23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
日本航空株式会社(JAL) 報酬UP
日本航空株式会社(JAL)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初めに今日のチームメンバーとお互いに簡単な自己紹介をしたのちに、パイロットの簡単な業務説明がありました。そしてそのあとはグループワーク開始です。そしてグループワーク終了後には簡単に発表の場が設けられました。2日目はインターンシップというより、完全に個別の面接でした。ここでの面接の評価が本選考に響くのは間違いないので、しっかりと対策を講じた上で参加してください。聞かれた質問としては、インターン1日目の感想から、ガクチカ、パイロットの志望動機まで、本当に様々な観点で聞かれました。
続きを読むはい インターンシップ2日目の面接が実質本選考の一次面接のようなものなので、インターンシップへの参加が有利というか、インターンシップへの参加がほぼ必須になると思います。
続きを読む前半,副操縦士の方から業務内容や心がけについて説明があったのち,グループワークを行った.グループワークでは,実際に起こりうる状況を想定して,どのような判断をするかをグループで話し合った.一日目のグループワークを踏まえて個人面接が行われた.面接というよりも,ディスカッションのような雰囲気で,グループワークを通して自分が感じたいことや疑問に思ったことを共有した.
続きを読むはい 二日目の面接では一日目のグループワークを通して何を感じたか,学んだかをすごく深く聞かれた.その点については,選考の際にも参考にされるのではないかと感じた.ただものすごく有利になることはないと思う.
続きを読むパイロットとはどのような仕事か、どのようなことに気を配りながら仕事をするかの講義を行った。そののちはGWで、講義で学んだことを活かしながら課題解決をチームで目指した。 パイロットインターンの振り返りの面談という名目だが、実際には面接が行われる。人事と機長の2人の面接で、ここでの評価がいいと早期選考に案内される。面接の雰囲気はやや厳しめ。内容は1次面接の深掘りがメインでかなりシビアな質問やESをよく読み込まれている気がした。
続きを読むはい インターンシップの2日目として面談があるが、面談とはいいながらも、人事の方と機長の2人と面接形式の面談が行われる。ここでいい評価を頂けると早期選考に進めるので、この面接はかなり重要だといえる。
続きを読むチームに分かれて模擬フライトを行なった。 自己紹介のあと模擬フライトの説明がなされ、グループワークに取り組んだ。フライトの最中で緊急を要する患者が現れたり天候が急変するなどのトラブルが起こる中で、チームで考えて運行するものである。パイロットの方との個人面談があった。実質これが早期選考に呼ばれるかどうかの面接になっており、気を抜くことなく準備しておく必要がある。志望動機やガクチカなども聞かれる。
続きを読むはい インターンシップ参加者の一部は、世には公開されていない実質的な早期選考に進むことができる。また、その早期選考の英会話検査で落ちたとしても本選考でリトライできるようで、非常に有利になると感じた。
続きを読むパイロットに必要な3つの力についての講義。具体的には,良好な人間関係を構築するスキルや,チームビルディングスキルなど,パイロット以外にも役に立つ講義をしてくださった。本選考に直結する面接を行った。一日目の感想や何を学んだのかなど,より具体的に聞かれる。1:2の面接で,インターンシップの選考時の面接よりもかなり厳しい雰囲気で面接が行われる。
続きを読むはい 二日目の面接に通過することができると,非公開の早期選考に呼んでもらうことができる。英語面接や航空適性検査で評価が高いと,身体検査やその後の面接へと進むことができる。
続きを読む初めに講義形式でパイロットの業務内容、必要な心構えとスキルを教わり、次に羽田から福岡に向かうにあたって、天候の急変や火山の噴火など様々なイベントに対しどのように選択し対処していくのかグループで話し合い結論を出した後、運航責任者(社員)に対しPREP法を用いて説明することでわかりやすく伝達した。インターンシップ1日目を踏まえて感想を送り、それに対して社員から面談形式でフィードバックを貰いつつ、今後のパイロット特有の選考に向けての絞り込みとして面接をおこなった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。