1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、時間が近づくと面接官につながる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】グループ合同採用担当の面接官【面接の雰囲気】堅苦しすぎず、比較的穏や...
エフサステクノロジーズ株式会社(旧:株式会社富士通エフサス) 報酬UP
エフサステクノロジーズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、時間が近づくと面接官につながる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】グループ合同採用担当の面接官【面接の雰囲気】堅苦しすぎず、比較的穏や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、時間が近づくと面接官につながる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】忘れてしまったが、かなり上の役職の方で、新人の研修も受け持っていると...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事5年目【面接の雰囲気】緊張感はあるが、しっかりとこちらの話を聞いてくださる雰囲気であった。ところどころ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目人事【面接の雰囲気】とても緩かった一次面接の内容が共有されていたのか最初のいやりたいことを質問され...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】富士通の人事の方【面接の雰囲気】居心地の良い雰囲気でリラックスしながら面接に臨むことができた。面接で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エフサスの社員の方【面接の雰囲気】一次面接と同じく和やかで背伸びをせずに話すことが出来た。この会社の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたリンクに入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10~15年目の女性人事【面接の雰囲気】最初は少し厳かだったが、こち...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたリンクに入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1次面接で志望した部署の社員【面接の雰囲気】非常に穏やか。言葉に詰ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたリンクに入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事の男性【面接の雰囲気】非常に穏やかで雑談に近い面接であっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続のみ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】すごく温厚だった。接続が不安定で、聞き取れないことも多かったのですが、優しく対応していた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までで一番楽しかった面接であった。面接中も本当に疑問に思ったことを聞いてくれたし、面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】富士通グループ人事部【面接の雰囲気】面接官は少し年収の高い人物ではありましたが、物腰の柔らかい方で自身の思...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部責任者【面接の雰囲気】こちらの人事の方の年次の高い方であったが、物腰も柔らかく話も落ち着いており、肩...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】はじめはやりたいことが絞れておらず、曖昧になってしまったが、もう一度確認する機会を設けてくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じようにとても温厚で優しい人であった。自分の魅力をだすような質問をしてくださった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため10分前には入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高い方で緊張しましたが、最初にアイスブレイクをし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため事前に入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様で、年次の高い方でしたが最初から温厚な印象でし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】1時間【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】40,50代の人事1人と現場社員2人【面接の雰囲気】基本的に穏やかだが、3人の面接官がローテーション式で質問してくる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅からZoomで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性の役員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であったがプレッシャーには強いかであったり、1次面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5~10分前にURLから入室し待機→面接終了後、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】堅い雰囲気でした。Targetコースで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5~10分前にURLから入室し待機→面接終了後、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。