
23卒 本選考ES
B職(総合職)
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Q.
あなた自身が最後までやり抜いた経験を1~3まで教えて下さい。 また、最も力を入れたことについては1に記載してください。(各全半角40字以内)
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A.
10人の生徒が在籍する個人塾で生徒集客を行い、9ヶ月間で10人に入塾して貰えた。 サッカーサークルで副会長として新歓活動に注力し、前年以上の約100人が入会した。 高校時代、サッカー部で一度レギュラーを奪われたが、腐らず1年かけて取り返した。 続きを読む
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Q.
上記の「目標を完遂した経験1」に入力いただいた最も力を入れたことについて、やり抜くに当たってどの様な困難があったのか、またそれを克服する時に意識した事も併せて記載してください。(全半角400字以内)
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A.
困難が2つあった。1つ目は、講師の同意を得る難しさだ。前例がない中、生徒集客を提案したため、担当生徒が一気に増えることに難色を示す講師がいた。彼らの同意を得るために、生徒集客の目的の明示と、彼らの立場の理解を意識した。具体的には、当塾ならではの授業を、より多くの生徒に届けることの意義を共有した。また、講師の負担が過度に増えないよう、10人入塾を目標とした。こうして、講師の同意を得られた。2つ目は、ご両親目線のニーズを把握する難しさだ。講師が全員大学生だったため、生徒目線のニーズは自身の経験から想像できた。一方ご両親目線のニーズは、面談だけで把握するのが難しかった。しかし、納得して入塾して貰うために、そこを妥協したくなかった。そこで、他の講師や友人に声を掛け、一度親として子供の受験を経験した、彼らのご両親に塾へのニーズを聞いて貰った。聞き取りを30人程に行い、より本質的なニーズを把握できた。 続きを読む
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Q.
あなたが目指したいビジネスパーソン像と、その実現のために「メタルワン」だからチャレンジできると考えることを教えてください。また、チャレンジするにあたり、入社5年目までにどんな事業/業務に携わりたいか教えてください。(全半角400字)
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A.
顧客の潜在的な課題をいち早く見出し、それを解決するビジネスを創り出せる人材になりたい。個人塾で入塾状況という課題を顕在化させ、当事者意識を持ち解決に繋げた経験では、非常にやりがいを感じた。貴社であれば、そのやりがいをより大きなスケールで実現できる。業界に長く携わってきたサプライヤーが多い鉄鋼業界では、現場での接点がより重要だろう。その中で高い現場力を有し、顧客が抱える課題への感度が高い貴社であれば、解決すべき課題を他に先んじて見出せる。また、総合商社が持つ国内外の強固なネットワークを活用すれば、多様な課題を解決できる。その中で、冒頭に述べた人材になるために、入社5年目までは、トレード実務を通じて現場との接点をできる限り多く持ちたい。それにより、トレードの枠組み内で、どのような課題発見・解決をしているのかを体感する。この経験が、顧客の潜在的な課題を起点としたビジネス創出の基礎となるだろう。 続きを読む
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Q.
あなたの考えるメタルワンパーソンの特徴を教えてください(全半角30字)
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A.
お客様のニーズ・課題に対峙した際、一切の妥協をしない。 続きを読む