19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性
-
Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? (40)
-
A.
アルバイト先での従業員向け試食会 続きを読む
-
Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。(400)
-
A.
店舗の売上が伸びていない中、その売上を上げることで店舗に貢献したいと考えました。この問題の原因は従業員の消極的な姿勢だと感じていました。そこで解決には従業員の意識を変える事が必要であると考え、「従業員向け試食会」を提案しました。これが商品知識を高め、意識改革に繋がると考えたからです。 具体的には、意見交換を通じて互いを高め合えるよう、感想共有ノートを用意しました。また企画終了後にはその成果を上げるため、毎回のシフトで個人の売上目標を達成するよう促しました。 お店ではアルバイト学生が多かったため、決して皆が協力的ではありませんでした。しかしまずは自分が手本として諦めず行動し続け、また同期に協力を求めることで少しでも変化を起こそうと努めた結果、全員がお客様におすすめの一声をかけるほど積極的になりました。 そして3か月後には全国1位の売上を上げる店にする事ができました。 続きを読む
-
Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。 (400)
-
A.
米国留学中、ハーバードエクステンションスクールにてビジネスについて学んだ時の経験です。まずは半年間現地の語学学校に通い必要な語学力、ビジネス知識・経験を身に付けました。しかし入学当初は目安週20時間の授業と確認テストを毎週期日内に終えるのに、30時間以上かかっていました。そこで状況改善が必要だと感じ、学習方法を見直しました。勉強場所を自宅から語学学校の自習室へ変え、いつでも質問できる環境作りをしました。次に講義内容を要約する際、図解を加えることにしました。なぜなら自己の理解度を確かめられ、またイメージしやすく復習や応用に役立つと考えたからです。その結果格段に効率が良くなり、現在では「英語による会計処理」「データ分析手法」「経営学の基礎」が良く理解出来るようになりました。 これらの経験から「困難に屈せず挑戦し続ける粘り強さ」「課題解決力」を磨き上げ「達成する爽快感」を学びました。 続きを読む
-
Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。(400)
-
A.
私にとって仕事をすることの最大の目的は「社会に恩返し」をすることです。これまで22年間社会から多分な恩恵を受けてきました。今度は世の中を支える立場に立ち、人々の生活をさらに豊かにするお手伝いをしたいと思います。 貴社の社是の中に「社会の課題を解決することで世界の人の暮らしを豊かにしたい」とあるところに魅力を感じます。特にこれまで世界各国の多くの人に助けられてきたので、日本だけではなく海外でもその恩返していきたいと考えております。 私は成長を感じることでやりがいを感じる性格です。「困難は成長への架け橋」だと強く思っており、私自身貴社の一員として働き、個人・チーム・会社として成長していきたいと思います。そこでは留学経験を通して磨いた、「粘り強く挑戦し続ける力」と「多文化理解力」がきっと活かせると考えます。 続きを読む