【穏やかな説明力、柔らかい表情】【23卒】内田洋行の総合職の1次面接詳細 体験記No.36510（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

到着→受付→面接会場の階まで上がる→待機→名前を呼ばれて入る

穏やかさと説明力を見られていたように感じます。分かりやすく簡潔に柔らかい表情で話すことが大事だと思います。

柔らかく誠実な社員の方でした。目を見て話を聞いてくださり、時折優しく笑ってくださいました。あまり深掘りはされないので、シンプルながらもできるだけ状況が分かるように伝えました。

なし

就活会議、みん就

アルバイトはなぜ始めたのですか。

きっかけは2つあります。一つ目は、1年生の時に○○の施設を訪れる機会があり、より長期的な支援に携わりたいと強く感じたためです。2つ目は、親戚に○○を抱える人がおり、その人と話す中で支援の重要性を感じたためです。実際に始めていく中で、一人一人に合わせた適切な対応ができないという壁にぶつかりました。しかし、元から働いている職員に○○についての質問をし、自分で理解するためのノートを作りました。半年ほどで全員のことを理解することができるようになりました。また、このアルバイトでは、学校の先生や保護者の方など外部の方とコミュニケーションを取る機会も多くありました。この経験から、自分とは異なる世代の方と関わるというスキルを身に付けることができました。

他の企業から内定をもらっていますが、どうして就活を続けているのですか。

私は、昨年の11月にインターンシップに参加させていただいてから、御社を第一志望としております。理由は大きく2点あります。1点目は、教育のIT化に関しての知識量と経験量が多く、他者にはできない提案ができると確信したためです。教育現場を多角的に検証し、より良い提案を発信し続けている点に感銘を受けました、2点目は、トライアンドエラーの精神を重要視している点に魅力を感じたためです。失敗を次の成長につなげるという姿勢がある御社であれば、自分自身の成長はもちろんですが、顧客視点に立った仕事ができると確信しました。教育現場の環境構築を行っている企業は多くありますが、御社にしかできない提案があると私は感じております。