18卒 本選考ES
コンサルタント
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
これまで達成感を感じた経験は?
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A.
私はベンチャー企業のインターンに属して、新規サービスの電話営業をしていました。その経験から達成感を感じ、失敗を起こしても決して諦めず、努力をし続ける姿勢を身につけることができました。 私は、企業のマーケティング活動がどう実際に動くか直接現場で体感したいと考え、インターンに参加しました。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をしました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そして担当者と話す際には、新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのかを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢を 持ち、努力をし続けることが大事だと学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが失敗から学んだこと、それを生かした経験
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A.
私が直面した最大の挫折経験は、大学プログラムのイギリスの海外研修でのプレゼン大会に入賞できなかったことである。大学一年の夏での海外研修のプログラムにチーム対抗のプレゼン大会が組み込まれ、私は一チームのリーダーとして任された。自らリーダーとして責任感を持って率先しプレゼンの準備にとりかかったが、自らの独断専行と相手に対する配慮不足の点がありチームマネジメントがうまくいかず、プレゼンは中途半端なものとなり大会では目立った賞を獲得できなかった。私は、自らの相手とのコミュニケーションを積極的に計ろうとしなかったのが失敗の原因であると反省した。そこで、その反省を生かして留学生との交流会の運営リーダーの際には、相手との意見を重視して耳を傾け交流会のプログラムをまとめあげた。結果、交流会終了後のアンケートの参加者の意見から大変満足したとのお声を頂けた。 続きを読む
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Q.
将来どうなりたいか?
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A.
まずは財務会計コンサルとして会計の知識を積み重ね、その後公認会計士になり本格的に財務的な監視から戦略的な提言助言ができるようにし、顧客企業のためのパートナーコンサルタントとして活躍したいと考えます。そのために、常に勉強に励み、お客サマのために貢献しようとする姿勢を忘れず励みたいと考えます。 続きを読む