緊張をほぐすよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になったらwebサイトにアクセスした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までどれくらい面接をしてきたか、オンライン面接には慣れてきたかなどの簡単な質問でアイスブレイクをしていき、終始和やかな雰囲気で進んだ。【志望動機とやりたいことはなんですか?】自分はSIer業界の中で設計や開発ができる職種を志望しており、ICTを使った社会の業務効率化の促進に携わりたいと思っています。自分が大学時代やっていた塾講師のアルバイトの中で、一緒に働く教務や社員の方の仕事ぶりの中で、まだまだ紙媒体での資料保存や、電話による授業連絡など、アナログな部分が残っているなと感じました。そのような経緯から、もっとITを使って効率的に働けるような社会にしたいと思い御社を志望しました。さまざまな環境でのデータのやり取りを効率的に行えるようなシステムやネットワークの設計構築に挑戦していきたいと考えています。そのためには、開発としての経験だけでなく、様々な職種での経験が必要だと考えており、設計開発だけでなく、保守運用、コンサルティングなどの業務にも携わっていきたいと考えています。【大学時代に注力した経験】 自分は大学の部活動で競技ダンスというものに挑戦しました。この競技は社交ダンスを競技化したものになりまして、男女1カップルで踊るというものになります。自分はそこで4年間努力を重ね、東部大会で○位、全国大会で○位という結果を残すことができました。 自分はもともとスポーツが得意なタイプではなく、実際3年生の頃まで全く結果を出すことができていなかったのですが、今までの自分を変えるために、今までの習慣を変えて行こうを決意し、最後の一年、練習方法から身体のメンテナンスなど、あらゆる面での習慣を改善することを意識して努力を重ねました。その中でも、自分は不器用だったので、鏡ではなく動画撮影による客観的な反省を数多くこなしたことで、理想の動きに近づくことができ、大きく成長できた要因だったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の大学時代の努力と、どのような点を工夫したからこのような結果に結びつけることができたのかを伝えられるように意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になったらwebサイトにアクセスした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経営の方【面接の雰囲気】とても優しそうな方で、口調も優しく、学生の話に寄り添って面接を進めてくださいました。緊張も緩み話しやすかったです。【なぜ競技ダンスに挑戦したのか?】理由は二つあります。一つは競技ダンスのパッションのある激しい踊りに魅了されたことです。もう一つは他のメジャーな種目と違ってほとんどが初心者から始めるため、誰にでも優勝するチャンスがあるということに魅力を感じ入部を決めました。(深堀質問)部活動を通して成長した力はなんですか?この部活動を通して、同期先輩後輩だけでなく、歳の離れたOBOGの先輩方やスタジオの先生など、様々な年代の方と出会い、お世話になりました。パートナーとは三年間固定カップルとして真摯に向き合い、勝つためにどうするべきかを何度も話し合い、同期や先輩とは、部の運営や強化に向けて話し合いを重ねました。そのような経験から、自分のコミュニケーション能力は大きく成長したと思います。【(情報系の大学ということで)得意なプログラミング言語は?】大学時代に最も活用した言語ということもあり、C言語が一番得意かと思います。プログラミング演習の授業で様々なソート法の実装や、再起プログラムを使ったハノイの塔の実装などを行いました。それ以外にも、問題ごとに指定された要件を満たすようなプログラムを実装していく授業を通して、プログラミングの基礎力をつけました。学外の活動でも、Arduinoという機材を用いて身近な課題を解決するというインターンに参加しました。自分は玄関の鍵の施錠状態をブラウザ上で確認できるようにするシステムを開発しました。そして、30秒以上開錠が続くと登録したアドレスにメールを送信し、鍵のかけ忘れを防止するというシステムを作りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、自分はこの会社が第一志望なんだと強い意志を持って臨みました。総合職の全国勤務であることや、貴社の志望度なども聞かれましたが、迷いはないことを前面に出して答えました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日に接続用のURLが送られ、当日はそこに接続して待機する形。面接終了後は面接官の方が退出する形で終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始にこやかで優しい雰囲気の方で、堅苦しい面接というより普通の会話、といったほうが近いような内容だった。話の内容より話し方、話の組み立て方を見ているようだった。【ESにはプログラミングを学んだ、と書いてありますがこれは独学ですか、またどの言語を学びましたか】独学ではなく大学の講義で学びました。言語はR、Java、VBAの3つをそれぞれ1年間ずつ学びました。「それは必修科目のような位置づけだったのですか」いえ、3つとも自由に選択することのできる講義で、履修しなければいけなかったわけではありません。興味があったのでやってみよう、と思い履修しました。「実際にプログラミングを学んでみて、どうでしたか」正直に申し上げますと、とても楽しかったです。この動作をするにはどのコードを書けばいいかな、この順番で組み合わせたらいいかな、と考えることや、それに基づいてしっかりと論理的にコードを書けばプログラムがしっかりとそれにこたえる動作をしてくれた時にやりがい、楽しさを感じていました。【今までの人生で挫折した経験を教えてください。】私が挫折を感じた経験は大学受験です。現在通っている大学には指定校推薦を通じて入学したのですが、この選択そのものが私にとっての挫折です。私は高校生の間、塾に通わず独学で勉強していました。家庭の事情などもありましたが、高校受験の際にほぼ独学で志望校に合格した経験があり、自分の勉強に自信を持っていたことも、塾に通っていなかった理由の一つでした。