【総合職にふさわしい人物像】【23卒】ネオマーケティングの企画営業職の1次面接詳細 体験記No.23422（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

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マーケティング職とはいえども、あくまで総合職のため、総合職にふさわしい人物像になれるように心がけた。

説明会の時から穏やかな印象を受けていたが、面接でも話しやすい雰囲気づくりをしてくれた。初めての面接だというと緊張しないで普段通りに話してねと言ってくれた。

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今の大学、学部を選択したきっかけはなんですか？

私が今の大学を志望した理由は、教授と大学生の距離が近く、学生ファーストの大学であるからです。オープンキャンパスに参加した際に、頻繁に教授と話し合う機会があると言うことを伺い、この大学ならば学びの機会を多くを得られると感じたからです。今の学部を選択したきっかけとしては、主に2つあります。1つ目は、高校生時代の時に手に入れた発音アクセントの本で劇的にテストの解き方が変わったからです。この本をきっかけに、大学では音声学について学びたいと考え始めました。2つ目の理由は、昔から教師になりたいと考えていたからです。昔から友人や後輩に勉強を教えることが大好きで、教師になりたいと言う夢を自然と持つようになりました。

これまで複数の人と物事を進めた中での役割は？

これまで複数の人と物事を進めた中での役割は、サポート役です。大学1年生の時に企画した勉強会では、仲間の勉強のサポートを主に行い、語学の理解度を向上させるため、勉強会をスムーズに行えるように努めました。また、所属していた軽音楽部では、先輩たちや同期たちと積極的にコミュニケーションをとり、パートでの課題点を解決できるようにパート練習をしようと呼びかけておりました。大学時代に経験した勉強会や軽音楽部の経験の他にも、小学生から高校生まで、勉強を教えるサポート役を必ずしておりました。このように私は、複数の人と勉強会や、部活動を行う上で円滑に物事を進めるように仲間や同期、先輩のサポート役を務めることが多かったです。