内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】勤務開始時間が他の企業に比べて早いため。コンサルティングよりもITに興味を持ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】課題・代表の著書を通読し、感想文2000字ほど・当日会社の魅力を3分間でスピーチする(ホワイトボードに...
株式会社東京コンサルティングファーム 報酬UP
株式会社東京コンサルティングファームの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを5件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】勤務開始時間が他の企業に比べて早いため。コンサルティングよりもITに興味を持ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】課題・代表の著書を通読し、感想文2000字ほど・当日会社の魅力を3分間でスピーチする(ホワイトボードに...
【内定を承諾または辞退した決め手】受験していた国家資格に合格したため。国家資格に合格した際は、そちらの分野に進むことを前もって選考段階で伝えており、それが承諾された。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明です。【内定者の所属大学】不明ですが、最終面接時に一緒になった学生は、学歴が全員バラバラでした。ハイクラスもいれば、俗にいうFランクという噂が立つような大学もありました。【内定者の属性】不明です。【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間はかなり長く取っていただけました。ぎりぎりまで自身の道を悩むことに共感をしていただけたため、とてもありがたく感じました。前述のとおり、選考段階で国家資格を受験することを承諾いただけたことは、私の就活をしていた会社の中では際立って学生側に寛容であると考えます。【内定に必要なことは何だと思うか】ベンチャー気質の会社であるため、創業者の理念に共感しているかどうかが何よりも重視されていると感じました。よって、この会社を志望する方は、説明会の段階で配布されます創業者のYouTubeや著書などに目を通していただき、創業者の理念と寸分たがわぬ思いを持っていただくことが重要なのではないかと感じます。また、事務所においても社員総出で挨拶をしたり、粘り強くテレアポをしている社員の方々などが目立ったので、そのような業務を志望している方が入社後のギャップを感じづらいのではないかと考えます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】創業者の理念という土台の上に自身の考えが乗っているかという部分がかなり大きいと感じています。事実、私が選考段階のフィードバックで褒められた箇所や、寧程田氏の際にお褒めいただいた箇所はすべて創業者様を意識した部分にほかならず、最終選考の前半部分のプレゼンにおいても、創業者様の言葉を引用したり、喋り方をトレースしたりすることが高く評価されていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】良くも悪くも、ベンチャー気質の会社なので、前評判が分かれる傾向にあります。しっかりと自分の頭で、自分のパーソナリティと創業者の理念とがマッチしているかを考え抜く必要があると言えます。マッチングの重要性を最も認識した企業で、マッチする方にこそとことん向く会社であると思いますので、事前の調べ上げや選考で感じた印象をしっかりと自分の中で腹落ちさせることが肝要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退するまでに特段のフォローはありませんでしたが、最終面接後にランチをふるまっていただきました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】働く目的を深く考えた結果、他の企業にご縁を感じたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分かりません【内定者の所属大学】二松学舎大学駒澤大学【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいてから、1か月ごとに承諾するか否かの連絡をするように言われていました。特に制限があるわけでもなく、就活を続けることができます。【内定に必要なことは何だと思うか】早めに動き出してインターンシップに参加することが内定への一番の近道であると言えます。事前に準備する必要するものもないので、知識がゼロでも選考中に様々なことを身につけていくことが出来ます。恐れずチャレンジしてみましょう。また、選考ステップは比較的多く長期にわたって続くので、飽きずにモチベーションをキープすることが重要です。定期的に志望理由などを見返して企業に対するイメージや理解を忘れないようにしておいた方が良いでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意志で物事を判断し、行動を選択することが出来る人だと思います。同時に選考した学生の中でも、自分の頭で考え行動することが出来る人。そのようなエピソードがある人は選考に受かり、内定をいただいておりました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考ステップが多岐にわたる点、選考期間が長期でひとつひとつの期間が開いてしまうのでモチベーションを保つことが大切です。よっぽどのことがない限り最終選考にまでは進めると思うので、選考の中で企業の理解を深めていきましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】東京コンサルティングファームの代表がYouTubeチャンネルを開設しているので、社員の方からその動画を視聴するように勧めてきました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】1~2カ月の承諾期限があったのでかなり余裕をもって他社の選考を受けることができた。内定者懇親会などの案内は受諾後にあるのかもしれないが、受諾前は連絡がなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】正直に話すと、業界研究不足の学生も...
【内定後の企業のスタンス】内定を取った直後、シニアコンサルタントと対面し、承諾書を渡されてその場で書いて辞退するようにと迫られた。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサル業界志望でなら頭の良さや知識の豊富さをかなり求められるかもしれないが、ここの会社では、社長の意向なのかどう言うキャリアプランなのかずっと考えて問われていくかなので、考えて行動していくかが大事と考えました。代表の本を選考中に渡されて読むが、コンサルを求める能力、資質として人間力、専門力、英語力の高さが求められ、人間力が経営者と対談していく点で最も大切に扱われ、人間力が高められる会社であると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】無難に自分のことと志望動機を堂々とアピールして伝えることが合格の秘訣。不明瞭によくわからない人は必ず落ちる。現に5人の学生のうち二人がまさにそう言う状態で落ちた。また熱意を示してこの企業に入りたいとアピールは必要である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接が本番で、ここで半分以上が落ちる。今までの入社試験が簡単だからって最後に慢心していると落ちてしまう。代表の著者の本を読んで東京コンサルティングファームがどう言う仕事をして先輩はどんなことをしているのかみてく必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】フォローはかなりありまして簿記試験で勉強する機会が多く与えられます。
続きを読む会社名 | 株式会社東京コンサルティングファーム |
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フリガナ | トウキョウコンサルティングファーム |
設立日 | 2005年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 386人 |
代表者 | 久野康成 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目5番3号 |
電話番号 | 03-5369-2930 |
URL | https://www.kuno-cpa.co.jp/tcf/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。