ただ、高校三年生の4月、模試の結果は喜ばしくなく、担任の先生との進路相談でも「このままだと少し厳しいかなぁ」と言われ、指定校推薦のみちもあるよ、といった話もしていました。多くの指定校推薦は夏ごろから申し込みが始まるため、それまでに決断をしなければなりません。夏、私は指定校推薦での進学を選びました。自分の勉強を信じ切ることができず、確実性の高いほうを選びました。自分のことを信じ切ることができず、挑戦をしなかった。これが私の挫折経験です。この経験を経て、自分を信じることの大切さを改めて実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】倫理的な話の組み立て方、話し方を評価されたのではないかと思います。オンラインでの面接ではありましたが、カメラに映るような身振り手振りなども交えて話したこともプラスに働いたのではないかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日に接続用のURLが送られ、当日はそこに接続して待機する形。面接終了後は面接官の方が退出する形で終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】開始前に少し雑談をする時間があり、緊張をほぐすことができた。雑談時はにこやかな対応だったが、面接時は終始真面目な顔での対応だった。【なぜSIer業界を志望したのですか】私がこの業界を志望した理由は2つあります。一つは、ITに興味があったからです。幼いころからスマートフォンやパソコンなどの機器に興味があり、大学生になってからは自分でパソコンを組み立てたりもしていました。そうした興味から大学の講義でプログラミングを学び、プログラミングの楽しさを知りました。そうして、プログラミングを通した仕事をしてみたいな、と思うようになりました。もう一つの理由はアルバイトでの経験からです。家電量販店でアルバイトをしているのですが、ただ製品を販売するだけではなく、お客様の要望を聞き、時にはこちらから質問をしてお客様のニーズを掘り下げ、お客様に最適な製品をご案内する、コンサルティング業務をしており、やりがいを感じていました。これら2つの要素を活かせる仕事は何だろう、と考えたときに、お客様の要望を通じて要件定義をし、その内容に合わせたソフトウェアを自分たちで作り上げるこの業界に興味を持ちました。【ゼミではサンリオの経営分析をしていたそうですが、サンリオの業績はどうですか】サンリオの業績は年々悪化しており、今年度はコロナの影響でさらに業績の悪化が加速していました。いままではかろうじて黒字だったのですが、今年度は赤字を記録してしまいました。さらに、今年度は社長が交代したこともあり、新社長の舵の切り方によっては取り返しのつかないことになってしまうのではないか、と考えています。「なぜ業績が悪化しているのでしょうか」多角化のしすぎが原因ではないかと考えています。往年のサンリオは2頭身のかわいらしいキャラクターを中心に展開していましたが、最近では様々な種類、ターゲットのキャラクターを展開しており、資源が分散しすぎてしまったことが業績悪化の原因ではないかと思います。「サンリオが業績を回復するにはどうすればよいと思いますか」ハローキティをはじめとしたキャラクターを再度活性化させることが必要だと考えます。昔ハローキティに触れていた人たちが今は大人になっています。そうした人々に向けて再度ハローキティを売り込んでいくことで、その方々に子供ができたとき、生まれたときから家にいるキャラクターとしての位置づけを獲得することができ、親子でハローキティを好きになってもらえる、といった展開を狙うことができるため、今までの知名度を活かしたマーケティングが必要なのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、熱意をいかに伝えられるかを意識していました。業務の内容についてなども具体的な話ができるように用意していましたし、ESの内容と矛盾しないように直前のES確認もしていました。あとは、堂々と話すことは意識していました。自分の意見をしっかりと伝えきる、という部分を意識していればおのずと評価はついてくるのではないでしょうか。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入室。終了とともに退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかであり、こちらが緊張している様子を察してアイスブレイクをしてくださった。学生の内面を重要視して評価していると感じた。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】大学のアプリ開発の実習で「異分野間の情報連携 」に注力したことです。労働生産性を向上させるため、専門分野の異なる学部生4名からなるチームを結成しました。初め、取り組むべき課題案を個別に出し合った。しかし作り手が開発したいアプリの議論になっていたので、私は利用者の課題解決に適したアプリ開発という本来の目的に方向修正するため、「課題の共通認識」と「分野越境の連携」が必要だと考えた。 私はビジネス専攻の学生として、必要な取り組みを2点行いました。1点目は3C、STP分析を用いて分析・整理した結果を基に課題抽出の議論を主導し「労使の意思疎通不足」が課題であると共通認識ができました。2点目は開発工程を小単位で区切り企画を管理し、解決する方向性に則っているか随時確認、軌道修正を行いました。この経験から、組織による問題解決では「ゴールを明確に示し、メンバー全員が正しく認識して進めること」が最も重要であることを学びました。【あなたにとってDXはどのようなものだと考えますか。】DXとはAIやビッグデータ等の最先端技術を用いて、企業のビジネスモデルや組織変革を行い、競争優位性を確立することだと考えています。しかし、日本企業は海外企業と比べてDX推進に遅れをとっているという統計データが得られています。原因として考えられるのは変革におけるスピード感とビジョンの浸透であると考えます。変革におけるスピード感は海外企業の方が圧倒的に速いと認識しております。なぜなら海外のトップダウン型と日本企業によくあるボトムアップ型の経営モデルでは前者の方が意識決定におけるスピードは勝っているからです。また後者について、ビジョンとは現状からゴールに向かうための指針であると言えます。ボトムアップ型の経営モデルでは現場の声を重視するあまり、経営層のビジョンが現場の社員の意見によって浸透しないのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生の人格、適切な受け答え、論理的な思考力を総合的にみられていると感じました。