【食の幸せを世界へ】【19卒】 双日食料 総合職の通過ES(エントリーシート) No.23273（青山学院大学/女性）（2018/10/17公開）

私は「やるからにはやり抜く」人間です。この性格を活かし、スターバックスでのアルバイトでは店舗の売上向上の為自ら積極的に働きかけました。お店では食品の売り上げが思うように伸びておらずその原因は従業員の消極的な販売姿勢にあると感じていました。 そこで、問題解決には従業員の意識・意欲を変える事が必要であると考え、「従業員向け試食会」を提案しました。これが商品知識を高め、従業員の意識改革に繋がると考えたからです。意見交換から互いを高め合えるよう事前に感想共有ノートを用意し、企画終了後には、成果を上げるため毎回のシフトで個人目標の達成を促しました。お店ではアルバイト学生が多かったため、この取組みに対する反応は多様で、決して皆が協力的ではありませんでした。しかし自分が手本として、諦めることなく行動し続け、また同期に協力を求めることで、全員がお客様におすすめの一声をかけるようになりました。その結果、3か月後には全国1位の売上を上げる店にする事ができました。 この経験から課題解決に対する「主体性」と「粘り強さ」を磨き上げ、「周囲を巻き込み変化を起こす喜び」を学ぶことができました。 続きを読む

食の幸せを世界各地に広め、一人でも多くの人を笑顔にしたいです。 私にとって食とは幸せのカタチであり、これまで辛い時も明るさと笑顔をくれました。加えて、海外留学中に食の幸せを通じた異文化交流で、15の異なる国籍の友人を集めた食事会を開催し、「おいしさの笑顔は世界共通」と感じました。 貴社では国内外で多岐にわたるビジネスを展開しておられ挑戦できる場が多くあり、私自身の熱意を最大限の力に変え、挑戦できると考えます。 もし貴社に入社できたら、食料原料事業に挑戦し、食の土台作りをしたいです。そして将来的には広域事業の食品卸に携わりお客様のニーズに合わせた商品を形にして提供し、世の中に出回る商品とより密接に関わりたいです。そこで目標達成へのこだわりから「何事にも挑戦し続ける行動力」、「困難にも屈しない粘り強さ」を活かし、その時々に置かれた環境下で貪欲に学び成長し続けたいと考えます。 続きを読む

大学で統計学、経営学、会計学の授業を受講したいです。なぜなら海外留学中ハーバードビジネススクール短期コースにてこれらを学んだのですが、初めてビジネスについて専門的に学んだ上に、英語での受講だったため日本語での基礎知識が乏しいからです。以前の経験を今後にも最大限生かすため、大学後期にはその三つの分野について学び、大学卒業までに統計検定3級、簿記2級を取得しようと考えております。 続きを読む