17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
大学で力を注いだ事柄3つ
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A.
大学2年の夏にアメリカへ留学し、日本人学生のいない語学学校で必死に英語力を磨きました。 大学の卒業単位を2年後期でほぼ全て取得し終え、大学院への飛び級資格を得ました。 某大学模試の採点リーダーのアルバイトとして、社員と共同で会場運営に携わりました。 続きを読む
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Q.
なぜ注いだか
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A.
【理由】業務をとりあえず終わらせることで満足する採点会場の雰囲気に疑問を感じ、自分が主体となって変えていく必要があると考えたからです。【目標・行動】採点業務の品質向上という、リーダー全員が「見て見ぬふり」をしてきた問題に着手し、変革を起こすことを目標としました。私は3人のリーダーを集めて課題解決のための具体案を練り、会場全体に発信しました。そして全リーダー協力のもと、我々の企画を実行に移しました。【結果】採点ミスの削減・採点ペースの向上という一定の成果を上げました。私はこの経験を通して、自ら企画を提案し実行することの難しさと、信念をもって自分から動き出せば必ず周りがついてきてくれて、大規模な集団を動かすことも可能だということを学びました。 続きを読む
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Q.
仕事をする上で大切だと思うこと
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A.
私は「信頼関係」が最も大切だと思います。1つはお客様との信頼関係です。自社の商品やサービスを継続的に利用してもらうためには、それらの品質を向上させるだけでなく、アフターケアなども含めたお客様への誠実な対応が必要だと考えます。そしてもう一つは、同じ職場で働く人間との信頼関係です。より良い仕事をするためには、約束を守るといった基本的な所から職場での信頼関係を築くのが必須条件だと思います。またそれは、お客様からの信頼を得られることにも直結するものだと考えます。 続きを読む
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Q.
JALの業務企画職を志望した理由と、JALで何を実現したいかを、具体的に。
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A.
私は、人を笑顔にできる仕事に携わりたいと思っております。そして、お客様にサービスを提供する上で高度な安全性や品質を常に必要とされる航空業界において国内随一の航空会社である貴社で働くことに、私は強い憧れを抱いております。業務企画職を選択したのは、お客様と直接関わり合うだけでなく、広告・宣伝の業務やパックツアーの企画などといった多様な形でお客様にサービスを提供する仕事をやってみたいと思ったからです。私は貴社が「世界一」の航空会社を本気で目指しておられるその気概に感銘を受け、貴社の成功に貢献すること、そしてまた自分自身も人間として大きく成長できることを心より望んでおります。 続きを読む