しかし志望動機についてはそこまで深掘りはされなかったので、面接自体はガクチカ:志望動機=7:3くらいの感覚で終えました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入室。終了とともに退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方との面接ではあったが、非常に和やかな雰囲気で時折笑も混じった面接だった。1次面接よりも志望度を重視していると感じた。【入社後どのように働きたいですか。】私は、あらゆる分野の企業や組織と連携し、テクノロジーとビジネスをつなぐ橋渡しになるという人生の目的があります。それを達成するためにはお客様や社内のSEの方、利害関係者との連携が必須となり、その際には確固たるITスキルと知識が必要になってくると考えています。そのため、まずは入社してから現場でITに関する知識、仕組みについて学びお客様の求めていることは何なのかを吸収したいです。そのごは少しずつ責任範囲を広げていき、プロジェクトマネージャーとして企画全体の管理ができる仕事を経験したいと考えております。その結果、お客様のビジョン実現のため様々な人と連携し、お客様の抱える課題に対し最適な解決策を提供することができると考えております。【課外活動はどのようなことをしていましたか。】大学2年次、成人式の実行委員長を務め、参加率を前年度比120%向上させました。地元の成人式は年々参加率が減少し、参加率を上げることが課題となっておりました。私は前年度の活動内容、映像を検証し、式典の宣伝方法と式典のプログラム内容に原因があると考えました。その際、2つの取り組みをメンバー12名に働きかけました。1点目は式典プログラムを鑑賞型から参加型の内容に変えることです。見るだけ聞くだけのプログラムでは出席者も飽きてしまうと考え、クイズ出題やインタビューなどを取り入れ出席者と共に式典を作り上げていくことを目的とした参加型プログラム考案です。2点目は、母校のLINEグループを活用した定期宣伝です。TwitterやInstagramの宣伝は主流ですが、流れてくる情報に対してのスルースキルが身についている現在では、直接自分に向けて発信される宣伝が効果的であると考えました。その結果、参加率は前年度比120%を達成することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生の人柄を重視していると感じたため、論理的に話すことを前提に、自分のキャラクターが伝わるような受け答えを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接終了後、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年以上の人事【面接の雰囲気】学生がリラックス出来るように、面接官の方は笑顔で優しく接してくださいました。そのため、はじめは緊張していましたが、途中からは素を出してお話しできました。【志望する職種を教えてください】現時点では、ソリューション営業か、システムエンジニアを志望しています。以降深堀され、Q:その理由を教えてください。ソリューション営業に関しては、上流工程に携わり、お客様とのヒアリングを通じて、潜在的ニーズにアプローチしたいという思いがあるからです。一方で、システムエンジニアに関しては、技術的な知識を身につけ、自分で手を動かすことでお客様の望んでいる環境を作り上げたい、という思いがあるからです。Q:どちらかと言えば、どちらの職種を希望していますか?→システムエンジニアが良いと考えています。ソリューション営業ももちろん技術的な知識は持っていることが前提にはなると思いますが、まずはシステムエンジニアとして働く中で専門的な技術を身につけて、その後営業として活躍していきたいと思っています。【学生時代力を入れた事を教えてください】学生時代力を入れたことは、〇〇サークルにおいて全国大会入賞を目標に練習に取り組んだことです。例年、大会出場の目的は思い出作りでした。しかし、私達の代は練習熱心かつ結果を残したいというメンバーの共通意識からチャレンジしました。私は〇〇という立場でした。そして、目標達成のために自らの技術向上のみにとどまらず、バンド全体の練習の質を上げたいと考えていました。当時の課題として挙げられたのが、1つ目がコーチがおらず演奏に対する客観的な意見がないこと、2つ目が活動時間においては個人の練習が多く、人が多く集まっている機会を有効に使えていないことでした。そこで私は次の2つを行いました。1つ目に、引退された先輩に声をかけ練習に来てもらい、小節毎にいただいた助言を文書化・共有しました。2つ目に、個人が好きな練習に時間を割ける「個人練習」の時間に、同楽器で曲を合わせる練習を取り入れました。これらにより、曲を皆で合わせる「全体練習」では、同楽器間で演奏が合う状態が出来ており、全体で合わせることに集中出来るようになりました。結果、入賞には至りませんでしたが昨年より得点を伸ばしたバンドに大会から認められました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、意図を汲み取ったうえでコミュニケーションが出来ている点は評価されていました。また、学生時代力を入れたことについて、主体的に考え行動を起こしたことが評価されていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】偉い立場の方だったため緊張してしまいましたが、最終面接だからといって厳かな雰囲気ではなく、フランクな雰囲気で進めてくださいました。【志望動機を教えてください】御社を志望する理由は、社会において大きな役割を果たすICTというフィールドで、お客様の想いを大切にしながら働けると感じたからです。お客様に寄り添ったサービス提案を行いたいと考える私にとって、貴社はトータルサポートを行っており、お客様の真のパートナーとして仕事が出来ると感じています。また、インターンシップを通じて、貴社がお客様との関係性を非常に大切にしており、それがまた別の仕事へと繋がっていることを実感しました。御社に入社し、世の中に新たな価値を生み出していきたいです。以下、深堀Q:新しい価値を生み出すというのは素晴らしい考えだと思いますが、システムエンジニアにおいて価値を生み出すというのは、どういった意味で価値を生み出していると考えていますか?A:企業には既存のシステムがあると思いますが、それを今抱えている課題解決の為に、より良いシステムを設計していくことが、新たな価値を作っていると思っています。【親会社である富士通を受ける予定はありますか】現時点では考えていません。