【変な態度に負けず落ち着いて】【19卒】新明和工業の総合職（事務系）の2次面接詳細 体験記No.5104（同志社大学/女性）（2018/9/12公開）

面接官の方の変な態度をあまり気にせず、落ち着いて受け答えができたことです。また、出身地について詳しく聞かれたので、出身地や在住地が大事なのかと思いました。

優しそうな面接官の男性だった。しかし、面接中は、上を向いて目をしばしばさせてみたり、ペンをかつかつならしてみたり、なんだかそわそわされていた。たぶんわざとです。

ーあなたの出身はどこですか。 ーどこに住んでいたことがありますか。 ー親御さんは今どこに住まれているのですか。 ー将来はどこに住みたい等ありますか。 ー志望度を教えてください。

ー出身は兵庫県の～市です。ただ、父親の転勤のため、その後何回か引っ越しをしております。
ー東京都に～年間、その後に～県に～年間住みました。そして、～県に戻り高校を卒業しました。ただ、この高校を卒業するまでに、1年間ニュージーランドに留学をしておりました。高校卒業後は、大学に通うため～に住んでおります。
ー親は現在～県に、私が大学入学したころから住んでおります。ただ、今年中には～県か～県に転勤になる予定です。父親と母親は引っ越してきます。妹は～県に住んでいます。
ー将来は特に希望はありません。親が転勤族のため、私がこだわっても、同じ場所に住めるかわからないためです。
ー第一志望です。御社に入社をさせていただける場合は、就職活動を終わりたいと思います。

（逆質問）ー説明会で特装社これから世界シェアアップすると聞いたーこれについて課題と事務系社員に求められること ーどのような仕事がしてみたいですか

（私から面接官への逆質問に対して、面接官からの答え）ー特装車というのは、説明会でお話ししたように、確かにこれまでは国内向けが中心でありました。つまりこれは、私たちの特装車は、海外仕様ではないということです。海外でのシェアアップを試みるにあたり、私たちは、特装車を変えて行く必要性があります。例えば、日本と～国は気候が異なるため、特装車についている～という機能は、～という国では必要のない機能です。海外に受け入れられるような特装車をつくる必要があります。
ー私は特に航空機事業の海外営業として活躍したいと考えております。御社は、～社の～賞を2年連続受賞されています。この現状を維持するためには、納期の厳守や細やかな対応が不可欠だとお聞きし、私も御社の現状を守りたいと思います。