【19卒】ＹＫＫ　ＡＰのファスニング事業部商品開発デザインの面接の質問がわかる本選考体験記 No.6185（東京都市大学/男性）（2019/4/8公開）

四季報などの本をメインに、企業研究を行った。校内説明会や、企業様が行ているイベントにも必ず出席した。そこでは、この企業の未来や方向性を聞くことが出来るため、出るべきだと思います。どこの企業様もそうなのですが、人事の方が就活生の行動(積極性、発言力)を注視しているためそこにも注意が必要。また、spiもボーダーラインが7割だったため復習が必要だと思います。グループディスカッションでは企業様らしい課題を元に4～5人で行いました。最後に企業のイメージとはちがう、企業様の製品を頂きました。おいしかったです。私は知り合いにOB様がいらっしゃったため有力情報を得られました。そのためOB訪問は必須だと思います。

学生時代よりアパレル関連は個性を必ず持つようにしていました。
貴社ファスナーは高度な技術力、高品質かつ個性あふれる製品を製作しています。
高度な技術力を持つ貴社で、皆様を笑顔にさせたく、志望させていただきました。
また、何事にも粘り強い私は、「何度でも努力し続ける」精神にもとても感銘いたしまし
た。ファスナー新商品のプロダクトデザインに携わり、ニーズに即応できるファスナーのデザイン・設計をしたいです。理由として、現在AIやiotなどにより高付加価値な商品が数多く存在し、先駆けたファスナーのデザイン・設計する事が興味深く、必要だと考えました。御社は、スマホをスライドするだけで開閉可能な先駆けたファスナーを開発中で、時代のニーズに即応できるデザイン・設計を手掛けられると思い志望させていただきました。お客様の生活に、安心、快適さを届けたYKKファスナーで世界を繋ぐことが私の夢です。全ての事に関し、失敗を恐れず、何度でも努力し続けていきます。