富士通さんももちろん素晴らしい企業であると思うのですが、御社は富士通グループの中でもお客様に一番近い立場でお仕事が出来る環境であると考えています。これは、お客様企業でサーバーや機器に問題が起こった際に、現場に駆け付ける、フロントで仕事をしているということを知ったためです。私は、アルバイトを通じてお客様の役に立てる仕事に対してやりがいを強く感じ、お客様の想いを大事にしている会社で働きたいと思い、会社を見ていました。御社は、人の想いを形にする仕事、というように、お客様の想いを非常に大事にされていると感じます。また、インターンに参加した際にも、お客様のために動いたエピソードを実際に聞きました。私はそういった点に強く共感しており、御社に入社したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意図を組んだコミュニケーションを取れていることが、まず大きく評価された点でした。また、お客様の想いを大事にしたいという気持ちが、会社の大事にしている事とマッチしていた点も評価されました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】第一印象は「厳しそうな人」で、話している感じからもそのような印象だったが、学生のことをしっかり見ようとしているのが伝わってきて、圧迫感は全く感じなかった。【自身の強みを、それをどのように活かしたいか】私の強みは「何事にもコツコツ取り組み続けられる」ということです。何事においても「理想を追求したい」という思いが強く、凡人である私がそれを叶えるためには毎日コツコツ続けるしかないと考えています。記事の執筆を行う長期インターンで、自社メディアに掲載する記事を初めて提出した際、上司から「全然だめだ」と厳しい評価を受けました。その後何度記事を修正、提出しても採用されず、評価の厳しさから執筆業務を辞める同期が多くいました。そのような中私は、「理想の記事を書けるようになるまで続けよう」と決意し、書籍5冊、10本以上の動画を見て知識のインプットを行い、さらにアウトプットとして約半年間、毎日記事を書き続けました。その結果、徐々に提出した記事が採用されるようになり、業務に取り組む姿勢も評価され、新たな仕事を任せてもらえるようになりました。IT業界は日進月歩で、日々新しい知識や技術を学び続ける姿勢が不可欠であると認識しています。私の強みは、そのような場においてこそ最も発揮されるものだと考えており、御社に入社後もこの姿勢を忘れず、日々どん欲に学び続けることで業績向上に貢献したいです。【他にどのような企業を受けているか。また、選考状況や、複数内定をもらった際はどのように入社先を決めるか。】自分自身の適性や興味関心といった点から主にIT業界を見ており、貴社の他にもユーザー系やメーカー系、独立系のSIer企業の選考を合計で8社ほど受けています。現時点では独立系IT企業1社から内定を頂いております。また、複数社から内定を頂けた際には、改めて時間を設け、自分が本当にやりたいことやどのような環境や人のもとで働きたいか、その会社で活躍できるかを考え、可能であれば1対1での面談等の機会を頂き、後悔のない決断をしたいと考えております。その意味で、貴社ではすでに何度も座談会やイベントの機会を頂いており、現在選考を受けている他社と比較して最も理解を深められていると感じています。ご縁があって貴社の皆様と働けるようになった際には、今までの経験や自身の強みを活かし、貴社ならびに社会全体に貢献していきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】30分という短時間の面接だったため、結論ファーストで簡潔に答えることを心がけました。突拍子もない質問をされることはなかったため、一般的な面接対策をしておけば問題ないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始柔らかい印象で、こちら側が緊張しないように気を遣ってくれていたように感じた。適性検査のフィードバックもしてくれ、他社の選考にも活かせた。【(適性検査の結果のフィードバック後)今の結果を聞いてどう思いましたか。当たっている部分はありましたか。】(「周りの状況をよく見ている・エンジニアやプログラマーに適性があり、営業は不向き」といったフィードバックを頂いたうえで)当たっている箇所が多いように感じました。周りの状況をよく見ているということについて、幼い頃から年上の友人に囲まれて生活してきており、常に私が最も劣っているという状況でした。なので、少しでも友人に追いつくにはどうすればよいかを考えながら、周りの友人を観察する癖がついているように感じており、適性検査の結果にも表れているのではないかと思います。また、エンジニアやプログラマーに適性があるということについて、目の前のことに集中して取り組むこと、最後まで投げ出さなことなどは昔からの私の強みであり、SEとしても活かしていけるのではと思っています。好奇心も強く、常に新しいことを勉強したいという気持ちの強いタイプですので、文系ではありますが、日進月歩であるIT業界でも、長くやっていけるのではと思っています。営業に関しては今まで経験がないため何とも言えないところではありますが、この先そういった機会を頂けることがあるのであれば、ぜひ挑戦してみたいです。【趣味に関して教えてください。】切り絵を趣味にしており、中学生のころに始めて現在まで続けております。1本のデザインナイフと1枚の黒画用紙を使い、図柄を切り出すという過程を楽しんでいます。直近では昨年から流行している漫画作品に登場するキャラクターの切り絵を作成しました。細かく、神経を使う作業ばかりですが、楽しみながら続けてきたことで集中力がつき、今ではどんな作業でも長時間集中力を保って継続することができるようになりました。IT業界での仕事は、根気強さがとても重要であると認識しており、私の集中力はそのような環境下でも活かせるのではと考えています。また、御社は運用・保守を強みとしており、特に保守では手先を使った細かい作業もあるため、そこでも活かすことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接よりも雑談色が強い面接でしたが、最後まで気を抜かず、なるべく簡潔に話すように意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常に温厚で穏やかな方であった。また、雑談から始まり緊張をほぐしてくれ、非常に話しやすい雰囲気で行われた。【自身の強みを生かしてどのように働きたいのか】「お客様の最適の実現に向けて粘り強く努力し、仕事に取り組みたい」です。私は将来信頼され必要とされる人材になりたいと考えています。