えました。そしてホテルの今後あるべき姿をどう捉え、どのような提案にするかを担当者とすり合わせていきました。その結果コンペを勝ち抜くことができ、提案のアプローチの仕方や内容を人事課長の方に高く評価していただきました。しかしそうした論理的な考え方のせいか、人に考えを伝えるときも抑揚があまりなく淡々と話してしまうという弱みがあります。私はお客様により多くの価値を与えられる営業を目指しております。数字やデータ、実績を示すことで納得していただくだけでなく魅力的なプレゼンテーションができる営業になるために、接客業のバイトをするなかで少しずつでも着実に話し方の上達を図っていきたいと考えております。 続きを読む
エフサステクノロジーズの 会社情報
会社名 | エフサステクノロジーズ株式会社 |
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フリガナ | エフサステクノロジーズ |
設立日 | 1989年3月 |
資本金 | 94億100万円 |
従業員数 | 6,220人 |
売上高 | 2224億3100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林俊範 |
本社所在地 | 〒211-0012 神奈川県川崎市中原区中丸子13番地2 |
電話番号 | 03-5747-9374 |
URL | https://www.fsastech.com/ |
NOKIZAL ID: 1131663
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