【計画的に成長する魅力】【23卒】アットキャドの営業職の本選考体験記 No.39177（非公開/非公開）（2023/1/4公開）

会社説明会

会社概要、特徴、仕事内容、

企業ごとに質問されると予想されることはやっておけば大抵うまくいくと感じます。しかし、この企業の場合、CAD業界と言うことで他企業の建設業界とは違うため、その会社の特徴と仕事内容を事前にある程度把握しました。

この説明会は選考を受けるうえで、必須だと考えられます。理由は選考フローの説明の際、この説明会を含めた選考内容を説明していたからになります。

趣味・特技

メールアドレスに直接送信

指定のフォーマットに入力。

この企業のESは趣味と特技のみの提出となりますので、特にESを書く際、注意したことはありません。

この企業のESは趣味と特技のみの提出となりますので、特にES対策で行ったことはありません。これは、説明会の段階でESは趣味と特技だけでいい。自己PRやガクチカは面接のときに聞きます。と言われました。

なし

ＵＲＬアクセス、ＺＯＯＭにアクセス、面接開始

今回の面接では、会社説明会の時点で事前に１次面接では自己PRやガクチカ、ESでは趣味特技など、あなたに関することを聞きますと言われました。なので、自己PRやガクチカ、自己紹介など聞かれたことをしっかり答えれれば、それが一次面接を通過する上で評価されたポイントであると考えます。

面接官の第一印象は怖そうな人だなと思いました。あとは、面接官のネット環境が良いとは言えないです。私を含めた学生３人とも顔が強張っていて、かたい雰囲気でした。

皆しっかり、自分の言葉で話せている。営業職ではしっかり、自分の言葉で話すことが大切で、それを個々の面接に参加してもらった学生さんたちはできいると思うので、これで皆一次面接通過としたいと思います。

なし

自己PRについて、それぞれ教えてください。

私の強みは物事を計画的に進める力があることです。この強みは大学の学業にて発揮されました。私はゲームに関心があったことがきっかけで現在の学部を専攻しましたが、それほど芸術に精通していなかったため、入学当初は一つ一つの課題をこなすことにとても苦労しました。少しでも芸術の知識や表現技法を身に付けるため、その日にやることをリスト化し計画性をもって学習を継続した結果、多くの経験と学びを得ることができました。幼い頃から関心にある分野以外の勉学に対してあまり乗り気ではなかったのですが、大学に入学して自分自身の幅を広げるためにコツコツと計画的に取り組んだことが、自分自身を成長させました。これからもこの姿勢は大切にし、新しい事にもどんどん挑戦して成長していきたいです。貴社に入社した際、上手くいかないこともあるかと思いますが、目標に向けて計画を立てながら行動していき、貴社に貢献できる人材に成長したいです。

ガクチカと言われる、学生時代力を入れて取り組んだことについて教えてください。

私が学生時代、特に力を入れて取り組んだのはデザイン分野の学習です。元々、芸術とは関わりのない日常を過ごしていたこともあり、デザインの良し悪しが理解できませんでした。また、他学生の作品を参考に制作をしてみても、デザインにおける表現力が乏しかったため中途半端な物にしかならないことが課題でした。自分自身の力の無さに悔しさを感じ、そこからはデザインに関する情報収集をより深く行い、人を真似るのではなく私なりの表現ができるようになりたいと考え、コンセプトやテーマ、自身のデザインの魅力を分析し、シンプルな表現を追求するようになりました。その結果、担当教員から味があってカッコイイという評価をいただき、喜びを得ました。この経験から、物事が上手くいかない時に様々な角度から分析することの重要性を学びました。

ＵＲＬアクセス、ＺＯＯＭにアクセス、面接開始

営業職と販売職の違いをしっかり述べることができたかどうかが決定打になったと考えます。フィードバックの項で詳細は記述しましたが、自分が選考を受けている職種について、しっかり調べていたということが評価されたポイントであると考えます。

一次面接の時と比べると、比較的緩い雰囲気です。ただ、面接ではなく、面談形式を採用している雰囲気に比べると固い雰囲気です。そして、20代後半から30代だと思われる男性の方が終始無表情で怖い印象を受けました。

志望動機もしっかりしてるし、ハキハキと話せていて、コミュニケーションもしっかり取れる人だと思いました。そして、販売職と営業職の違いをしっかり話せていたこともあり、しっかり企業研究していることもあるので、ぜひ、最終面接に進んでいただきたいです。

なし

大学で何を学んできたか、なぜそれを学んだのか。就職活動の軸

大学では芸術学部を専攻していまして、メディアやデザイン、映像、絵画、造形など各５つの分野について幅広く学び、特にデザイン分野とメディア分野の勉学に励んでいました。この芸術学部を専攻したのが、ゲームに関心を持っていたからになります。元々、昔からゲームが好きで将来はゆくゆくはゲームに携わる仕事したいと考えていたため、現在の学部を専攻しまして、学んでいきました。

感謝される、あるいは誰かの助けになる仕事であることです。ありがとうと感謝される仕事で言うと普通は接客業を思い浮かべると思いますが、仕事があるということは誰かが必要としているからこそあるわけでして、感謝されなくても、仕事の依頼を達成できれば、少なくともお礼はなくとも依頼した人は助かっている。それが誰かの助けになっている仕事であると考えています。これが私の就職活動に軸になります。

就活の軸や志望動機は分かったけど、なんで営業をしたいとおもったの？

営業職では販売職とは違い、お客様に「これいいですよ！」と言って、自社の製品だったりを提案して契約をとる。つまり、営業する側がお客様に対して売り込んで商売をするのに対して、販売職はお客様には、ほしい商品があって、それを販売する側（販売職）である側がレジ等を済ませて提供する。要は営業職は客に製品を売り込むけど、販売職では、そこに販売している物が欲しくてお客様が買いに来る。なので、営業職では営業する人よりお客様の立場が上ですし、販売職ではお客様より販売する人の立場が上と考えています。現に、居酒屋でマナーの悪い客には出禁といった処置方法もあります。そして、御社ではアポイントを取った上での訪問なので比較的契約がとりやすいですい、飛び込みではないということもありまして、御社の営業職をしたいと考えています。

最終面接に寝坊してしまい、改めて夕方に最終面接の調整をしてもらったのですが、キャリアパークの担当アドバイザーにアットキャドさんの最終面接辞退しますか？と聞かれて、めんどくさいと思っていたので、辞退しました。