そのためには、学生時代に学んだ「相手の視点からモノを考える」ということが必要となってきます。しかし、お客様の目線に立ってモノを考えたとしても、現実では全て上手くいったり、お客様の希望が全てお客様の利益になるとは限りません。むしろ、お客様の利益やリスクを考えると、お客様の希望に沿うためには高いハードルがあったり、お客様の希望ではお客様に利益がないことから希望に沿うことができないなど様々な困難があると私は考えています。そこで、私の強みである「目標に対して粘り強く努力する」ことを活かして、お客様に最後まで寄り添い、粘り強く努力をすることで困難を乗り越え、お客様にとっての最適の実現をしていきたいです。このように私の強みを活かして、仕事に取り組んでいきたいと考えています。【過去の失敗や苦労から学んだ事について教えてください】私は、「視野を広く持つことの大切さ」を過去の失敗から学びました。私は大学一年から飲食店でアルバイトをしています。このアルバイトを行う上では、お客様と積極的にコミュニケーションをとることで丁寧な接客をするよう常に心がけていました。しかし、急いでいるお客様に対してもいつも通りの接客をしてしまい、お客様に対して不愉快な気分にさせてしまったという経験があります。このような経験から、現在はお客様一人一人のニーズを把握するために表情や行動、話し方など、広い視野を持ってアルバイトに取り組むようにしています。そして、多くのことに関心を持ち視野を広げることで、自分自身の成長の振り幅を大きくしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】比較的に時間が短いため、聞かれたことに対して端的に答えることを意識した。また、笑顔で元気に話しているかが評価されていたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】初めはアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐしてくださった。ただ、質問の深掘りなどは鋭かった。【今後のIT業界がどうなっていくと思うか、また弊社の強みは何だと思うか。】今後はもっとIT化進むと思います。理由は、これから少子高齢化や人口減少が加速する日本では、社会課題の解決にITを用いて労働生産性を向上させたりすることは必要不可欠であると思うためです。一方課題はセキュリティかなと思います。利便性を追求するあまりセキュリティがおろそかになり、データの流出や被害が増えそうであると考えました。御社の強みは、システムの企画・開発から運用保守までのトータルソリューションを手掛けながら、ITインフラを得意分野とするところだと思います。お客様の業務を深く理解し、適切なシステムを提供し助手をしながら更なる改良をしていくことはお客様にITシステムの価値を最大化して提供できると考えます。またITインフラは全てのシステムに不可欠であり、業務の基盤に関わる部分であるためこの部分に携われることはお客様の業務の根本的な変革に繋がると思います。【弊社で働く際に大事にしたいことを教えてください】働く上で大事にしたい事は2つあります。1つ目は、常に高い目標を掲げることです。これまで部活動において、大会で優勝や強豪私立高校を倒して2部リーグに定着するなど、常に高い目標を掲げ活動してきました。これによって、日々のモチベーションの維持や、現状に満足することなく常に努力を重ねることで自己成長を続けることができてきたと考えています。2つ目は「頑張りは人に認められて初めて頑張りとなる」です。小学6年生の時に、体操の先生に指摘されたものです。自己満足を戒め、自身を客観的に見つめることを意識付けるきっかけとなりました。この言葉を胸に、自己満足で終わることなく努力する姿勢で周囲の信頼を勝ち取りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT業界にたいする理解や企業理解を深めているかを見ていると感じた。また、内定を出せば本当に来るのかという志望度も選考の時期がかなり早かったが、見られていたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望職種の現場社員/人事【面接の雰囲気】現場社員の方との面接を30分した後、人事の方との面接を30分行う形式でした。どちらも1:1で、前半の現場社員との面談はその場でフィードバックを貰えるなど穏やかな雰囲気でした。【大学で学んだこととそれをどのように業務に活かすか教えてください。】専攻分野は経営工学です。経営に関する課題を様々な工学的アプローチで解決するマネジメント手法を学んでおります。工学的なアプローチとして、人間社会に関する学問、情報システムに関する学問、電気・電子工学や機械工学等のハードウェアに関する学問という3つの軸の学問を幅広く学び、人間、ハード、ソフトの成果をうまく引き出すための方法論を考えます。幅広く知識を身に付けることで、ジェネラリストとして専門領域同士を結びつける役割を担っている点がフロントラインのシステムエンジニアとしての業務においても、自身の幅広いICTナレッジを基盤に、お客様と営業の方と専門性の高いバックラインのエンジニアを繋がれている点で活かせると考えます。また、多面的に物事を考えることが出来る能力とそのために必要な素養を学んだことで、課題を自ら発見し、解決できる能力を養ったと考えます。このことを活かし、お客様の技術者担当としてお客様起点の課題解決に大きく貢献できると考えます。【現在のあなたの弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか教えて下さい。】私の短所は、緊張しやすいことです。特に大勢の方から注目を浴びる状況になると、上手く話せないと感じます。そのために、緊張しても問題が無いように事前に用意周到な準備を心掛けることで、自分の不安を解消し、本番に臨むようにしています。また、“話す”ことの本質は、相手の知りたいことを伝えたり自分の意見を理解してもらうことである、と考えることで相手の立場に立って”聞きやすい・分かりやすい”話し方を意識するようにしています。そうすることで緊張はしますが、失敗も成長のいしずえと捉え、様々なことに挑戦できる精神が手に入れられると考えます。今年度から研究室に配属され、研究を進めていく中で学会や多くの人々の前で研究についてプレゼンテーションを行う機会もあると思いますので、積極的に挑戦したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現場社員の方との面談においては、志望職種の具体的な業務内容についての理解があるか、コミュニケーション能力や論理的な受け答えが出来るかを見られていると感じました。人事の方との面談では、全国転勤があることの確認や他社選考の状況について詳しく聞かれ、志望度の高さを確認されていると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経営幹部【面接の雰囲気】面接官の自己紹介で取締役と言われ緊張したが、穏やかな雰囲気の面接だった。WEB面接だったため途中機材トラブルが発生したが優しく対応して下さった。【情報通信業の中でなぜ当社を選んだのですか】私の企業選びの基準に「ICTを使って今までにない新たな価値を提供することで、人々の生活や働き方を変えられるようなサービスに取り組めるかどうか」ということがあります。その中で、御社は幅広いビジネスパートナーにシステムを導入することで、社会における働き方改革に積極的に取り組んでいらっしゃる点で強く志望しています。御社の歴史の中で、初めはシステム導入やメンテナンスサービスなどの事業から現在ではトータルサービスまで事業の幅を拡大されていて、時代の変化に伴い柔軟に対応しチャレンジしてきた姿勢を感じました。御社であれば今後日々進歩するICT技術を取り入れ、社会に求められる新たなサービスの創出に挑戦できると考えております。【当社の強みは何だと思いますか】システムの企画・開発から運用・保守までのトータルソリューションを手掛けながら、ITインフラを得意分野とするところです。お客様の業務を深く理解し、適切なシステムを提供し、保守をしながら更なる改良をしていくことは、お客様にITシステムの価値を最大化して提供できると考えます。また、ITインフラは全てのシステムに不可欠であり、業務の基盤に関わる部分であるため、この部分に携われることはお客様の業務の根本的な変革に繋がると考えています。さらに、日々進歩する最先端技術であるクラウド技術やIoTなどの基盤としてインフラ設備が重要な役割を果たしていくことになると考えているので、今後ますます社会に求められる分野であるITインフラを得意分野とするのは今後も御社の大きな強みであると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的には富士通エフサスへの志望度を確かめる質問が多く、志望度の高さをアピールすることが最重要だと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/人事部長【面接の雰囲気】営業の方はこちらの緊張を和らげてくれているような感じでした。質問の回答に詰まった時も待ってくださり、とても話しやすかったです。【学生時代に打ち込んだことを教えてください。】私が学生時代に打ち込んだことは部活動です。私はラクロス部に所属し、「学生日本一」という高い目標を目指し日々練習に励んでおりました。ラクロスは日本ではまだ普及が進んでいないスポーツであるためコーチがいません。そのため学生が主体的にチーム運営をしていく必要があり、そこに難しさと面白さがあると考えました。私は育成担当を担い、下級生を指導しました。ただ技術を教えるだけでなく、練習にどんな意図があるのか・どんな練習をするべきかを自分たちで考えられるように指導し、層の厚いチームづくりを心がけました。また、個人の目標として東海ユース選抜を目指し、毎日家で練習したり社会人チームの練習にも積極的に参加したりして、技術の吸収を図りました。これらの取り組みの成果として、チームは昨年度全国ベスト4まで上り詰め、私は東海ユース選抜に選出されました。【あなたが最近見たニュースで最も興味をひかれたものは何ですか。】はい。最近見たニュースで最も興味をひかれたのはIoTに関するニュースです。ある会社が開発したセンサー内臓カメラは人の動きだけでなく視線の動きを感知し、それが企業経営に役立つというニュースでした。そのカメラを使ったソリューションのおかげであるスポーツショップは今まで売れていなかった商品が「目にもつかずに売れなかった」「手に取ったものの売れなかった」等がわかり、商品棚の配置を動かすことで目につかなかったものはより目のつきやすいところに配置し、ある商品Aを購入した顧客が同時に買っていた商品Bの棚を隣に配置することでより購入されやすくするという内容で、これからの時代はIoT化がどんどん進み、さらに便利な世の中になっていくのかとワクワクしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日ごろからITに関心を寄せているかを評価されたように思います。また、質問と回答の受け答えがしっかりしているか等基本的なところを見られていると思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 / 営業【面接の雰囲気】営業の方との面接30分の後、人事の方との面接30分を行う形式でした。どちらも1:1で前半は後半の練習も兼ねていたので比較的穏やかな雰囲気でした。【自身の弱みと、どのように克服していくか】私は将来、貴社でSIer(サービスインテグレーター)の中心でもあるPMとなり、お客様の経営戦略にまで踏み込んだ提案を行いたいと考えています。加えて、社内の様々な職種の方と枠を越えたコラボレーションを行う事でプロデュースの質を高め、10年後には一人でも多くの人の想いの実現を楽しむシゴトをしていきたいです。しかし、その実現には私の弱み"視野が狭く柔軟な考えができない事"が妨げになっています。この弱みは、今まで約20社のインターンシップに参加した際に自分自身が痛感し、他者から指摘された箇所でもあります。したがってその克服の為、入社後はまずオープンマインドで多様な価値観や業務スキルを貪欲に吸収し、何事も自律自責に取り組む事で自らの役割や常識の枠を超えた行動及び発想ができる習慣を身につけます。そして、ゆくゆくは成果及びコンピテンシーの評価を最大にまで高め、周囲の成長意欲まで促すような人材になりたいです。これによって、貴社の想い「社員一人ひとりが自らの価値を高め、誇りとやりがいを持って働く企業」も実現し、お客様への価値提供において確実な成果をあげる事で、業績・企業価値・評価の向上も目指したいです。【大学で学習してきたこと】私は大学において3年間Javaを、他にはC++やVBといった言語を学習しました。卒業研究は音声翻訳について研究する予定ですが、就職活動を終えてからの活動になります。加えて、特に大学で勉強した内容は、恋愛シュミレーションゲームの作成とネットワークの構築です。まず前者については、CG作成ソフトで女の子の顔を作成し、その女の子に辞書や文法を与えることでAIを用いた音声対話を実現しました。また後者については、実際のルータとスイッチを用いたネットワークの構築やトラブルシューティングを行いました。そちらは大学とシスコ社が提携した講義だった為、課外授業として夏期休暇も含めた1年間研究しました。双方共にチームでプロジェクトを遂行した為、チームワークの重要さも実感することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社内の評価制度や企業の想いなど、ホームページに書いてある事を多々知っていたので、「うちの会社を志望してくれてるのが伝わるよ」と営業の方にお褒めを頂きました。この企業は社内説明動画もマイページから確認できるので、それを確認して大切な箇所は適宜メモしていたことが役に立ったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】部長クラスの方でしたが、私の緊張を察してか雰囲気を和やかにしようとして下さったので、比較的和やかに面接することができました。しかし、質問については鋭く深堀されるため、油断は禁物です。【困難の乗り越え方(1人での乗り越え方、グループでの乗り越え方)】1人:困難の優先順位をつけて、ひとつずつ片付けていくと思います。例えば、私はアルバイトでイレギュラーな対応があってもわかるところからまず片付けて、分からない所はお客様と相談したり、他のアルバイトの方にアドバイスを頂いたりしていたので、困難にもまずは自分でできることはチャレンジして、どうしても難しい場合は有識者にアドバイスを頂いたりして、自分なりに乗り越えていくと思います。グループ:全員の強みを適材適所で活かすと思います。例えば、実習のプロジェクト遂行では、プログラミングが得意な人、エクセルが得意な人、レポートを書くのが得意な人など、色んな方がいる中で話し合って、それぞれの強みが生かせる役割分担で作業に望み、全員に強みがない場合は全員で考え抜くようにしました。【オススメの本とその内容】中学時代に呼んだ山田悠介の「アバター」です。あらすじは、クラスでいじめられていた女の子がSNSにはまって、そのSNS上のアバターにのめり込んでおかしくなる話。具体的には、アバターで一番レアなアイテムをゲットしたがために一躍クラスの人気者になるけど、ガチャで次のレアアイテムを継続して出し続けないと人気者が維持できないということで、盗みをはかったり人殺しなどをしてしまう。しかし、最後には他のSNSゲームが流行して、他のいじめられていた女の子が人気者になり、主人公には何も残らなかったという悲しいお話です。内容的にはあまりおすすめできるようなものではないですが、この本が出版されて私が呼んだころが丁度IT化になってきた時代で、極端だけど将来はスマホゲームを通してこんな時代がくるかもしれないと感じました。また、IT等の技術の移り変わりの激しさにも置き換えられると考えていて、いつまでも同じものに固執するのではなく、どんどん新しいものも学んでいく柔軟さが必要だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれも複数個の回答を用意していたことだと思います。特に、「ITで解決できる今の社会問題をあげてください」という質問では、頭の柔軟さや勉強しているかどうかを図っていたとフィードバックでお話頂いたので、ある程度のIT理解スキルを備えていたのが大きかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳しい雰囲気の人だった。雑談はあまりなく、しっかりと志望動機ややりたいことについて詳しく聞かれた。【研究テーマについて詳しく教えてください】私は、生体の内部構造を撮像するMRIに関する研究を行っていますMRIは、強力な磁力を用いて生体内部構造を撮像する、医療にとって重要なものです。同様のものに、X線を使用するCTがありますが、MRIは放射線被曝を伴わず、安全に検査できるという利点があります。しかし、その一方で、MRIはCTに比べてデータ取得に時間がかかるため、撮像に時間がかかってしまい、患者に負担がかかってしまうという欠点があります。私の研究テーマは、圧縮センシング技法を用いることで、MRI装置から得られた一部のセンシング情報だけから高精度なMR画像を生成し、全体のデータ取得量を減らし、なおかつ劣化を抑えた画像を生成することを目指し、少しでも撮像時間を短縮することを目標に研究を進めています。【あなたのなりたい姿に対して、現在のあなたの「弱みや短所」は何ですか。また、その弱みをどのように克服していこうと考えていますか。】私がなりたい姿は、「誰からも頼られるような存在」です。私の中の「誰からも頼られるような存在」像は、常に落ち着きを持ち、広い心を持って誰とでも親しく接することが出来る存在です。しかし、私には、緊張に弱いという欠点があり、常に堂々とすることが出来ず、目指す姿にはなれていません。つい先日も、研究室のゼミの発表で緊張してしまい、失敗をしてしまったことがありました。しかし、失敗を引きずって後ろ向きになるのではなく、教授や先輩に、発表のどこの説明が分かりにくかったか、発表の話し方はどうすべきか、等の質問をして、フィードバックしてもらい、自分の悪かった部分を振り返り、どのように改善すべきか、思考を巡らせました。その後、次回の発表の前には、発表練習、質疑応答のシミュレーションを念入りに行い、結果、自信を持ち、緊張せずに、無事成功を収めることができました。この経験を通じて、緊張に弱いという欠点は、私自身の経験不足から来ているのだと考えました。よって、私は多種多様な経験を積んでいくことで、自信を持ち、堂々と行動できるようになるのを目指します。そのために、新しいものにもどんどん挑戦して経験していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めの方の面接であるので、油断しており、企業研究が少し甘かった。意見が固まっていると、褒められた部分もあったので、堂々と面接に挑むとよい。
続きを読む会社名 | エフサステクノロジーズ株式会社 |
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フリガナ | エフサステクノロジーズ |
設立日 | 1989年3月 |
資本金 | 94億100万円 |
従業員数 | 6,220人 |
売上高 | 2224億3100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林俊範 |
本社所在地 | 〒211-0012 神奈川県川崎市中原区中丸子13番地2 |
電話番号 | 03-5747-9374 |
URL | https://www.fsastech.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。